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人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★覚せい剤やめますか? それとも人間やめますか?

 昔、よく流れていたコマーシャルです。
その当時より、覚せい剤事件は増加している。無くならない。何故なんでしょう!?。

覚せい剤:摂取すると、間もなく中枢神経の興奮作用によって、強烈な興奮・快感状態となる。続いて高揚感・自信がわいてきて、疲労も感じなくなり、バリバリと不眠不休で働ける様になる。戦闘や鉱業・工場の生産性向上にもってこいの薬と、戦前に日本で発明されました。その名も懐かしの「ヒロポン」のことです。

 酒井法子が覚せい剤を使用したのは、不眠不休で働くため?。違います。
マスコミ報道はあぶり・ポンプ・スニッフ・・・等と気取って、曖昧に言うから駄目だ。覚せい剤使用の主目的はズバリ、セックスの快楽の為だということ。

 覚せい剤を少量の水に溶いて、それを指で女性性器に塗る。膣内・肛門やペニスに塗る。
「覚せい剤を使ったセックス」は快感がUP。女性は全身がクリトリス化し。男性は全身がカリ(ペニス)になったようにギンギンになり、1+1=2でなく、その数乗倍となって、何時間も続けられる。猿にオナニーを教えると、死ぬまで続けるというが、まさにそれと同じ状態となる。
 
 興奮期間中。多くの人は眠ることも、食べることもできず。ひたすら続ける。永遠に続くものは何もないので、やがて薬効が切れると、その反動がものすごく大きい。疲労・倦怠感・焦燥感・不安感・激しいうつ状態。覚せい剤の使用量も段々と増加していき、アリ地獄に落ち込むのは時間の問題。~覚せい剤やめますか? それとも人間やめますか? のフレーズが、しみじみと胸に響く、ここで止められればいいが・・・・・・
覚せい剤・薬物には絶対に近づいてはいけません。

リチャード・コシミズさんがタイミング良く、薬物事情をまとめてくれたので、転載します。 

 貼り付け開始。

<< 作成日時 : 2010/03/15 10:30 >> 薬物汚染と自民公明の関係

「薬物汚染」を考えるとき、「日本に限らずどこの国でも麻薬業者が国家の支配者であること」が最大の問題であると痛感します。米国において、国家を麻薬まみれにしたのは、ベトナム戦争帰還兵でした。そして、大ブッシュがCIA長官となった時、米国は麻薬消費大国として花開きました。以後、米国への入り口であるフロリダ州を小ブッシュの兄弟が州知事として支配することにより、ブッシュ親子と背後のロックフェラーによる麻薬支配体制は確立したと見ます。

フロリダの小空港から飛び立ったセスナ機に乗ったキリスト教福音派の伝道者たちは、伝道の傍ら、コカインを全米に輸送する役割を担ってきたのです。(今は、文鮮明が同じ手口を南米で行使しています。)「聖職者だから特権があり、警察も手を出さない。背後に最高権力者のブッシュがいる。」という構造なのです。ペルーでは、日系人フジモリが大統領となり、麻薬業者を一掃して人気を博し、片腕のモンテシノスを使って特定の麻薬業者だけを黙認することで、麻薬事業をひそかに再興し、CIA麻薬エージェントとして立派に役割を果たしました。退任後も、ご褒美に統一教会系のなり済まし朝鮮人女性社長を玩具として宛がわれました。

日本もまた例外ではないようです。いつのまにか、覚せい剤や大麻が蔓延し、国民の3%が薬物摂取の経験があるという。由々しき事態です。そして、長い間、日本の政治は、麻薬密輸宗教統一教会と癒着した自民党清和会とパナマのノリエガ将軍の麻薬ビジネスに投資してきたというソンテチャク創価学会によって支配されてきたのです。つまり、統一創価なる麻薬まみれの犯罪宗教が日本政治に君臨してきた以上、影響力を行使して警察力やメディアをコントロールし、自らの麻薬事業を擁護維持してきたとみて間違いはない。(実際、私が遭遇した似非右翼やテチャク教信者の多くには、つねに薬物の匂いが付きまとっていました。ホ ●集団と薬物の関係にもおおいに興味があります。異様なまでの粗暴さ、絶叫....薬物の力を借りていませんでしょうか?)

