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人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★「イスマイル式 未来の変え方」 : 最後の記事  22    By シドニーおちんさん

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2012-12-12

みなさま、ありがとうございますた  ついに、この日がやってまいりますた



2012年12月12日、このブログも、今日で最後となりますた。

みなさま、長いことワタスにお付き合いくださって、ほんとうにありがとうございますた。

では、ワタス、シドニーおちんの最後の記事、中さ入って思いっきし読んでおくんなさい。


それから明後日、14日はwakaさんのお誕生日だ。
50セントのバースデーを気づかせてくれてありがとうござんした。
wakaさんにこれからもえーっぱい、楽しいこと嬉しいことがありますよーに。

それからカボさん、DNAだいじょぶだから。心配なしっ。今年じゃなくて数年前だよね。
だったら人種の違いをデータにしてるだけだ。byぶっつりじぃさん。
しかも、しかもだ、このワタスが脱いだ分厚いモモヒキ振り回して、んなデータ、めっちゃくちゃにしとくから。






はい、みなさま、ようこそいらっしゃいますた。

ここは地の果て、この世のずんどこ。

ババシャツもモモヒキも、きれーさーぱり脱いじゃってぇぇぇぇええっ!

うそっ、全部はダメ。つかまっちゃーから。とりあえず、ほどほどに脱いでちょんまげぇぃっ。




さて、このブログも今日で最後。明日以降、更新がなされることはなくなります。

ですが、もしよかったら、いつでもパスワードを使って、遊びに来ておくんなさい。

もっかい、ここでパスワード、書いときます。(この部分削除:タマいち) だよ。

是非、今後も他言無用、あんど、くれぐれも音読無用でたのんます。



まず、このお話、友達はオカマですに関わるお話から今日はさせていただきましょー。


みなさんには、課題の6で、みなさんがこの世に生まれた目的を3つ、書いていただきますた。

どなたもすばらしい目的をもって生まれてきてるんだと、コメントを拝読する度にチキン肌がスタンドアップしっちまいますた。

そうなんだね。やはり、目的というのは、どなたのものも、凛としている。崇高な気合いをそこに感じるのですた。


何度か書き換えてくださる方のそれは、どんどん、どんどん、読み手のワタスのハートを引っ張っていく力を増していくんだね。

最初は、こんな目的をもってるような気がする、と思って書いてみるんだろうね。

で、それから毎日、暇さえあれば目的を考えているんだろうな。

あぁいう風に書いたけど、なんか違うな、とか、なんか他にありそうだぞ、とかね。

会社や家や、電車の中、仕事帰りに寄ったコンビニで、レジんとこのおでん見ながら、

いや、ワタスがここに生まれてきた目的はぁ、と考えてるんだろうなと思うんだね。

それで、再提出が来る。

そしてワタスは、ダイソン掃除機にほっぺた吸われてる感じで、ぐいぐいお顔が変形していくのですた。泣けっちゃうのだね。



課題の6にワタスが入った時、イスマイルじぃさんがこう言ったんだね。


人は通常、少なくとも、大きな目的を1つ、中くらいの目的を2つ、しっかり抱えてこの世にやってくる。

この3つを正確に思い出せたら、お前のこの世の課題はほぼ終了したも同然なんだよ。

これらが思い出せたら、この世の他の悩みなど瑣末な問題でしかなくなってくる。

それくらいこれらの目的は重要で、また、これらを正確に思い出すことは難しい。

過去の体験を総動員して、あれやこれやと思い出し、あっちに向かい、こっちに戻りしながら、ようやく辿り着ける場所に、それらはある。

それらはお前が辿り着いて来てくれるのを、じっと待っている。

待てど暮らせど辿り着いてもらえないこともある。

それでも、それらはお前が気づいてくれるのをずーっと待っている。

だから、常にこの課題と共にいなさい。




そこで、まだまだ辿り着いてはいないのですが、ワタスの目的も3つ、未だに2個目がはっきりしないのですが、

今日は最後なのでここに書かせていただこうと思います。


まず、1つ目は、分け合うことをできるようにすること。


この意味は、ここを前から読んでくださっている方はご存知だと思うのですが、ワタスは遠い遠い過去に、これができなかったんだね。

知っているけど言わない。おせーない。

その理由は、自分だけが知っているということで得られる特権を守るためだ。サイテーな奴だったよ、過去のワタスはね。

