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★最後の錬金術師「生物学的元素転換」C・ルイ・ケルヴラン

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最後の錬金術師
http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/1_1.htm
■「大いなる遺産」
 1983年2月2日、一人の科学者がフランスのパリでひっそりと息を引きとった。彼の名はC・ルイ・ケルヴラン(C.Louis.Kervran)。母国フランスのみならず世界中にその名を知られた「最後の錬金術師」であった。
 彼の死からすでに20年余りが経過したが、私たちはいまだに彼の残した「大いなる遺産」を評価できていない。そう、私たちは今なお疑っているのだ。それが真の黄金であるか否かを。
  ケルヴランの経歴とその研究については、日本でも少なからぬものが伝えられてはいる。そしてその概要は、ある方面ではむしろ有名ですらある。しかしなが ら、その真実となる核の部分についてはほとんど知る者がいない。これは生前のケルヴランと交流のあった人物についても同様である。
 ケルヴランの研究は1975年のノーベル賞(医学・生理学賞)にノミネートされている。しかしこれは結局受賞するには至らず、彼の研究はその後ほとんど顧みられることはなかった。
 そして没後20年以上を経た現代でも、その研究には賛否両論があり、現代科学における大きな空白領域として残されているのである。 


■二つの命題
 彼がその死の間際まで追究し、そして私たちに残したもの、それは「生物学的元素転換」と「微量エネルギー元素転換」という二つの命題である。
 生物学的元素転換とは、長年の研究によってケルヴランが見出した特殊な生体作用による現象で、生体内における酵素やバクテリアの介在によって一つの元素がまったく別の元素に転換するという現象と定義することができる。
 たとえば人体にはアミラーゼやプロテアーゼなどの様々な酵素が存在しており、生体内の代謝物質を処理する多様な化学反応を行なっている。
 ところがケルヴランによると、こうした酵素のあるものは温度やpHなどの特殊な条件の下では原子核レベルの反応を生じることがあり、それは原子核物理学でいうところの核融合・核分裂に相当する現象だというのである。
 一方微量エネルギー元素転換とは、このような元素転換の概念が地質学における変成作用や続成作用、鉱物の相転移などに適用されたものである。
 ケルヴランと後の共同研究者のG・シューベルによると、地表面では主に微生物による元素転換が岩石の変質作用などを生じ、地殻深部では高温・高圧による花崗岩化作用や変成作用として微量エネルギー元素転換が生じているというのである。


■人体における元素転換
 現代の生物学や地質学の常識をはるかに超えた、このような異端の学説を奉じるケルヴランは、しかしながら異常な「超科学研究家」ではない。
 もともとケルヴランは労働医学を専攻とする生化学者であり、フランス内務省の労働衛生局部長やパリ大学の教授を兼任する、いわゆる国家公務員の研究者だった。その彼がなぜ、このような奇矯ともいえる元素転換説を主唱するようになったのだろうか?
 事の発端は、彼の専門である労働医療の現場で生じた不可解な事件にあったようだ。
 1955 年、パリの労働衛生局に勤務していたケルヴランは、一連の異常な一酸化炭素中毒の事故調査に携わっていた。このような事故は酸素アセチレンバーナーを使っ て板金作業を行なう工場でよく起こっていたが、不思議なことにその空気中からは一酸化炭素が検出されなかったのである
 一酸化炭素がな いところで一酸化炭素中毒が起こる・・・。原因の究明がなされないまま、同じような中毒事故の犠牲者は増える一方だった。苦悶の表情を浮かべるケルヴラン の眼に、低い音を立てて燃えるバーナーの青白い炎が映っていた。それはみるみるうちに鉄板を赤く熱していったのである。
 そのときケルヴランの脳裏にある種の直感がひらめいた。この赤く熱せられた鉄が何か関係しているのではないだろうか・・。
 そしてケルヴランは一酸化炭素中毒事故の起こった状況を、さらに綿密に調査していった。その結果、バーナーによって鉄板がある一定の温度以上に加熱されたときにのみ一酸化炭素中毒が生じることがわかってきたのである

 こ れらの調査からケルヴランは次のような大胆な結論を導き出した。高い温度に加熱された鉄がその固有振動数に相当する輻射熱を放出し、それが周辺の空気中に 含まれる窒素分子に吸収される。窒素分子の固有振動は鉄と近接した位相をもつ波長のために非常に低い「うなり」を生じ、この不安定な共振エネルギーが窒素 分子の原子核に作用する。そしてバーナーの燃焼によって酸素不足になった空気が人体に吸入されると、ヘモグロビンに含まれる鉄が酸素の代わりに不安定な窒 素分子と結合して触媒作用の「誤作動」を起こす。こうして窒素分子が人体の中で一酸化炭素に転換されるというのである。


