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えー、みなさんが選んだおちんブログというフィールド、
このフィールドの中で、みなさんに一体、なにが起きたのか、ってお話です。
まずは、順を追って説明しましょー。
このフィールドの中でワタスは、イスマイル式の心理ワークを講義形式で段階的にみなさんにご紹介してまいりますた。
これまでにご紹介してまいりますたのは、課題の1、2、3、4、5 となり、残るは、課題の6、7。 この2課題のみです。
つまり、あと2つの課題をこなせば、みなさんは「イスマイル式、未来を変える方法」を身に付けることがでけるというわけですぐぁっ、
実は、この課題の6と7をみなさんにご紹介するタイミングを、ワタスは山のオカマの指示通りにずっと計っておりますた。
イスマイル式を今から40年だか前に体験したという山のオカマは、この未来を変える方法を成功に導くには、
課題の6と7を開始するタイミングが、非常に重要になると言うのですた。
理由は、課題の6と7というのは、表面的な浅い答えと、内深くに潜む真の答えの2つが、どちらも正解として存在するからだそうです。
表面的な浅い答えというのは、今の現実に沿ったもので、ある意味、近視眼的な答え。
内深くに潜む真の答えとは、広がった視野で魂の遍歴という大局におよんだ答えとなります。
そしてどちらもみなさんが自分で出した正しい答えであるのです。
しかし、イスマイル式では、後者の、内深くに潜む真の答えの方を求められます。
じゃぁがね、厄介なのは、課題の6と7に取り組んでいると、自分で出した答えが、前者なのか後者なのかわからないってことなのです。
どちらも正しいというだけに、意識的にその区別をつけることができんのです。
という難解な面があるので、山のオカマはフィールドの変化を利用することを提案しますた。
フィールドの変化とは何か。
それは、みなさんが課題の6と7に取り組んで、極自然に内深くに潜り、真の答えをつかめるに適した環境、時をフィールド自体が備えていくという変化のことです。
たとえば、アサリを採るなら、遠浅の浜というフィールドがありますが、
そのフィールドが干潮時という変化を備えた時が、アサリ採りには最適な環境となり、
その環境の中にワタスたちがいれば、極自然にアサリを採ることがでけます。
たとえば、栗拾いをするなら、栗の木の下というフィールドがありますが、
そのフィールドが、木から自然に栗が落ちる時、という変化を備えると、栗拾いの最適な時となり、
その時に栗の木の下にいれば、ワタスたちは目の前に落ちてきた栗を極自然に拾うことがでけます。
つまり、おちんブログというフィールドが、課題の6と7でイスマイルじじぃが求める答えを出すに相応しい環境を備えた時、
その中にいるワタスたちは、極自然に表面的な浅い答えではなく、内深くに潜んだ真の大局的答えを出している、というわけです。
そして、数日前に、このおちんブログというフィールドは、その環境を備えたとワタスは判断したのですた。
今回、おちんブログが再開した10月の初めに生まれたこのフィールドは、
最初の二週間近くは山のオカマが予言していたような目立った変化はなく、平穏に過ぎていきますた。
ところが、三週間目に入った頃、山のオカマがこのフィールドにエクスポートというのをしてくれたのです。
その話は記事にも書いたのですが、未だにワタスはこのエクスポートの意味をはっきり理解してなくて申し訳ないんだけんど、
山のオカマはここに集まってくださるみなさんが、決してこれまでの自分を否定せずに、
なおかつ、迷い子になった過去の自分の救出に成功して、ひとり残らず身軽になれるよう、
サポート的な何かを送り出したのだと思うのです。
たとえばそれは、山のオカマという発電機が作り出した電気を、ここに来てくれるみなさん目掛けて出力した、みたいなものかと、想像するのです。
さて、そんな風にして、三週間目に入って、山のオカマの出力がおちんブログというフィールドを大いに震わせたのか、徐々に変化が現れますた。
