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■「マスク意味無し論文」を潰した“エビデンス界の最高権威”の重罪

MAG2 NEWS:「マスク意味無し論文」を潰した“エビデンス界の最高権威”の重罪2023.03.24より転載します。
貼り付け開始、

https://www.mag2.com/p/news/570729

Tokyo,,Japan,-,October,11,,2022:,Locals,And,Tourists,Waiting

私たちがこの3年、常に着用し続けてきたマスク。そんなマスクを巡って今、世界的大論争が起きていることをご存知でしょうか。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では、小林よしのりさん主宰の「ゴー宣道場」参加者としても知られる作家の泉美木蘭さんが、その騒動を詳細に紹介。もはや地に落ちた「エビデンス界の世界最高権威」の実態を伝えています。

この3年間はなんだった?「マスクに感染予防効果なし」は本当か

医療情報の評価を世界的に展開しているコクランから、今年1月末、「マスクをつけた場合とつけない場合を比較して、インフルエンザやコロナにかかる人の数にはほとんど差がない」とする論文が発表された。

コクランは、イギリスに本部を置く国際組織で、「根拠に基づく医療(EBM=Evidence Based Medicine)」を掲げ、急速に発展する治療や予防に対して、その内容を査定する活動を行っている。

活動をまとめた論文が収録される『コクラン・レビュー』は、“エビデンス界の世界最高権威”とされ、これまで世界の医学界の教科書として専門家たちから重要視されてきた。

そこに、さんざん珍重されていたはずのマスクに意味がなかったという内容が掲載されたことで、今、世界的に大きな物議を醸している。

61万人以上が参加した調査で判った「マスクに意味無し」

コクラン・レビューは、2011年、2020年にもマスクに関する論文を発表しており、いずれも「マスクをつけてもつけなくても差がない」という結論だった。

今回の論文では、世界各国でこれまで行われた78件の研究──2009年、2016年のインフルエンザ流行期/非流行期、2020年以降のコロナ禍において、病院、学校、家庭、職場、地域社会などで61万人以上が参加したマスクに関する調査を評価。

複数のデータを吟味したうえで、「マスクに感染予防効果がある」と結論づけられた論文は「信頼性が低い」と指摘し、「マスクをつけた場合とつけない場合を比較して、インフルエンザやコロナにかかる人の数にはほとんど差がない」「N95マスクと医療用・手術用マスクを比較して、おそらくほとんど差がない」と判断した。

ただし、「手指衛生(手洗い)」については、呼吸器系ウイルスの感染拡大を抑制するのに有効かもしれない、としている。

コクラン・レビューを全力で無視した日本の専門家

ところが、コクラン・レビューが1月30日に発表された直後、これをまるっと無視したのが日本の「専門家」だ。2月8日、厚労省アドバイザリーボードに、西浦博からマスクに関する資料が提出されているのだが、そのタイトルは…

「マスク着用の有効性に関する科学的知見」!

そのスンバラスィ~知見→ マスク着用の有効性に関する科学的知見

内容は、世界各国のマスク着用政策に関連した研究を引用したもので、さも「マスクの有効性は明らかである」かのような書きぶり。しかも、インフルエンザや従来の風邪の感染経路は勝手にさておいて、コロナについてのみ「無症状の感染者から2次感染が起こり、また、多くの感染者が発病前に感染性を有するとき、自宅以外での屋内空間で他者を感染させる性質があるため」、マスクは有効だと展開していた。

10日前に発表されたばかりの“エビデンス界の世界最高権威”であるコクラン・レビューには、どういうわけだか一切触れず、真逆の見解で押し通したひどい内容である。

ジェファーソン博士がコクランから受けていた圧力

西浦博がコクランを丸無視している間も、「マスク意味なかった論文」はSNSを中心に世界中で広まり、議論が再燃していた。

2月5日には、オーストラリア放送協会の調査医療記者マリアンヌ・デマシ氏が、コクラン・レビューの主執筆者であるオックスフォード大学トム・ジェファーソン博士にインタビューを行っている。

ジェファーソン博士は、今回の論文について、

「2020年11月に発表したものを更新したレビューですが、2020年から2023年まで、エビデンスは本当に変わりませんでした。パンデミック時にマスクが有効であるというエビデンスはまだありません」

と強調。にもかかわらず、世界中の政府がマスクの義務化を実施したことについて、

「各国政府は正しいことをせず、より良いエビデンスを要求することを完全に放棄しました。パンデミックの初期には、マスクは効果がないとする声もありましたが、突然、シナリオが変わったのです」

と述べている。

日本では、免疫学の権威であったはずの宮坂昌之氏が、「マスクに感染防止効果はない」という自身の発言を突如転換。アメリカでも、コロナ対策を主導したアンソニー・ファウチ博士が、当初「マスクは必要ない」と発言していたのに、数週間後に態度を一変させた。