だから、今世は、ゲットした情報はどんどん伝える、隠し事も出し惜しみもしないことを目的にしたようです。

でもな、これはワタスひとりが行動を起こしてもどうにもならない。

まず、ワタスに情報を与えてくれる人がいなければならない。

そして、ワタスの発信する情報を、受け取ってくれる人がいないと、ワタスの目的は決して達成できないのです。


このブログを再開した時、ある方、Aさんとしますが、こんなコメントをくださったのだね。

ワタスはおちんさんとほぼ同い年です。

でも、ワタスにはおちんさんのような行動力も情熱もなく、ただただ、おちんさんが分けてくださる情報に触れたいだけの、ダメなおばちゃんです。

なにもできないことが恥ずかしいです。それでもパスワードいただけますか? と。


もうね、このコメントを拝読した時、どうしていいかわかんなくなったんだよ。

このAさんに宛てて、ワタスは記事の中で、そんなことは思わんでおくんなさい、

その理由は、あとで説明すっからね、と書いてしまったけど、そのあとでが今、うまく説明ができるだろうか。


ワタスは、Aさんがいてくれるから、このブログを読むことを選んでくれたAさんとみなさんがいてくれるから、

今日の日を迎えることがでけたのです。

そして、ワタスの、この世に生まれた目的の1つ目を、こうして文字にすることがでけたのです。


ありがとうございますた。 お礼にもっかいパスワード書くかい?と訊きたくなるっくらい感謝してます。ありがとう。


これでは説明になってないかな。やっぱり、うまく表現できんですた。すんません。



では、ワタスがこの世にきた目的の2つ目。


それは、パスワードにもあるように、性別を超えた人たちと繋がって、ワタスはそういう人たちと仲良くしてます、と堂々と言えるようになること、かな?


実はこれはあまりよくわからないのです。

なぜ、ワタスの友達はみんなオカマなのか。本当によくわからない。

連中は、日本でいうところのゲイってのではないのだね、女装子というのか、まぁ、こいうことをじっくり考えるのもなんなので、やっぱりオカマだわな。


でね、気づいたらいつも女装してるオカマとカフェにいたり、旅行に行ったり、映画を観て、いい映画だったよねぇ、感動したよねぇ~、とか言ってんの。

映画館を出たらオカマのマスカラなんかが涙で流れてて、はいよ、とか言って、ウェットティッシュとかあげてんの。

オカマがウェットティッシュでマスカラ拭いて、目の周りが殴られたみたいにどす黒くなってるのを見ながら、

こいつ、男なんだわよ、とふと思うの。で、なんでワタスはこういう男と映画を一緒に観てるんだろう、と我に返ったように思ったりもするのです。

でも、一緒にご飯を食べたりすると、もうそんな疑問というか自問なんか忘れっちゃーの。

この盛り付けかわいいよねぇ~とか訊かれて、うんうん、かわいいよねぇ~とか返してんの。

それでまた次のお休みには一緒にどこかに出掛けるのだね。そんな繰り返しなのです。もう自分がわけわかめってこってす。


何度か書いた記憶があるのですが、ワタスの実家は、こうしてワタスがオカマと仲良くしていることをひどく嫌ってます。

恥ずかしいという。親戚に知れたらとんでもないですよ、と言う。

親の肩書きや兄の肩書き、甥っ子姪っ子の肩書きにも傷がつく、オカマと一緒に日本に戻って来たら家には入れない、と言うんだね。

もう十年以上前に、そのことで実家と大げんかしたんだけれど、結局、ワタスは負けますた。

それで、ワタスはもう二度とオカマを実家に連れ込むことはしなくなったのですが、

今思えばね、実家の反応って、一般的な人たちの感覚からして当然なんだね。

実際、オカマって、変だもんね。なんであんな格好しっちゃーのか。

なんで上っ面だけでもTPOで取り繕って、一般社会との摩擦を減らそうとしないのか、って。


ま、今でも時々そう思うのだけれど、さすがにここまで長くオカマと一緒にいると、

やっぱり、オカマはそれでいいんだろうな、と思えてくるのですな。

  
うちの校長はもう慣れたと言います。

職場にもノリスというオカマがいるからね。やっぱり休日は女装するんだわ。

ノリスはしょっちゅう校長の携帯に電話してきて、長っぱなししてるね。校長もうれしそうに話してるね。

二人の関係が怪しいと思った時期もあったが、どうも特に深い関係ってわけではないらしいのでそのままになってるけど、

ワタスもいつ、学生時代の友人のようにオカマに夫を奪われるかわかったものではないな。

そんときは、ワタスの秘密兵器、クリスタル右松を超超短距離弾道ミサイルにくくりつけて、ノリスんちにぶっこんでみようと思うのです。
  

それで、うちの息子はというと、ハイスクールの同級生が次々とオカマになっているので、オカマ人種みたいなカテゴリーを無意識に作って、そこに奴らを入れてるような気がします。