最初の変化はあまりにも小さく、気のせいかも?という程度のもので否定しようと思えばでけるものですたが、
その後、11月に入ると、山のオカマが予言していた通りのことが、次々と起きてきて、
ワタスにもフィールドの変化がはっきりとわかるようになったんだね。
そして、先週には、もうこのフィールドは、課題の6と7に適した環境、時を備え、タイムハズカムだ、と言わざるをえない事態になったのです。
それでワタスの頭ん中には、シルバーのもやがかかってしまい、ワタスはいつもにまして物忘れがひどくなり、毎日がエッブリデーのジャメ・ヴュ状態になってしまったのですた。
知りたいよね。 一体、何が起きたのか。
このブログの中の人たちに、どんなことが起きたんだよぉぉぉぉおおおおっ! と、叫びたいだろーが、まだだ。
ワタスの次の話をきいてちょんまげ。
以前、ワタスはこのブログのどこかに、カレーにキャラメルを入れるお話をしたことがあります。
同じお話は二度と書けないので、本日の気分でてきとーに書いてみると、ま、こんな内容っす。
尖閣カレー島という海に浮かんだ小さな孤島があり、そこに暮らす田中さんちの奥さんが、ある日、ふと思い立って夕食のカレーにキャラメルを4粒入れて煮込んだら、非常においしかったので嬉しくなって、翌日、そのお話をご近所の佐藤さんにしますた。
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佐藤さんは田中さんにその話を聞いた夜、カレーを作ってキャラメルを4粒入れてみたところ、ほんとにおいしかったのでびっくらして、翌日、隣村の友だちの鈴木さんと大石さんに話しますた。
↓↓
鈴木さんと大石さんは、カレーにキャラメル4粒の話を聞いたその夜、それを試して食べたら、ほんとにおいしい、と感動して、ご近所の知り合いに速攻電話で伝えますた。
こうした形で、カレーにキャラメル4粒が美味しいという話は島全体に広がり、この尖閣カレー島に暮らす人々は、老いも若きも全員がカレーにキャラメルを4粒入れて食べるようになったのですた。
しかし、この尖閣カレー島は周囲を荒れた海に囲まれており、島の外に出た人は江戸時代末期を最後にいないので、カレーにキャラメル4粒はこの島の人たちしか知らないことなのです。
ところぐぁっ! ひと月も経ったら、尖閣カレー島とは一切の交流がない竹島キャラメル島に暮らす人々が、
そして、北の果てにあるホッポー(東京の御殿に住みながら北に選挙区おいてたぽっぽーではないので㊟。悪いが、ワタスはアイツが夢に出てきたら塩なめる ぜ←不吉なものを見たらとりあえず塩なめる癖がワタスにはある)4粒島に暮らす人々が、カレーにキャラメル4粒入れて食ってるでねぇぐぁっ!
これは一体、どうしたことか!
この奇っ怪なお話はライアル・ワトソンという人がワタスのカレーにキャラメル4粒アイランド話をまねして、「 100匹目の猿 」 というお話で、同じ内容の情報伝播を推理しているんだね。
某国の芋洗い島に住む一匹の猿が、芋を海水で洗って食べるとしおっけがついておいしい、ということを発見すると、
近くにいた猿がまねして、その島の猿はぜーんぶ、海水で芋を洗って食べるようになった。
と、その芋洗い島とははるか遠くに離れ、情報の伝達法もさらっさらない、芋洗いまね島というところに暮らす猿も、ある日突然、海水で芋を洗って食べるようになった、みたいなリアリティにちょいと欠けるお話なんだね。
でも、そこでライアル・ワトソンは、生物のある行動、考えなどが、同種においてある一定数を超えると、接触のない仲間にも容易に伝播する、という仮説を立てたんだね。
これは100匹目の猿現象といって、ま、はっきり言えばバカにされてる。このお話は創作物語だからって。
でも、創作にもかかわらず、この現象をもってして、地球に暮らす人間のある一定数を超えた人数が地球の平和を願ったら、
今の暴力と恐怖に支配された地球は、ある日突然、暴力も恐怖もない平和な星になるんでないか、という人たちが発生した。
