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うちの犬も17才くらいのときに狂犬病の予防接種をしたら、目付きが変わり泡をふきながらものすごい勢いで走りまわって止められなかった😱❗本当にどうしたらいいかわからなくてこわかった❗でもその時本当に恐いのは、ワクチンだとわかったよ💢💢⁉️打たなくてもいいなんて知らなかったよ😱💢💢⁉️
2023年05月07日
このように愛犬、愛猫にコロナワクチン並の被害が出ています。
因果関係が認められない点も同じです。
動物用ワクチンとはどのようなものなのでしょうか。
人間用とは違うのでしょうか。
代表的な「狂犬病ワクチン」の添付文書を見てみることにしました。
明治・KMバイオロジクスの製品
※猫も打つとは知りませんでした。男子が子宮頸がんワクチンを打つ感じでしょうか。
・製造方法前半👇
>本剤は、狂犬病ウイルス固定毒①西ヶ原株のHmLu細胞順化②RC・HL株を、③HmLu細胞で増殖させ、
どういうことか、わかる範囲で少しずつ見て行きましょう🐶🐱
①「西ヶ原株」
東京都北区の町名。
西ケ原 - Wikipedia
この町で「狂犬病」にかかった犬のよだれなどを採取したものでしょうか。
しかし、そういったものから「狂犬病ウイルス」が発見されたという記録はありません👇
・当研究所では元の検体を電子顕微鏡で観察することによって狂犬病ウイルスを発見しています。でも未精製のものを電子顕微鏡で覗いたものは請求外であると指定されているのでこれはダメですね
(ウイルスは顕微鏡で見て判断するものではないからです。でも素直な回答ですね💦)
・分離はしていますが(※細胞培養のこと)、請求にある純粋化(単離)はしていないのでこれもダメですね
(大変素直な回答です💦)
★CDCのHP・狂犬病特集👇
Rabies | CDC
請求文にあるキツネ、コウモリ、スカンク、アライグマの写真が出ています。
このようなHPを作っている以上、ウイルスの存在証明を持っていなければならないのです。
②RC・HL株
細胞培養順化狂犬病ウイルスRC・HL株の不活化ワクチン候補株としての生物学的性状
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvma1951/42/9/42_9_637/_article/-char/ja/
>狂犬病細胞培養不活化ワクチンの開発を目的として, RCEH株をVero細胞に長期培養後, 同細胞継代第4代からHmLu細胞で継代し, 21~23代で限界希釈継代を行いRC・HL株を作出した.
やはりVero細胞が出ました。
RCEH株という元々の「狂犬病ウイルス🐕」をVero細胞、つまりアフリカミドリザルの腎臓細胞🐒で培養したというのです。「犬猿の仲」はウイルスには当てはまらないんですね
③HmLu細胞
狂犬病組織培養不活化ワクチン製造用原種ウイルス
4ページ・付記1 細胞HmLu
>ハムスター肺由来の株化細胞で、…
800万頭近い犬が注射を受けていないのに、狂犬病にかかる犬が60年間一 匹もいない。 先進国で狂犬病ワクチンを毎年義務化している国は日本だけ。いまだ狂犬病があるアメリカでさえ、 動物愛護協会が3年に一度の接種を推奨しているだけ。 オーストラリアでは副作用の危険性から使用を差し控えている
「日本は狂犬病の清浄国」などと言われますが、NZ、豪、米でもほとんど見られない、つまり実はどこも「清浄国」なのです。
それに狂犬病だけが半数程度のワクチン接種率で「清浄国」を達成できたというのもおかしな話ですよね。(じゃコロナその他は…?)
【狂犬病の過去と現在を科学的に検証する】より抜粋
The Rabies Delusion Revealed
https://officialbrendanmurphy.substack.com/p/the-rabies-delusion-revealed?sd=pf&fbclid=IwAR1UGBSZ696LHcC5cE7r2Rj3lPC3lq7NTzuDqXYIBWJmysLWW2tX7ddHVAs
パスツールと同時代に活躍したマシュー・ウッズ博士は、フィラデルフィアの犬小屋では、年間平均6,000匹以上の浮浪犬が捕獲され、捕獲者や飼育者が犬を扱う際に頻繁に咬まれるが、25年間の全歴史において、15万匹の犬が扱われた中で1例も恐水症は発生していない」と述べている。
"ペンシルバニア病院で140年間に発生したすべての病気の記録の中で、水恐怖症と思われる症例は2例だけである。しかし、そのうちの1例は、唯一細菌学的検査にかけられたが、「水恐怖症」という診断は確認されず、地元の保健当局は狂犬病による死亡として登録することを拒否した。"
ペンシルベニア大学の医学史講師であるチャールズ・W・ダレス博士は、州の医学会から狂犬病の調査を任され、16年間調査した結果、"犬に噛まれたことが原因であると決定的に証明できる記録上の症例を一つも見つけることができなかった"と述べている。
ウッズ博士は最近、擬態病についての談話を書き、その中で狂犬病について述べている。彼の証拠は、いわゆる人間の狂犬病は、乱れた想像力(恐怖心)の結果であるという見解を支持している。動物では、いわゆる狂犬病は基本的に虐待か栄養失調、あるいはその両方が原因である。
ニューヨークのウィルコックス博士は、狂犬病の犬に噛まれたことによる死亡例が11件あったとして、「狂犬病騒ぎ」を調査した。その結果、狂犬病による死亡は1件もないことが判明した。この報告書が市議会に提出され、「狂犬病騒ぎ」は直ちに終息した。
1922年、スティルマン医師は、狂犬病は「まったくの戯言」であり、40年以上にわたって開業医として多忙な診療を行い、ヨーロッパ各地を旅行してきたが、「水恐怖症や狂犬病の症例を見たことがない」と述べている。
「日本は狂犬病の清浄国」などと言われていますが、実はどこも清浄国なのです。
こんなもの💉もあるんですね👇
>ウイルスは、生きた細胞の中でしか生存できないので…
誰も見たことのない「ウイルス」に、なぜこんなもっともらしい設定があるのでしょうか。
それは実験室で行なう「ウイルス発見作業=細胞培養」
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫の
「🧫中の🐒細胞がタヒんだのはウイルスが増殖したため」
というストーリーのためで、つまり細胞は最初は生きていなければならないのです。
※🐒以外の動物も使われます
その「培養に使う細胞は生きていなければならない」という設定は惨劇を生みます。
その細胞=臓器は生きたまま取り出されることになるのです。
アフリカミドリザル、ハムスター、ウサギ…生きたまま内臓を取られています。
(ウシ胎児血清も同様で、ウシの胎児から生きたまま血を抜いて絶命させます)
ワクチンにヒト胎児の細胞が使われているのは有名な話ですが、あれも「ウイルス培養」のためで、つまりヒト胎児(というより人間の赤ちゃん)も生きたまま内臓(肺や腎臓など)を取り出されています。
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