貼り付け開始、
https://in.hayashichikatsu.jp/88live_2310_fe林千勝の『月刊インサイダーヒストリー』2周年記念講演会
2024年大統領選挙とロバート・F・ケネディJrの躍動

(出典:故ケネディ氏のおい出馬=米大統領選)
2023年4月某日…今後のアメリカ、ひいては日本の行く末を握る…
ある1人の男が立ち上がった!
その男の正体とは、ロバート・F・ケネディJrである。
彼のことをご存知ない方のために、少し彼のプロフィールをご紹介させていただくと、、、
本名「ロバート・フランシス・ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)1954年1月17日、米国ワシントンDC生まれ。
かの有名なアメリカ合衆国第35代大統領:ジョン・F・ケネディを伯父に持ち、父親はケネディ政権における司法長官ロバート・F・ケネディ。
環境活動家であり、弁護士、作家、ワクチン問題に関する世界的なオピニオンリーダーなのである。
では一体なぜそんな彼が、今後のアメリカ、ひいては日本の行く末を握るほどの重要人物なのか...?
まずは華麗なる一族の宿命をご覧いただこう…
華麗なる一族と巨悪と戦う宿命
(出典:Wikimedia Commons)
これは王室のないアメリカ合衆国において、“王家”とも例えられる、ケネディ家の家紋である。
これまで大統領など著名な政治家や実業家を輩出する、いわば“華麗なる一族”だ。
しかしそんな一族も「悲劇のケネディ家」と呼ばれる側面もある…
それが、かの有名な「J・F・K(ジョン・エフ・ケネディ)暗殺事件」である…

(出典:Wikimedia Commons)
この事件こそが、ロバート・F・ケネディJr氏を巨悪と戦う宿命を背負わせているのだ…
「CIAが私の伯父の殺害に関与したことを裏付ける強力な証拠がある」
ロバート・F・ケネディJrは、このように主張し、国家権力と戦うことを世界中にアピールしている…
世界では陰謀論だと報道されているが、果たして本当にそうだろうか…?
先日、米Fox Newsの人気コメンテーターであるタッカー・カールソン氏の不自然な突然の解雇が世界を駆け巡った…
そしてその解雇の大きな理由の一つとして、米国テレビ界の大きなタブーとされてきた「J・F・K暗殺事件にはCIAが関与している」という発言を彼がおこなったからだと言われているのだ…
(出典:Did the CIA and the Pentagon Put the Quietus on Tucker Carlson?)
もしこれが根も葉もない話であれば、無視をすればいいはずである…
(出典:https://www.jiji.com/jc/d4?p=jyu000-jpp00949792&d=d4_dd)さらに自身の父親で、ジョン・F・ケネディ氏の弟。
大統領選にも出馬したロバート・F・ケネディ元司法長官も暗殺され…
まさに「悲劇のケネディ家」という宿命、そしてアメリカ合衆国という、国家権力と戦い続けている男なのである…
新型コロナワクチンとの戦いそんな彼が世に大きく知られるきっかけがあった…
それが2021年11月に出版された『The Real Anthony Fauci』である。