統一創価のダミーであったオウム真理教が麻薬の密造密売に従事していたのも、こういった前提で眺めれば、何一つ不思議はないのです。そして、麻薬宗教統一邪教の権益を守るために、似非右翼による恫喝暴行行為を警察権力が庇護し奨励して、「当たり前」なのです。

●10.1北朝鮮右翼暴力団集団暴行事件「北鮮右翼と癒着した公僕
http://www.youtube.com/watch?v=x29klbCBiZ8

よって、↑の動画に「統一と癒着し、麻薬利権を共有している公僕の幹部」が映っていると考えて正解でしょう。これらの動画がすでに460万回以上閲覧されている事実に公僕内部の犯罪者たちは震撼していることでしょう。政権が交代した後も、似非右翼連中が必死に自民を返り咲かせようと画策しているのには、彼らの生命線である「麻薬ビジネス」を守るという重大な目的があるからと解します。その意味でも、参院選で自公を撲滅する必要があるのです。麻薬を日本から一掃するためにも。

カルト宗教、カルト系政治政党、出入りのヤクザ・右翼暴力団、ホ●グループによる薬物の密輸流通を破壊し、その庇護者である警察の組織内組織を一掃する戦いがこれから待っています。相手は、最低最悪のゴロツキです。(ヤク中・汚職警官とも10・1動画に多くが登場しているので、人物特定は簡単です。w)心してかかりましょう。

●大麻・覚せい剤など、276万人が経験か
 3月14日3時8分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000013-yom-soci
大麻や覚せい剤などの違法薬物を使った経験がある人は2・9%で、日本全国では推計約276万人に上ることが、厚生労働省研究班(研究代表者=和田清・国立精神・神経センター薬物依存研究部長)の調査で分かった。 調査を開始した1995年以来、最も高い割合で、薬物汚染の広がりを裏付けた格好だ。

調査は昨年9~10月、15~64歳の5000人を対象に実施。大麻、覚せい剤、MDMA、コカイン、ヘロイン、有機溶剤(シンナーなど)の使用歴などを尋ね、63・8%の3191人から回答を得た。そのうち、いずれかの薬物を使用した人の割合は、過去最悪だった01年の2・7%を上回る2・9%だった。

全国の人数については地域や年齢といった要素を加えて分析し、276万人になると推計した。

薬物別(複数回答)では、有機溶剤1・9%(推計約179万人)、大麻1・4%(同約136万人)、覚せい剤0・3%(約32万人)。 最終更新:3月14日3時8分

26.世界の麻薬王たち
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE7_1.HTM

オウム事件の背後で蠢いていた魑魅魍魎たち。創価、統一、G組、笹川一派だけではありません。実はCIAもオウムの不法行為に深く関わっていました。彼らに共通するキーワードがあります。「麻薬」です。オウム事件は、世界的規模で繰り広げられている国際麻薬密輸組織の日本支部の予行演習だったのです。俄かには信じられないと思います。一つ一つ順を追ってご説明します。

★池田の麻薬ビジネス
創価学会の池田は、パナマのノリエガ将軍がやっていた麻薬密輸事業に資金提供をして、巨額の利益を受け取っていた。その金は池田から、小沢一郎や金丸信など保守政治家にも流れていた。ブッシュ元大統領は、就任直後パナマを急襲して、ノリエガを拘束し麻薬密輸の罪で、投獄した。実際は、ブッシュとノリエガが共同してやっていた麻薬事業を隠蔽し、ノリエガの口を封じるのが目的だった。以後、ブッシュにこのネタを握られた池田、小沢、金丸らは、ブッシュ・CIA の犬として、奉仕することになったのだ。
池田大作が、なぜ麻薬ビジネスに手を出したのか?それはノリエガとの繋がりからだけではない。創価の南米における麻薬ビジネスには、身近なところにセンセイがいたのである。統一協会の文鮮明である。文が池田を麻薬ロンダリングの世界に引き込み、池田は財務で集めた金を麻薬ビジネスで運用していたのである。文と池田の関係は、池田とCIAとの関係に発展した。創価学会も、統一同様に、CIAと運命共同体に成り下がったのである。