その原因について、ジェファーソン博士は、政府には欠陥のある研究によって納得し、自分たちが何かをしているかのように見せるだけの「悪いアドバイザー」がいたと述べ、「手洗いなどの衛生管理は目に見えないが、マスクは『目に見える政策』だ」と指摘。

悪いアドバイザーとなった専門家たちを「人道主義」と表現し、「一夜漬けの専門家は何も知らない」と皮肉たっぷりに批判した。

このインタビューの中で驚いたのは、2020年4月にジェファーソン博士らが「マスクに効果はない」という内容で出版しようとした際、コクラン側から7ヶ月間も理由もなく出版を保留されていたという話だ。

コクラン側は、ジェファーソン博士らの論文に対して、理由もなく「特別な査読が必要」と主張した上に、「このレビューには新型コロナに関する試験は含まれていません」という事実でないフレーズを挿入するよう強要したという。すでにコロナ禍に入った時期の研究が含まれているにも関わらずだ。

「あの7ヶ月は非常に重要でした。その間、マスクに関する政策が形成されていた時期だったからです。私たちのレビューは重要であり、世に出るべきでした」

ジェファーソン博士は、学者や政治家がマスクについて騒ぎ始めた時期と重なっていると振り返ったほか、次のようにも証言している。

「その7ヶ月の間に、コクランの他の研究者が、受け入れがたい研究を用いて、『正しい答え』を与えるような、『受け入れがたい作品』を作っていました」

コクランは、マスク推進政策に追随するかのように、「マスク推進のための正しい答え」を世界に与えるため、科学的根拠に基づく論文とは程遠い「作品」を、研究者に作らせていたというのだ。

次ページ:半狂乱のNYタイムズも日本を利用しジェファーソン潰し

コクランが「謝罪コメント」発表でジェファーソン潰しに

ジェファーソン博士のインタビューは、衝撃的な内容だった。エビデンス界の世界最高権威とされてきたコクランが、エビデンスを放棄して「政府に都合の良い作文を書く組織」と化していたのだから。

コクランは大炎上するが、3月10日になって鎮火に乗り出した。編集長がコクランを代表して、該当の論文について「誤解を招きやすいものであったため、お詫び申し上げます」と謝罪コメントを発表したのだ。

Statement on ‘Physical interventions to interrupt or reduce the spread of respiratory viruses’ review

編集長いわく、論文は、マスクの有効性について「結論が出なかったというのが正確なところ」だという。また、多くのコメンテーターが、論文について「マスクは効果がないことを示している」と主張しているが、「不正確で誤解を招く解釈」とのこと。

苦し紛れに「お前たちの解釈がおかしいが、誤解させたうちのジェファーソンが悪いので、謝っておく」というジェファーソン潰しをやってのけたのだ。

半狂乱のNYタイムズも日本を利用しジェファーソン潰し

このジェファーソン潰しに便乗したのが、かつて、半狂乱でスウェーデンのノーマスク・ノーロックダウンをぶっ叩いた『ニューヨークタイムズ』だ。

同紙コラムニストで、コロンビア大学教授の社会学者ゼイネップ・トゥフェクシーが、コクランの謝罪当日に『マスクが効くという科学的根拠はここにある』というコラムを執筆。

Here’s Why the Science Is Clear That Masks Work

コクランの編集長の談として、「このレビューの誤った解釈が、将来の感染症発生に対する備えを損なうことを懸念している」と紹介し、ジェファーソン博士については、「マスクに関する知見をさらに深刻に誤解」などと批判していることを伝えた。

ジェファーソン博士は、以前からコロナ騒ぎが「本当にパンデミックであったかどうか」を疑問視する立場なのだが、コラムでは、「その時点で、ニューヨークの学校は1カ月間休校となり、コロナによって数千人のニューヨーカーが死亡していた。ニューヨークがセントラルパークに移動式病院を準備していたとき、感染の広がりを遅らせるための緩和策には意味がないと彼は言った」と恨みつらみをぶつけている。

どうやら、スウェーデンを叩いたのと同じ怨念が、いまだ温存されているらしい。さらに、

「重要なのは、マスクが着用者の感染リスクを下げるかどうかという問題と、マスクを着用することでコミュニティにおける呼吸器系ウイルスの拡散が遅くなるかどうかという問題は別であるということです」

という謎の問答を展開。

バングラデシュのある村での研究を取り上げ、「マスクを無料で配布した村では、2カ月間でマスクの使用率が40%に増加し、感染者が11%減少、60歳以上では35%減少することがわかりました」と研究結果を引用。