この書籍では、アメリカの「国医」、大統領主席医療顧問として知られ、コロナ・パンデミック対策のリーダーであったアンソニー・ファウチ氏。
ファウチ氏の裏の顔と大手製薬会社、そして突如ワクチンへ精力的に活動してきた、あのビル・ゲイツ氏との闇を約2,000以上にものぼる参考文献とともに暴いたのだ。
厳しい検閲、さらに書店や図書館のボイコット…
ケネディJr氏に対する批判にもかかわらず 、瞬く間に全米で100万部を超えるミリオンヒットを達成し、多くの賞賛と世界で吹聴される“陰謀論”というプロパガンダに、証拠をたたきつけたのだ。
そしてこの書籍のサブタイトル、「Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health (Children’s Health Defense) 」
「ビルゲイツ、大手製薬会社、そして民主主義と公衆衛生に対する世界的な戦争」とあるように、、、
ロバート・F・ケネディJr氏は、国家権力と大企業権力の腐敗した癒着に終止符を打つべく…
巨大権力に争う最後の希望といっても過言ではないほどの男なのである…
たった1人で巨悪と戦う男いかがでしたか...?
彼のことを知らずして、2024年の先の世界は描けない、いままさに、アメリカに潜む巨悪と戦う重要人物だということがおわかりいただけたでしょうか...?
しかし、、、あなたは不思議には思いませんか…?
なぜ彼の情報は日本でほとんどといっていいほど、報道されていないのかと…
さらにアメリカでも、、、
一時、ケネディJr氏のYouTube、Instagram、FacebookなどもBAN、いまもなおシャドーバンを(自動的に表示されないこと)されていると言われています…
しかしケネディJr氏が大統領になることは、日本もなんら関係のない話ではないのです…
なぜなら彼はこんな発言をしています。
「当選したら世界中から米軍を撤退させる! 米国という帝国を解き放つ準備に入るつもりだ。」と、、、(出典:当選したら世界中から米軍を撤退させる、ケネディ候補が衝撃の発言)
つまり彼が当選すれば、日本から米軍基地がなくなるというのです…
まさに真の意味で、敗戦後1945年以降、78年にものぼる…
GHQによる占領政策から解放される、可能性を握る人物でもあるのです…
しかし、そんな重要人物であるにもかかわらず…
彼の情報が全くと言っていいほど、日本で知ることができない…
だからこそ、、、
『月刊インサイダーヒストリー』では、この1年間、彼の戦う姿と今後について歴史的背景とともに林千勝先生に語っていただいてきました。
今回の講演会では月刊インサイダーヒストリー2周年を記念して、来る2024年に向けた彼の躍動について、そしてケネディJr氏意外にも、私たち日本人が知らされていない情報について、時代に取り残される日本人へのメッセージとして近現代史研究家の林千勝氏に、
たっぷり1時間半の時間を使って語っていただきます。
最後に、林千勝氏はケネディJr氏についてこのように語っています。
「すべては命懸けで、ワクチンの問題と彼が戦っているところから始まっています。
彼はワクチンの問題から始まって、スメドリー・バトラー将軍と一緒で、反ウォール街なのです。
それから、私のニューワールドオーダー、世界の三角構造を壊そうとしているわけです。
そうはっきりと言っているわけです。
それから、僕はなぜこの話を一生懸命しているのかというと、アメリカは二大政党で共和党と民主党が争って、共和党は目覚めた立場ということに一応なります。
ですが、日本に共和党はないのです。
日本は民主党しかないのです。
与党も野党も、濃淡はありますが民主党なのです。
ですから、日本の問題は、アメリカに当てはめて考えると、共和党・対・民主党の対決でいかに共和党が勝つか、共和党の中でトランプが大統領候補になるかではなくて、日本に共和党はありませんから、民主党しかない日本をどう変えていくかということです。
それを彼(ケネディJr氏)は実行しようとしているわけです。」
そしてさらに!!!
後略
貼り付け終わり、
ロバート・F・ケネディJr.の身勝手な「コロナ陰謀論」を兄妹が非難たびたび物議を醸してきたRFK Jr.の反ユダヤ主義的発言。今回は、姉ケリー・ケネディと兄ジョセフ・P・ケネディ2世が即座に非難コメントを発表した。By Emily Burack 2023/07/19
https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-news/a44583696/kennedy-family-condemn-rfk-jr-covid-antisemitic-comments-230719-lift1/◆パレオ協会基礎医学ニュースレター◆
『コビット・パンデミックと本当の世界の支配者〜その二』
2023-09-17 20:47:32https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12820861473.html・エプシュタインとモサド
・ボビー・ケネディ・ジュニアの正体
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