息子は休暇でシドニーに帰って来ると、一、二回は、学生時代に仲良しだった20人くらいの友達と集まって食事に行ったりするのですが、

食事のあとは、みんなでホテルのバーに移動するそうで、その時に20人は、二手に分かれるっていうんだわ。

女装したオカマと男が好きな男の子はこのホテルのバーね、それ以外はあのホテルのバーね、じゃ、みんな、何時にまたここに集合ね、みたいにして。

それで今日マイケルはおちんさんがこないだ欲しがってたドレス着て来たよ、とか帰って来て普通に話すんだね。

マイケルってのはNSW大の医学部に入った子なのです。頭脳明晰、性格温和、しかも家は大金持ち。でもこの息子化粧してドレス着る。

種の断絶ってことなのかなぁ、と思ったりもするんだね。なぜか金持ちの息子がじゃんじゃんオカマになるね。

イルミの奴らは金持ちにも階級つけて、使える金持ち、使えねぇ金持ちって分別ゴミして、

使えねぇ金持ちの息子に何か特殊なものを食べさせて、オカマにして最終的に断種に持ち込もうとしてんじゃないかと思ったりする昨今ですが、

金持ち連中のことはどーでもいーや、んじゃ、話を戻します。


ま、そんな感じでオカマ、ワタスの周囲はオカマだらけ。

そしてワタスもそれでよしと思っている。いや、思えるようになった。人にも友達はオカマですと言えるようになった。

やはり、性別超えは、ワタスの目的の1つになるのかと、思いますた。



さて、ワタスがこの世に来た目的の3つ目は、といきたいのですが、ちょっと安全靴とヘルメットを買いに行かないといけなくなり、戻ったら、続きを書かせていただくね。

んじゃ、音楽聴いて待っててちょんまげ。

Celine Dion - To Love You More (with Taro Hakase)




Three Degrees - When Will I See You Again





2012-12-12

さきほどの最後の記事の続きでござります。なんか切れがよくなくすんません



ようやくヘルメットと安全靴をゲットして、戻って参りますた。

たくさんのコメントありがとうございます。 

東京郊外のおっさん、ファームのお話待ってます。返信はできなくてすんませんが、コメントを拝読させておくんなさい。楽しみにしてます。

みなさまも、課題ができ次第、コメントで入れておくんなさい。全て真摯に拝読します。ひとっつももらさないからね。

それから課題は自分のペースで取り組んでおくんなさい。

落ちこぼれなんか、このずんどこ辞書には存在しない。落ちこぼれを探すと、落ちんこぼれが出てくる。意味がわからん。いや、変な意味かもしれん。ずんどこ辞書はリサイクル行きだ。


では、みなさま、お時間が許す限り、どーぞ中へ。








先ほどの続きで、ワタスがこの世に来た目的の3つ目。

それは、もしかしたらもうお気づきの方もおられると思うのですが、親に虐待されて育った人たちと縁をつなぐことです。


目的の1つ目、分け合うことと、この3つ目はすぐに出たもので、どちらが大きいのか、今のワタスにはわからないのですが、

この二つの目的に関しては、間違いない、という強い確信があります。特にこの3つ目はね。


ワタスがこの閉じた限定公開のブログに、ACを集めたがっているよな気がする、とコメントに書いて下さった方がいらっしゃるのですが、

まさに、そうなんだね。ワタスは、AC、アダルトチルドレンと呼ばれる人たちとここで縁を繋ぎたかったのです。


これまでいろーんな国に行って、いろーんな施設に入って、たくさんの子供達と会ってきますた。

そこでワタスが何をした、ワタスに何がでけた、なんてことはからっけつなのですが、一つだけ消えないものが残ったのです。

それは、親に愛されなかった子供らと縁を繋ぎたいという強い思いです。



今回の旅で、ワタスは、これまでずーっと疑問に思っていたことをイスマイルじぃさんに訊いたのです。

ワタスたちは、自分の選択でこの世に降りて来た。

この人生で何を目的にするかを選び、時代を選び、国を選び、親を選び、ワタスたちは降りて来た。

それはわかる。ほんとうにわかる。

こんだけたくさんの尊敬でける人たちが、揃って全ては選択だと同じ事を言い、

こんだけたくさんの尊敬でけない人たちが、不思議ものをバカにして、あの世なんてないとか、人は死んだらそれまでだと同じ事を言い、

また、同じようにたくさんの尊敬でけない人たちが、地獄はある、天罰はある、障害は天罰だ、病気も天罰だ、生まれだって天罰、悪いことをした人は転生する時、悪い環境に生まれなければならない、と同じ事をいう。