なぜ年齢によって減少率が違うのか不明だし、免疫、気候要因、手洗いなどほかにも数々の理由が重なるわけで、「マスクだけが効果があると結論するのは信頼性が低いですよ」というのがジェファーソン博士の指摘なのだが……どうでもいいらしい。

また、「実験室ではN95マスクがウイルス粒子をブロックできることを示している」「適切な素材を使い、フィット感のある布製マスクでも効果があると話す研究者もいる」など、「ニューヨークのみんなが今までやってきたことを肯定する」かのようなフレーズが散りばめられていた。

なかでも仰天したのは、次の文章だ。

「マスクを着用し、空気感染を軽減することを重視した日本は、ロックダウンを行わず、クラスター以外で広く検査や追跡を行うことはほとんどなかったにもかかわらず、2020年の死亡率は際立って低かったのです」

おおーーーい!ニューヨークタイムズさーーーん!

世界中がとっくにマスクを捨てたあとも、2023年3月までびっちりマスキングの日本、世界トップの感染者数でーす!

NYタイムズの記事に狂喜乱舞の日本のコロナチンピラ連中

『ニューヨークタイムズ』の節穴っぷりもすごいが、一連の流れに便乗して、それまでコクランを丸無視していたはずの日本の「専門家」たちの見せたドヤ顔もすごいので、記録しておきたい。

コロナになってなぜこんなにみんながマスクをつけているのかというと、症状がない人が周りに感染を広げてしまうことがあるということ。これはインフルエンザとの大きな違いですね。(忽那賢志)

えええ!インフルエンザも無症状で広がってるんですけどーー!

マスクって、つけることによって自分が感染しなくなるというよりはですね、自分の飛沫を周りに飛ばさないようにする意味合いが大きいですね。(忽那)

えええ!それ、「マスクに感染予防効果はない」という意味なんですけどーー!

ユニバーサルマスキングの有効性については多くの論文が出ていますので、今回のコクランレビューの結果にあまり引っ張られずに、必要な場面ではマスクをつけていただくことで、感染が広がりにくくなることは、科学的にもある程度裏付けがあることだと思います。(忽那)

えええ!ユニバーサルマスキングなんて、どこの国が実現したのーー!

さも科学的裏付けがあるかのように作られてきた研究は信用性が低いですよ、と指摘しているのがコクランレビューだったんですけどーー!

子宮頸がんワクチン批判の教授をカネ絡みで追放した過去も

さらに、仰天につぐ仰天の事実も判明した。

ジェファーソン博士のインタビューをとったマリアンヌ・デマシ氏が、3月15日に『速報:コクランは批判者をなだめるために研究者を犠牲にしたのか?』という記事を発表。

BREAKING: Did Cochrane sacrifice its researchers to appease critics?

『ニューヨークタイムズ』のコラムを書いたゼイネップ・トゥフェクシー氏を名指しし、「質の高いデータがないにもかかわらず、乏しい証拠に基づいて、マスクは効果があると結論づけることができると主張」と批判したほか、「トゥフェクシーは、コクランにもコメントを求め、おそらくはコクランに圧力をかけて、ウェブサイトに声明を発表させた」と伝えたのだ。

また、ジェファーソン博士は、コクランが動揺した状態で、論文の著者たちに一切の報告なく突然謝罪したことを証言し、今回の謝罪についてこう述べた。

「コクランの編集長は、とんでもない間違いを犯したと思います。コクランは記者たちから圧力を受けてレビューを変更することができる、というメッセージを送っている。コクランのレビューが自分の教義と矛盾しているとして気に入らない場合、コクランのレビューを変更するよう強制できると人々は考えるかもしれません。危険な前例になってしまった」

だが記事によれば、コクランには、過去にも圧力に屈した歴史があるらしい。

2018年には、デンマークのピーター・ゲッチェ教授が、子宮頸がんワクチンに対する率直な批判を発表。この批判によって、子宮頸がんワクチンの接種率が低下したことが物議を醸し、コクランから追放されたというのだ。

関係者によると、当時コクランは、子宮頸がんワクチンを世界的に広く推進していた財団から115万ドルの助成を受けており、資金提供者をなだめるために動いたという。

本来、論文を正式掲載した科学誌は、その内容について議論が巻き起これば、さらに科学的知見を集めて、議論を深め、真実にたどり着くよう努力する義務があるだろう。著者に連絡もなく、勝手に解釈を変更したり、ましてや内容について謝罪などしてはならないはずだ。

「根拠に基づく医療」を掲げ、世界最高権威と言われる組織も、マスク一枚であっさり終了、である。

2018年子宮頸がんワクチン、2023年コロナマスク。そう遠くない未来に、またあり得ない過ちを起こしそうだ。経験をしっかり記憶して、まやかしに流されないよう鍛えておくしかない。

(『小林よしのりライジング』2023年3月21日号より一部抜粋・文中敬称略)

gs2022

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