貼り付け開始、
櫻井ジャーナル
ウクライナでの勝利を諦めた米政府は東アジアへの「 転進 」を図っている -------------------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202303280000/ 2023.03.28
< 抜粋 >
バフムート(アルチョモフスク)はロシア側が包囲したと言われている。
ウクライナ兵の脱出路は確保されているが、
ゼレンスキー大統領の「 死守しろ 」と命令しているので、
どのような展開になるかは不明だ。
ワーグナー・グループを率いるイェフゲニー・プリゴジンによると、
ウクライナ軍は約20万人を軍事訓練、
NATOから軍事物資の補給を受けているとしたうえで、
バフムートの周辺に集結しているウクライナ兵は約8万人だと警告、
ロシア軍の合流を要請している。
ウクライナは最後の決戦を挑もうとしているようだ。
ここにきてワーグナー・グループの動きが静かになっているともいうが、
その理由はロシア軍の合流を待っているのか、
ウクライナ軍の動きを見ているのかもしれない。
ウクライナ軍はすでに数十両のドイツ製戦車「 レオパルト2 」と
イギリス製戦車「 チャレンジャー2 」を受け取り、
アメリカ製の「 M1エイブラムズ 」は数週間後に届くという。
イギリスはチャレンジャー2で使える劣化ウラン弾も供給していると言われている。
※ 西側の【 連中 】は、プーチンが核を使おうとしている!
と、世界中を煽り立てた挙げ句、
「 やはり 」結局は、テメーーーーらが使おうとしている。
劣化ウラン弾は、セルビア・ボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦争で
アメ公( NATO )が大量にブチ込み、
イラク戦争でも大量にブチ込んだ。
そして、大型ジェット機が突っ込んでもビクトもしない
日本の特殊な鉄鋼で建てられたWTCビルを911爆破する為、
すべての鉄骨のすべての階のフロアに劣化ウラン弾を仕掛けて
見事な解体作業を行った。
これにより全米からボランティアで駆けつけた消防隊員全員が
重度の肺癌となり、支援も補助もなく死んでいった。
これまで、核を使用したのは、アメ公だけである!
ヒロシマ・ナガサキ、セルビア・ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、イラク!
< newsNueq-3785:アメ公のアフガン・イラク他での虐殺数 >
※ この集計後、実際の虐殺数は倍の500万人であることが判明!
ロシア軍は改良型で暗視装置、熱線暗視装置、射撃統制システムなどが
装備されているタイプのT-72戦車を使ってきたが、
さらに新しいタイプのT-90Mを既に投入済みだという。
今年に入ってロシアは約3000両の戦車を製造したが、
その大半はT-90Mで、最新型戦車のT-14は準備中だとされている。
現在、ロシア軍の攻撃でウクライナ軍は壊滅状態。
兵器を供給するだけでなく、ポーランドやイスラエルなどから
傭兵を投入しているものの、追いつかないようだ。
今後、どこかの時点でロシア軍は動員した兵士を前線へ出してくるはずで、
アメリカ統合参謀本部のマーク・ミリー議長は昨年11月、
ウクライナ軍がロシア軍に勝利することはないかもしれないと
ニューヨークの経済クラブで発言している。
おそらく、ジョー・バイデン政権はウクライナで勝利することを諦めて
東アジアへの「 転進 」を図っている。
中国を破壊するための手先としてアメリカが考えているのは日本だろうが、
そうした展開になったならば、日本は破滅する。
アメリカが中国との戦争で拠点にするのはオーストラリアのようで、
日本、台湾、韓国などは使い捨てだろう。
台湾や韓国で戦争にブレーキがかかることを期待するしかない。
米英の世界覇権長期戦略図( マッキンダーの1904年の図をベースにして )
https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/7eb001d7e00abc0836462d9f8c261ce09cc99cc8.70.9.9.3.jpeg 櫻井ジャーナル
ゼレンスキー大統領はバフムート奪還を命じたが、最後の玉砕作戦になる可能性 --------------------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202303230001/ 2023.03.23
< 抜粋 >
ロシア軍の一角を占めるワーグナー・グループは
ウクライナ軍の「 地下要塞 」があったソレダルを制圧した後、
バフムート(アルチョモフスク)を包囲した。
降伏しなければ戦死するしかない状況だが、
ゼレンスキー大統領は「 死守しろ 」と命令、
それに従って抵抗している兵士もいるようだ。
ゼレンスキーは、クリミアに対する攻撃を求めている
アメリカ/NATOの意向を無視してバフムートの奪還を命じたという。
ウクライナ軍は残った戦力をその攻撃に集中させるようなので、
この作戦に失敗すると完全に壊滅することになる。
最後の玉砕作戦になるかもしれない。
ドイツの戦車「 レオパルト2 」とイギリスの戦車「 チャレンジャー2 」を
ウクライナ軍は投入するというが、こうした戦車を操れるように
ウクライナ兵を訓練する十分な余裕があったとは思えず、
乗員も提供された可能性があるだろう。
3月になったらロシアは大攻勢をかけると思ってたのだが、
しかもそこへ独英米の戦車到来となったので、
戦車が到着する前にウクライナを叩いてしまうと思ったのだが、
なぜか、戦力を投入することなく、静観の構えが続いている。
と、云うことは、ウクライナの新兵20万( ポーランド兵? )と、
独英米の戦車130輌を一気に殲滅して
西側・ウクライナの戦意完全消滅を狙ってるのだろうか?
その為にハフムートに敵をおびき寄せる♪
フランスとドイツ、イスラエルでは民衆に火が点き始めている。
アメリカは暴発寸前。
日本は、、、、、、、
白痴奴隷ゾンビ先進国!
ま~~~~だ、マスクを付けてる℃アホのゾンビだらけだ。
< newsNueq-4165:ドイツの悲惨な現状生活 > 2023/03/18
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nueq
貼り付け終わり、
※nueq さん解説。
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