ここまで意見が別れたら、尊敬でける人たちの言ってる方を信じるしかない。


そして、ワタスが信じたその人たちの意見、説は、正しいとしか思えないことが、実際にワタスが見た世の中にはたくさんあった。

みんな選んでる。一見の不幸を選ぶことも人生にはある。人から与えられるように見えて実は自分で選び取った一見の不幸。またその逆で、幸せも同じように選択する人がいる。

ほんとうにほんとうに、このあまり頭の良くないワタスでも、この全ては選択だってことが理解でけるのです。これだけは理解でける。


だけど、一個だけ、どうにも、自分の選択ってことに収まり切らない問題があるのです。

それが、ワタスがいろんな施設で出会った、子どもらがしてきた筈の選択だったのだね。

親にきちんと愛されなかった子、虐待を受けて育った子らの親選びです。

すべて選択。んっじゃ、この子らは、こんな親を自ら進んで選んだのか?

この子らは、自分を虐待するであろう親を選んで生まれて、虐待されて、一生苦しもうという選択をしたのか。

それとも、その苦しみから這い上がる体験をするために、わざとそんな親をえらんだのか。

たぶん、そうなんだと思う。でも、でも、何かが納得できないんだね。


だって、苦しみから這い上がる体験をするなら、別なことでもでけるでしょう。

親と子の関係って、人生の基本なんです。

人生の基本って、そこから人が生きることを始めるってことなんだね。

これから世の荒波を乗り越えてゴールに達しようとするコースの、最初のスタートだよ。

    
それなのに、この子らは、そこでもう出遅れて、殴られて、貶されて、イジメ尽くされて、ズタズタにされて、小さな体にとてつもなく重い荷物を背負わされて、そりゃないよ。


どんなに不安定な時代、国、政情を選んだとしても、親だけは、親だけは愛情でまるっと包んでくれる人を選ぼうよ、と思うのです。


ワタスがあの世の転生管理役場の受付のおばちゃんだったら、もっかい、よーっく考えて、再提出してちょんまげ、と言って、転生届けを受理しないけどね。


ワタスも親で、息子をまるっとワタスの愛情でうまく包めたかどうかはわからないの。

でも、殴ることはしない。言葉でズタズタにすることもしない。イジメない。けなさない。それをすることをワタスは恥だと思ってる。

自分を縁にしてこの世に出てきた人に、それをすることをワタスは恥だと思うんだよ。


でも、ワタスが施設で会った子らはそれをされていた。親にされていたんだね。

これがその子の選択だとしたら、ワタスはやりきれないと思ったんだ。


それで、イスマイルじぃさんに訊いた。あの子らは、あの親を選んだのか?本気で選んだのかって。


そしたら、じぃさんは言った。

そうだ。彼らは全員、自分の親を選んでいる。しかし、選ばざるを得ない場合が多々ある。

その理由は、他に選択肢がないからだ。

選択肢がこれしかない。でも、生まれたいという意志が強ければ、これしかない選択肢を採らざるをえないだろう。

そうやって生まれて来る者がなんとこの世には多いことか。


じぃさんの話を補足すると、こうなるんだね。


人はこの世に降りてこようとした時、まず目的を決める。そして、時代や国を選ぶ。

このあたりまではある程度自由に選べる。

ナチスに虐殺されたアウシュビッツのユダヤ人の多くは、その後、二度とヨーロッパには出たくなくて、自由の国、アメリカ、平和な国、日本を選んで生まれているというんだね。
    
でも、親子関係になると、相互の承諾が必要になるのだそうだ。

通常は、過去世でAさんがBさんをお世話すると、Bさんがお礼の意味もこめてAさんを子どもに迎えて、今度は大切にAさんをお世話させていただく、ということが多いんだそうだ。

確かに、これは退行をやっててもよく出てくる親子の関係なのです。


ところがさ、この虐待を受ける子ってのは、退行でも前にでたことが何例かあったのですが、

過去で、親のCさんにいじめられていた子のDさんが、なぜか、また、Cさんを親にして生まれてしまったりするんだね。


イスマイルじぃさんは、それを選択肢の乏しさと言った。


Dさんは、かつてCさんにイジメられてズタズタになりながら人生を送って、他人と関わることが怖くてできなくなっていた。

だから、Dさんは、次に生まれるときの選択でも、どなたかワタスを子にしてくれませんか、と言えなくなってる。

縁を持つ人があまりにも少ないからだ。

だから、自分を虐待したCさんが、今度はあなたを虐待しないようにするからワタスのところにまた子どもになって来てね、と言ったら、

Dさん、はい、わかりますた。今度は虐待しないでね、と言いながら、子になることを約束してしまう。

Dさんは、生まれ変わって課題をこなしたいという意志が強いからだよ。だから、受け入れ先を二の次にしてしまう。


そして、やはり、DさんがCさんの子どもとして実際に生まれてみたら、Cさん、またDさんを虐待する。こんな繰り返しだ。


もう、それだけはやめようぜ!とワタスは思うんだよ。本気でそう思うんだよ。


こんな繰り返しは魂を痛めつけるだけ。Cさんにとっても、Dさんにとってもよくない。

と、いうことで、他に縁を持つ人がいないなら、ワタスに縁をつないでちょーだいっ!

