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人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★チェリノブイリの3倍のセシウムが放出された、その意味

チェルノ福島
 チェルノブイリと同縮尺の東北関東(群大早川教授)。チェルノは爆発で広く降下したが、福島はその十倍近い量が今も地下とプールにある。再度地震等で事故となった場合は、まさにチェルノの汚染範囲を「軽く超える」のは疑いない。
   福島からの放射性セシウムの大気中放出量はチェルノブイリの3倍とEU機関計算  9/24 「エビデンスに基づく考察」から

タイトルはEU傘下の研究所(参考資料)の計算によれば福島原発から大気中に放出されたセシウムの総量は21京となった。チェルノブイリ事故では7-8.5京と報告されていることから3倍強の数値が算出された。

事故後間もなく報告された値はチェルノブイリの1/7程だったので、今回の計算により数値が一挙に40倍に増えた。

また、希ガスのキセノンは1100京と保安院により事故から数カ月後に報告されており、この量はチェルノブイリの2倍だった。

更に福島3号機ではMOX燃料がつかわれていたので、半減期の長いプルトニウムも放出された。

汚染水の海洋放出が最近報告されるようになり、にわかに環太平洋国の住民の関心も高まってきた。また新たな核種のストロンチウムやトリチウムも大量に含まれていることが報告された。

海へ放出された各核種の放射線量の濃度は現時点では皆目見当がつかないが、後何年かすれば海水濃度からの推定量が算出されるであろうが、現時点で収束できるならば、回復の見込みもあろう。

太平洋は地球最大の海であり、この環境を守るという気概で取り組み必要がある。

これ以上の汚染水流失は断固阻止すべき義務がある。

トリチウムの浄化は困難だという意見もあるが、実際に浄化は行われており不可能ではない。

汚染水の浄化はトリチウムまで含め全核種で行うべきである。

このように事故の規模がチェルノブイリの数倍になってしまったことは残念であるが、起きてしまった現実は隠すのでなく認め、今後の事故拡大防止に全力を尽くすべきだ。

またこれから始まる4号機の保管核燃料の除去は一歩間違えれば、作業員の撤退から周辺の原子力発電所での事故に連鎖し、日本沈没まで起きかねないそれほど重要なことを認識すべきだ。最も緊急で最も重要な課題と認識すべきである。

被ばく軽減について、チェルノブイリよりはるかに線量が多かったというエビデンスは被ばく被害もそれだけ大きいことを想定すべきだ

これからまもなく顕著に出てくる甲状腺がんや白血病とする様々な疾病に対する対策も医療界をあげて取り組むべきだ。

以上を考えればオリンピックとかリニア新線で浮かれるのではなく、現実を直視すべきだ。

 参考資料
http://enenews.com/eu-funded-research-fukushima-atmospheric-release-210-petabecquerels-cesium-137-upper-bound-simulation-chernobyl-estimated-70-85-petabecquerels
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 ※ この記事についての小野医師の解説。
 「フクシマからの放出放射能-核実験最盛期の全放出量さえ上回っていた」もぜひお読みください。

  チェリノブイリと福島の事故の違いは、チェルノが大爆発放射性物質は高空に飛んだのに対し、福島は3号機を含めても小爆発ですが、炉心が丸ごとメルトダウ ンしたため核燃料の総量が比較できないほどに膨大であり、これからも極めて長期にわたって放出を続けることにあります。
 そのような前提現象の差にに「励まされた」東電と政府は放出放射能については、当初から過小な放出量を捏造するようになったわけですが、外国研究者からは露骨な隠蔽と受け取られていました。

 この調査計算によればチェルノの3倍の21京(東電発表の40倍)とのことですから、闇に閉ざされたヨウ素についても40倍の可能性があります。
 2年目という早期に、子どもの甲状腺異常が既に頻発し始めているのも納得できます
 
 「36%に甲状腺異常、見解と提言:カルディコット」から
 「潜伏期間がこれほど短いと言うことは、この子供達が吸入と飲食によって取り込んだ 放射性ヨウ素による甲状腺被曝量が尋常ではない高さであるということは、疑いの余地があり ません

 「通常子どもは百万人に一人未満」ですが、40倍ならこんなに早期から爆発的なことも当然で、5年後、10年後はチェルノの数倍を超える可能性があるでしょう。
 甲状腺以外の鼻血から脳梗塞、心筋麻痺から神経痛、免疫不全まで、今2年半の私達には予想もつかない増加が来ると考える必要があります。
 チェルノから27年が経っても、未だセシウムの半滅にさえ至っていないのです。

 いまだにときおりドイツのジャムから20Bq/kgなどと出てきます。
 「今も未来も続く欧州の食品汚染

 「4.5年も経てば国民は忘れてほとぼりが覚めるだろう」と政府、マスコミは思っているようですが、放射能は社会現象ではなく物理現象ですから、眼を閉じても、忘れても事態は変わりません。
 今現在も東電発表でさえ、毎日2億4千万Bq/日が放出されています。
 封じ込めの目処さえも立っていません。
 
 20年や30年ではないのです。
 今年生まれた新生児も含めて、今生きている私たちは一生涯放射能に注意して、被曝を極力避けて生きるということなのです。

 こんな重大なことが進行中であるにもかかわらず、マスコミは芸能馬鹿番組と捏造報道、「食べて応援」の狂気の次は。オリンピックの狂乱ですか! 
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  汚染列島2013
bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1960.html
もうすぐ北風さんちから転載しました。


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