■生命という<賢者の石>
 こ の一酸化炭素中毒のケースを通じてケルヴランは、生体内では原子核物理学とはまったく異なる作用プロセスで元素が転換するという視点を獲得した。この視点 はやがて彼の中で、あらゆる自然現象をその統一的視座から捉えるというゆるぎないものに発展していったのである。それはいわば、原子核物理学の「原子転 換」に対して「元素転換」とも呼べるものであった。
 物理学でいう「原子転換」とは、シンクロトロンやサイクロトロンの中で自然界にはほとんど存在しない超ウラン元素などの重い原子に、高いエネルギーを加えることで生じる反応である。現代の原子核物理学はこのような手法で構築された高エネルギーの原子理論に基づいている。
 ところが自然界には圧倒的に軽い元素が多く、特に動物や植物といった生体の内部では、エントロピーが減少するという熱力学的に特殊な環境の中で、生体に必要とされる反応が低いエネルギーで効率よく行なわれている。
 そこには原子物理学のような機械的かつ暴力的なプロセスはどこにもなく、生命を育むための営みが有機的に連動しているのである。
  そしてケルヴランは自らの使命を明白に悟ることになる。かつて錬金術師たちが夢想し、かつ求めた<賢者の石>が、まさに生命そのものであることを認識した 彼は、「最後の錬金術師」としてその後半生を捧げることを決意したのである。それはケルヴランが60才を迎えようとする1960年代初頭のことであった。


■錬金術師の覚醒
 物理学・化学・生物学・医学の各分野でこれまで説明が困難だった実験的事実、あるいは地質学や農学において合理的な解釈ができないために保留されてきた実地での観察報告。ケルヴランはこうした多くの論文に目を通し、その内容を元素転換の視点で詳しく吟味していった。
 そして自然界には、まだわれわれが知らない作用プロセスを通じて、酸素や水素、あるいは炭素といった基本的な元素をやりとりする、元素転換の現象が普遍的に存在することを強く確信していったのである。
 1962年、彼はそれまでの研究調査をまとめ、一冊の本を公表した。その著書の『生体による元素転換』には様々な元素転換の実例が収録されている。
 また、翌年の1963年には『自然の中の元素転換』が出版され、その中でケルヴランはみずから行なったバクテリアによる元素転換の証拠写真を公表した。
 右がその写真だが、無機物で培養した特定のバクテリアにマンガンの微粉末を与えると、急速にバクテリアが繁殖を始め、マンガンは黒い鉄分に転換されていったという。これが元素転換を撮影した世界最初の写真とされている。
 ケルヴランはこうした実験を例示し、海底資源として知られるマンガン・ノジュールもこのような元素転換によって形成されたものと示唆している。

以前、放射能の無害化=微生物による除染は有効と、実証された時に書こうと・・・
忘れていたので、今メモしておきましょう。
たぶん、上の記事が微生物除染のカラクリではないかと・・・
核融合や元素転換は、常温常圧でも条件さえ揃えば簡単に起きるのである。
この辺の概念は、フリエネにもつながりそうですね。

似たような例↓(整合性のありそうな雰囲気)



乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化 iPS研究に影響も
http://qq.kumanichi.com/medical/2012/12/post-2085.php

 熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正[くにまさ]准教授(48)=神経発生学=の研究グループが、ヒトの体細胞に乳酸菌を取り込ませ、さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功したことが28日、分かった。

 多能性細胞には、京都大の山中伸弥教授が開発した四つの遺伝子を細胞に加えて作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)があるが、乳酸菌などバクテリアを使った多能性細胞の開発は初めてという。

 関係者はiPS細胞の開発で医療への応用に期待が集まる多能性細胞の可能性を広げる研究成果としている。

 乳 酸菌は代謝により乳酸を生成するバクテリアで、一部はヒトの体内にいる。熊本大グループは、ヒトの皮膚細胞周辺のタンパク質を除去し、細胞に乳酸菌を取り 込ませて培養したところ、細胞が増殖。この細胞が多能性を持つことを試薬で確認した。これまでに5種類の細胞(神経、筋肉、脂肪、骨、軟骨)への分化にも 成功したという

 iPS細胞が一定条件下で増え続けるのに対し、この細胞は直径0・3ミリ程度まで成長すると増殖が止まるのが特徴。マウス実験ではがん化も確認されていない。

 iPS細胞が多能性を持つようになるメカニズムは未解明で、がん化する可能性も否定されていない。太田准教授は「開発した細胞に、iPS細胞を増殖させる遺伝子を取り込むなどの試みを続けることで、がん化せずに増殖する多能性細胞ができるかもしれない」と話す。

 研究論文は26日、米科学誌プロスワン電子版に掲載された。山中教授が委員長を務める文部科学省iPS細胞等研究ネットワーク運営委員会委員の須田年生[としお]慶応大医学部教授(幹細胞生物学)は「論文を驚きを持って受け止めた。多能性細胞ができるメカニズム解明に乳酸菌という全く別の視点が加わり、iPS細胞研究の進展や医療への応用につながる可能性がある」と話している。(東寛明)

(熊本日日新聞 2012年12月29日朝刊掲載)

キーファクターをバクテリアと考えると、生物学的元素転換と同じプロセスと見なせなくもない。
ちと強引だが・・・




ameblo.jp/ghostripon/entry-11820927829.html
ゴーストライポンさんちから転載しました。

2014年04月13日 | 元素転換 | トラックバック(0)件 |
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