そして、その考えを持つ人たちが、このライアルの100匹目の猿現象を今じゃ世界中に伝播させて、このお話が創作だとか事実だとかを度外視して、
せめて自分ひとりでもと、暴力のない世界、恐怖のない世界を願って行動を起こそうとする人、起こす人が続々と生まれている、という現実もあるわけだ。
で、100匹目の猿を笑うバカ者は、そういうことを言う人たちをバカにする。
しかし、100匹目の猿を笑うバカ者は、やがて100匹目の猿に泣くだろうな。一円を笑う者は一円に泣くからな。
で、ワタスは堂々バカだけど強欲だから、秘密兵器の脳内損得勘定電卓で、どっちが得か計算した。
そしたら、どっちに転んでもバカだけど、猿に泣かされるバカになるのはかなりバカだろうから、
是非、100匹目の猿現象を信じてこの星から暴力も恐怖もなくなることを夢見るバカになった方がお得ですよ、という答えを導き出したのです。
そうして、いろいろ調べた結果、この星の人間という同種間でカレーにキャラメル4粒の伝播を一瞬にして成し遂げるのに目安となる一定数というのは、
世界人口の5%であり、その5%を超えた時に、爆発的なバーモントカレーのバカ売れ売り切れ現象が起きるのではなく、
お、そこの君っ! んじゃ、ジャワカレーけぇぇぇええっ? なんて言っててはいかん。ますます話が斜めよっこいしょー、 これももうやめよっと。
で、バーモンドではなく、爆発的に、そう爆発的に、人間が海水で芋を洗って生で食べる現象や、カレーにキャラメル4粒現象が起きるらしいっ!すごいどっ! という結論に達したのであります。
あのぅ、何を話しているかわからなくなりますたので、ちょっとここで珈琲タイム。

おぉぅっ、課題の6と7をみなさんにご紹介でけるフィールドの変化、そしてみなさんに何が起きたか、のお話ですた。
このフィールドの変化は、まさに、この5%を超えた時に起きたのです。
で、このブログのなにの5%か。
それは、「おばちゃん、わしはあんたの限定ブログを読んでやるぜよ」と、このおちんブログを読むことを選択してくださった方の現在の数、凡そ450人の5%である、22.5人。
この、0.5人を子どもと考えてはいかんよ。子どももれっきとした1人の人間だからね。
こういう場合は、22人と、ひとでなし1人と考えるので、ま、ワタスのことだわ。
まだ、ワタスは校長にひとでなしと言われ続けてる。
で、校長は昨日も歯医者のおばちゃんとこさ行きますた。こないだちょこっと間違いで削られてしまった下の歯を修復に。
で、今度は上の犬歯の端っこがさ、ちょこっと削られて帰って来ますた。校長はそれに気づかず、ワタスだけが気づきますた。
おばちゃんは鼻歌ださなかったということなので、これはおばちゃんもまだ気づいていない昨日のミスだと思いますた。
なので言わないほうが校長はきっと幸せだろうとわかったので、声に出さずにジェスチャーでおせーてあげますた。
そしたら、校長はまた、ひとでなしっ!の連発をして、さすがにブチっきれたのか、もう別な歯医者に行くっ!と電話帳開いてますた。
人間は進化するんだなと思いますた。でも遅いやつは遅いな。なんでもっと早くに新しい歯医者を電話帳に探さなかったのか。
ま、人それぞれ、スピードがあっからね。
って、また、話が逸れたよね。びっくらだよね。おばちゃん、どーしたんだろ。やっぱりシルバーのもやだわ。カンバック自分。
はい、ただいま。
つまり、このブログを読んでくださる人数の、5%を超える人数である、23人以上の人に、
山のオカマが予言していたある種の特徴が現れた時が、このおちんブログというフィールドにみなさんをお乗せして、課題6と課題7に進むに最適なタイミングだ! ということです。
で、ようやくここまで話を持ち込みますた。
その、ある種の特徴とはなんぞや。
いよいよだ、でも次だ、次。 話、終わんなくってすまんね。
どうかね、ここで寝っちゃーんじゃないよ。お風邪ひくから。
とにかく、次へ。 あったかいものを用意しておくからさ、んじゃ来てちょんまげぇぇぇぃっ!

















