ってことで、縁をつなぐ目的を抱えてワタスはここに来たんだと思うのです。


だから、このブログには、親に虐待を受けた人に集まって欲しかったのです。

もしだよ、もし、次に、肉体をもって生まれることがあって、今と同じような世界がまだ続くことがあったら、

たぶん、もうこんな世界は終わると思うのだけれど、

万が一の保障で、どうしても誰かの子に生まれたい、と思える誰かがいなくて、

しかたなく過去に自分を痛めつけた人を親にまた選びそうになったら、ワタスを思い出しておくんなさい。

ワタスはあまりちゃんとした人間ではないし、こんなんだけど、子どもを人として尊重することだけはでける。

だから、その時は、どうか、ワタスに声をかけておくんなさい。


おちんさんと親子はちょっとぉ、と思うなら、親戚でもいい。

何かあった時にワタスが駆けつけられる距離、ワタスの意見が聞き入れられる距離の親戚でありたいと思うのです。


こんなことを書いたら、呆れられるかなぁと思って、なかなか書けずに最後になってしまったけど、

このブログを再開する前に、山のオカマにこの話をしたのです。

オカマは目を丸くしてじーっとワタスを観てますた。

本気でこのおばちゃんは、あの世でそんな会話をみんなとしようと思ってるっくぇ~?みたいな感じですたが、

進め、と言われたのですた。


それで、最初の記事を書きながら、ずーっと、ACと呼ばれる人たちが集まってくれますようにと祈っておりますた。

だから、本当にそいう人が来てくれてるって知った時には、思いって、ほんとに通じるんだと涙がでたよ。



それから、今日も、お子さんを愛せないというお母さんがコメントをしてくれてありがたかったです。

よく勇気を出してコメントしてくださいますた。ありがとうござんした。


そうなんだよ。愛せないなら愛せなくていいんだよ。ほんとうなんだ。わるいことじゃないんだよ。

愛せない人っているんだよ。 

いけないのは、そういう人たちの多くが、愛せるふりをしてしまうことなんだよ。

母親だから、父親だからと。愛せないなんて言ったらさげすまれる、と人に言わない。

そうして、抑圧された彼らの不満と無理のはけ口が、子どもへの虐待、となる。


ワタスはヘビが嫌いなのです。見ただけでぞっとする。どうごんばっても愛せないと思う。

でも、こんなワタスがガラス箱に入ったヘビをもらうことになったらどうするか。

ヘビが好きだという人を探す。探して頭を下げてもらってもらう。よろしくお願いしますと言って、もらってもらう。

そのヘビ好きの人に、可愛がってもらえますようにと、ワタスにはできなかったことをお詫びしながら、ヘビにばいばいする。

どうしても我が子を愛せない、虐待してしまう、という人は、その方法もあるんだよ。


どうか、自分をダメな人間と思わないでおくんなさい。ダメなんかじゃない、りっぱだよ。

ちゃんと自覚がある。ちゃんと今の自分をわかってて、これじゃいけない、どうにかしようとしてる。


こういう時にね、しかたがないよ、という言葉が使えるのだとワタスは思うんだよ。

どうにもならない時は、この「しかたがないよ」で、誰かに救ってもらうこともいいのではないかと思うんだ。


子どもをいじめぬいて、その子の人生をダメにするより、今、ご主人とよく話し合って、その子と離れることを考えておくんなさい。

一時の育児ノイローゼであるとしても、子どもは傷ついてるからね。親にとっては一時でも、子どもには一生残る傷になってしまうんだよ。

ここにコメントを入れてくださったこと、本当にありがたい。

この記事を読んだら、今すぐに、ご主人に連絡を入れて、自分がどういうことを思い、感じているか、どんなことを子どもにしてしまうかを正直に全て伝えておくんなさい。

そして、とにかく、誰がなんといおうと、急いでお子さんと離れてみておくんなさい。物理的な距離をとることを実行しておくんなさい。


まずは子と離れて、それからじっくり今後を考える。
  
お子さんを苦しめない方法を考える。お子さんを苦しめない方法は、ご自分を苦しめない方法でもあるんだからね。

もしかしたら、距離や時間が、お母さんの心を鎮めてくれるかも知れない。憑きものが落ちたように、子を愛おしくおもえるようになるかも知れない。

そうなったらその時、また考える。

今、大切なのは、ご主人に話して、子どもと離れることだよ。早いほうがいい。

その後のことはそれから考える。

   