★ブッシュと文鮮明
ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いの CIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

★文鮮明と笹川良一、そしてCIAの飼い犬たち
統一の文は、どこから麻薬密輸ビジネスのノウハウを学んだのか?笹川良一からである。戦前からの右翼にして、暴力団の首領である笹川は、戦前、日本が中国向けにやっていた麻薬を用いた撹乱作戦を伝授した。文は、南米での麻薬ビジネス展開に際しても、笹川の援助を受けているのだ。笹川をはじめとする右翼暴力団や保守政治家が、勝共連合と言う統一協会の傘下団体に名を連ねているのは、麻薬ビジネスの利権に群がっていたからなのだ。勝共に身をおく連中の多くは、麻薬ビジネスを通じて、CIAの犬でもあることを忘れてはならない。

★中南米の麻薬王たち
一見、人格者、偉大な指導者に見える人たちの多くが、ブッシュ・CIAと裏で繋がり、麻薬密輸を手伝っていた。メキシコの前大統領、サリナス、キューバの独裁者、カストロ、そして、ペルーのフジモリすらも。中南米の指導者の多くが軒並み、麻薬組織のボスだった.これが、真相である。黄字で示した人物、皆が、ブッシュを中心とした麻薬サークルの仲間だった。

★見え隠れするユダヤ人脈
コントラ事件で、ノリエガとともに麻薬ビジネスに携わっていたモサドの大幹部。ブッシュとの関係9でで訴追されることもなく、逃げおおせた。ジョージ・ソロスすら、南米の麻薬ビジネスにかかわっていた。

★文鮮明に飼われた朝鮮半島の指導者たち
文鮮明が麻薬取引で得た金で買収し、掌中に引き入れたのは、ブッシュだけではなかった。北朝鮮の金親子も、韓国の金鐘泌も金大中も、文に金で飼われていたのである。中南米で文とブッシュが連携して、麻薬ビジネスをやったのと同様に、日本では、オウムを隠れ蓑に統一とCIA、それに創価が、麻薬商売に精を出していたのである。加えて、文鮮明と北朝鮮の金正日との深い関係が、北朝鮮の麻薬ビジネスの謎を解く鍵でもある。統一教会の日本での暗躍を知ることで、オウム事件の闇が、北朝鮮の関与が見えてくる。

★CIAのスポンサー
ブッシュやCIAを陰で操っているのは、当然ながら共和党。ブッシュへの大口献金者である、軍産複合体、国際金融資本、石油メジャー、穀物メジャーなど米国経済界の根幹と言われる連中である。ブッシュは彼らの利益のために動く小物に過ぎない。彼らの利益のために、地域紛争が喚起され、世界中に麻薬が蔓延する。テポドン発射騒ぎ、湾岸戦争、TMD・NMD計画.....全てに彼らの計算が見て取れる。米国と北朝鮮は表面上は激しく対立しているように見えるが、水面下ではCIAと金正日のあいだで、互いの利益のため、協力するところはしている。そして、その仲介役を果たしているのが、文鮮明である。北朝鮮の延命は彼らCIAとそのスポンサーの利益に合致する。そして、オウムも北朝鮮延命の一つの方策であったし、日本の(暴力的)政変を演出する上での橋頭堡だった。

ブッシュとスポンサー、文鮮明、池田、金正日の全ての利益に合致する出来事が、日本を舞台に起きるのではないかと危惧します。それが、オウム事件の本番なのです。彼らは野望を捨ててはいません。



貼り付け終り。











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