自覚があるってのは、ほんとうに救われるものです。

必ずやお子さんにもお母さんにもいいように向かう。だからこその自覚です。

どうか、ご自分を責めずに、冷静に、今すぐ、ご主人に話しておくんなさい。

その後のこと、どうかコメントでおせーておくんなさい。たのんます。

  


では、次の項では、ワタスがある施設で体験したお話を聞いておくんなさい。

そのお話と、ワタスが次に生まれるとしたらどんな世界に生まれたいか、

それをお話して、このブログを終了したいと思います。


では、次さ、ごーでござります。




2012-12-12

これで最後です。ほんとうに、ほんとうに、みなさま、ありがとうござんした




最後のずんどこでござります。

みなさまをズンドコ低地にお連れしたトロッコは、これよりずんどこを脱出して、輝かしい地上へと浮上いたします。

乗ったら最後、もう二度とこのずんどこには落ちることができないので、

はいはい、そこの人、ずんどこの土、袋に詰めない。甲子園じゃないんだから。

はい、それでは、二度と落ちることができないので、お忘れ物のないように、今一度、身の回りのお品をご確認ください。

はい、そこの人、椅子抱えない、机しょわない。それはお教室の備品だからね。

それから、みなさま。 トロッコ内では、お耳がキーンってすっかもしれません、そん時はあくびしてちょーだい。

それではみなさま、浮上トロッコさどーぞ。







はい、よくいらっしゃいますた。

順番にトロッコにお乗りになりますたら、先ほどまでみなさまが学んでいたずんどこお教室を振り返って、御覧ください。

トロッコの浮上準備が整いますまで、

お教室の屋根の舞台でひらかれます、シドニーおちんのこれが今の精いっぱいトークショー、ミュージック付きをお楽しみ下さい。

はい、そこの人、座布団投げない。栓抜きも投げない。プロレスじゃないんだから。

では、シドニーおちんさぁ~ん、聞こえますか? はい、おっけーっすね?

そんじゃ、は~りきってぇぃっ、んど~ぞぉっ!



みなさま、シドニーおちんでござります。


本日は、ワタスがあるキャンプで出会った男の子のお話をさせていただきます。

その子の名前はベン。12歳。文盲。両親は健在。父親はアル中。母親は暴力的。

姉弟は、ベンを含めて5人。だが、既に3人は死亡。死亡の原因は一応全員病死だが、実際は不明。

ベンが言うには、姉はもともと病弱で、食物を与えられず衰弱死。遺体は両親が裏の山に埋めた。

弟のひとりは、両親に殴られて死亡。姉の遺体の横に埋められた。

もうひとりの弟は、ベンが妹とその弟を連れて家から逃げる途中で動けなくなった。

背負ったが少しするとだらりとして、ベンは弟の死を知った。

弟の遺体は大きな岩の間に入れた。獣に襲われないように。



そして、ベンは妹を背負って、そのキャンプにたどり着き、ワタスと出会ったのですた。

12歳だというのに、ベンの体は細くて、太ももがワタスの二の腕くらいしかありませんですた。

ベンと妹がそのキャンプで食べ物をもらい、裸足の足の治療をしてもらい、シラミだらけの髪の毛を剃ってもらうのをワタスは横で見ていますた。

ワタスの仕事は彼らの体を洗うこと。そして、清潔な衣類を着せることですた。

ワタスはそのキャンプにひと月しかいなかったのですが、このベンとベンの妹に出会った時には、すでに残すところあと二週間の滞在という時ですた。

ですが、その出会いの夜以来、二人はいつもワタスにくっついていますた。

寝るときも、食べ物をもらうときも、ワタスの横にこの二人はくっついてますた。

言葉は通じないので、ずっと無言で一緒にいるだけ。目が合うとお互いににこにこするだけ。

キャンプでは一日に一回、おやつが配られます。小さな袋に入った乾パンみたいなものです。

大人にもその乾パンみたいなおやつは配られるのですが、ワタスは、食べたことはありませんですた。

自分の分だけでも子供らにまわそうと、おやつを受け取らない大人は結構いるので、ワタスも倣いますた。

ベンと妹は最初の頃、そのおやつにびっくりしてますた。

こんな食べ物がこの世にあったのかという顔で、本当に食べていいのか?とワタスの顔色をうかがうような感じですた。

ジェスチャーで食べていいんだよと伝えると、袋の開け方さえも知らぬ二人は、恐る恐る袋を破って、中を取り出して、口に運び、一口かじって、それからしばらくしてそのおやつの甘味に、目を丸くするのですた。

可愛かった。本当に可愛かった。

そんな二人にくっつかれながら、ワタスは二週間を過ごし、別な場所に移動する日を迎えますた。

別れの日、ベンと妹は、ワタスの背中をちょんちょんと突きますた。

振り返ると、ベンがなんとあのおやつの袋を10個も抱えてますた。妹が1つもって、二人はそれをワタスに差し出しますた。

それでワタスは、ありゃま、あっちに返しておいでとジェスチャーで伝えようとしたのですが、

よく考えたら、食料はしっかり管理されていて、返すも何も余分にもらうことなどできなくなっているのです。

それでワタスは大急ぎで通訳を連れてきて、ベンの話を聞きますた。

ワタスがおやつを食べなかったのは、もらわなかったのではなく、もらえなかったからだとベンは思ったらしく、

ベンは、キャンプ到着の四日目から、その別れの前日までの自分の分のおやつをワタスのために、食べずにためていたというのです。

妹は小さいからおやつを食べてしまった。でも、昨日の分だけは食べずに、今日ワタスに渡すために、とっておけたのだ、と言うのです。


ワタスはもう頭の中、真っ白。血の気が退いて、その場にへたりこんでしまいますた。


昔、ある記者が難民キャンプで体験したトウモロコシの粒の話をしてくれますた。

そのキャンプでなかよくなった子が、自分に食事として配られた乾燥トウモロコシの粒をとっておいて、別れの日に記者にくれたというのです。食べたかったであろう粒を記者のためにいくつも。

      
その話を聞いて、ワタスは泣けてしまったのですが、まさか、数十年後、自分の身に同じようなことが起きるとは夢にも思っていなかったのです。

  
子どもは、なんてすごいんだろうと思います。

非力な子は、大人の気持ちひとつでどうとでもなります。

銃を向けて殺すことも、大人のストレスを発散させるために殴ることも、

愚痴の捨て場所にも、性欲の対象にもなります。

要らなくなったら捨てることもできます。闇市で売ることさえできます。

小さいから、社会とのつながりもまだないから、どうとでもなります。


だからこそ、子どもってのはすごいものなのです。ほんとうにすごい存在なのです。
     
自分を捨てて、どうとでもなれるすごさを子どもはもってるんだね。

あの小さな細い体にはいっているのは、ワタスたち大人と同じ魂なんだよね。

でも、あの中に入ってる魂は、ワタスたち大人よりもちゃんと大人であろうとし、

ワタスたちよりも真剣に、前に向かって歩こうとしてでてきているような気がするのです。


だから、ワタスはどんなに小さくたって、ひとりの人間として、あの子たちを尊重しようと思うんだ。
         
尊重するってのは、守るってことだよね。大人は子どもを守る。それが道理だよね。

   
ベンに出会うまでは、そんなことあまり思ったことなかったのです。

ワタスは息子にわがままを言うし、息子なら何を言っても許してくれると思ってたのです。

でも、実はちがうんだよね。

彼らは、ワタスたち大人と、対等な魂を入れた人たち。

でも、体は小さいし、体だけ大きくなっても経験が浅いし、やっぱり、ワタスたちは彼らを守ってあげたがいいよね。それが自然だよね。

ワタスたちだってそうやって、大人たちに守られて来た、守られたいと願って来たのだからね。

と、そんな風に思いますた。



では、次のトークは、次に生まれてくることがあったら、どんな世界に住みたいか。

考えに考えて、ようやく出た世界は、「ワタスが常に最底である世界」、となりますた。


なににおいても、ワタスが一番下。勉強も、考えも、行動も、体力も、見てくれも、なんもかも、ワタスがその世界の最低である世界。

そんな世界に住みたい。

その世界の最低のワタスが、人に意地悪をしなかったら、その世界では人に意地悪をする人がいなくなって、

ワタスがババシャツ1枚脱いだら、ワタス以外の人はみんなババ2枚脱いでる、というような世界。

そんな世界に住みたい。


それで、このブログを再開する時、ワタスはそれも願ったのですた。

ワタスが、この限定ブログの中の常に最低でありますように、と。


先にも書いたように、ACのみなさんに来て欲しいという思いは本当に通じたのです。

それと同じように、ワタスは今ね、このワタスが一番最低でありますように、という思いも、ちゃんと通じたんだと確信しているのです。

そんなことない!と言う方がおられるかもしれない。

でもな、若くてワタスよりも体験が少ない、ということや、ワタスの情報を受け取るだけ、ということ、

ワタスの出した課題にただついていってるだけ、ということなどと、

ワタスの住みたい世界の願いは、決して矛盾はしてないんだよ。


ワタスの100の体験を一瞬にして理解する人たち。

ワタスの生まれてきた目的、分け合うということにちゃんと協力をしてくれる人たち。

課題についてきてくれていながら、実はワタスにその課題の意味をもう一度考えさせてくれる人たち。

     
このブログを開いているワタスがどたまげてるのは、そういう人たちがここに来てくれているってことなんだね。


ワタスよりも大きいんだわ。だれひとり、もれることなく寛いんだ。

それがよ~っくわかったの。


ワタスが常に最低である世界って、こういう世界なんだと思った。こんなに素晴らしい世界なんだと思ったの。

そして、ワタスはやっぱり、その世界に行きたいと思ったんだよ。


本当にみなさま、ありがとうございますた。


どんな言葉でお礼を言っていいのかわっかんないっくらいありがたい。


ってことで、ババシャツを3枚も脱いで、争いのないパラレルワールドに行ってしまったらしい「マイケル・ジャクソン」の、「ヒール・ザ・ワールド」。

そして、子育て中のワタスのテーマソングだった「小椋佳さんと美空ひばりさん」の「愛燦燦」。

そして、どうしても辛い時は聴いてしまう「シークレット・ガーデン」の「ユー・レイズ・ミー・アップ」。といきたかったのですが、日本語の Inori~You Raise Me Up~Lyrics~Japeese And English On Screen!を発見。
これ、オリジナルとはだいぶちがいますが、オリジナルを凌駕してるかも知れません。素晴らしいね。

ワタスの行動の原動力になってくれる「顔のない街の中で byみゆき中島」


この4曲をお送りしながら、ここからみなさまをお見送りしようと思います。

数年後、もう一度、このブログを開いてみておくんなさい。

おちん庵、でけたよ~っ! という文字があったら、是非、コメントしておくんなさい。行くでよぉ~っ!と。


では、みなさまの益々のお幸せを心よりお祈りしております。 ばいぃぃならっ!    
by シドニーおちん












     
 
みなさま、浮上の準備がでけますたので、

トロッコはこれよりすんどこ低地をあとにしてぇぇっ、上にぃっ、まいりまぁ~っすっ。


はい、そこの人、手を振るおちんにエサ投げない。拾って食っちゃーから。

はい、そこの人は、手を振るおちんに合掌しない。まだ生きてんだから。

はい、そこの人、泣かない、あ、お耳がキーンであくびしたら涙でただけね……

はい、そこの人………はい…… は ……  ……   ……    ……  ありがと~ばいなら~          




sydneyochin.blog65.fc2.com/ シドニーおちんさんちから転載しました。


「イスマイルじぃさん:未来の変え方」 Byシドニーおちんさん 
311史上最悪の事態が3年目に突入しました。のを機に、とても大切な行法なので転載させて貰う事にしました(その木に成って55さんの宇宙物理シリーズ、バリ島雨情1~14も無縁ではありません)。長くなりますが、私の主観が入らない様にそのままを転載します(特殊な書き込み法を採用されているので、文字移動は勝手にしています)。

「イスマイルじぃさん:未来の変え方」 
修行者の端くれとして、この行法公開に接し驚愕しました。何故ならこれは秘伝中の秘伝。たとえ家一軒分の授業料と膨大な時間を投じたとしても、叶わぬ程のモノだからです。おちんさんも、『~と、ワタスは遠い遠い異国の地まで行き、ホコリまみれの無水空腹状態、通訳のおっさんが倒れたら食うてしまうかも知れん、えーんじゃね? 四足動物は食わんがおっさん二足だし、と、菜食好きの自分をもう一人の肉食自分が説得にかかるっつぅくらいの極限に我が身を置いてまでして、ようやっと手にした方法~』と記されてる通り、死を覚悟して、苦労の末に体得された行法ですが、おちんさんは、「この世に生まれた目的の1つ、分け合うことをできるようにする」という事から、この度、惜しげもなく公開されました。この僥倖の場に立ち会う事が出来たご縁に感謝&それを大切なモノと認識し選び取れた事が嬉しい限りです。いまだに感激と興奮で気の効いた言葉も思い浮びませんが、本当にほんとうにありがとうございました。いつまでもお元気で・・・             

2013年04月02日            タマいち拝



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