賢者を気取る連中は国際的な大会を開催し、その力を誇示、計画を下す・・・世界経済フォーラム(通称ダボス会議)もその一つでせうか?
こんなことがTwitterで囁かれました ↓
https://twitter.com/ikeyo1965/status/1616868224066551808 ・
https://twitter.com/monmi_1st/status/1616448089346420742 ・
https://twitter.com/m62FUetREcScUaQ/status/1616686176672550912 ・これですね ↓
真実の泉 - ディスクロージャー さん:貼り付け開始、
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29 ロックフェラー財団の計画書 - ワクチンで人口減少計画 2020-07-20 11:12:35
「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲーツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」
https://youtu.be/yNdq_7OeitQ www.voicetvnigeria.com
アフリカ人の発音がちょっと分かりにくい部分も少しありますが、大まかな部分は理解頂けると思います。
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親愛なるガーナの皆様へ
ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。
ロックフェラー財団
これは一部を抜粋して読み上げます。
「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」 題目:仮説 - グローバル・アウトブレークステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果
- 非常に致死率の低いウィルスを作る
- SARS とHIVのハイブリッドを作る
- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。
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フォート・デトリック アメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。
- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。
- これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。
読み上げている人: 「WOW!」
- 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。
- 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。
- ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。
- ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。
世界的ワクチン・アクション・プラン - ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画 - ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。
- 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020.
- 仮説 - ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。
2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201 - 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」
11月2019年
読み上げている人 :「これは全く不正不法。秘密で邪悪な計画が成されている。」
- 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。
読み上げている人 :「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」
- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。
- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。
- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
読み上げている人 : 「だから、今耳にしている死亡者数は操作されている。アメリカは、これを理由に中国を責めているが、中国の人数は正しいのだ。しかし、このウィルスはアメリカで製造されたものであり、アメリカが計画している人口減少計画なのだ。これはファウチ医師とロックフェラー財団によって実施されている。
だからアメリカの死者数は実際にはCovid-19とは関係ないのだ。ちょっと症状があるだけで、コロナが死因であるとされているのだ。死者20万人と報道する。恥じるべきだ。」
- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。
読み上げている人 :「信じられない!」
- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。
- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。
読み上げている人: 「我々の免疫力を低下させ様としているのだ。だからもっと外に出た方が良い。彼らはバカにしている。」
- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。
- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。
- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。
- 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。
- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。
- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。
- 旅行も不可能。
- 軍による大衆への監視を強化。
- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。
- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。
読み上げている人 :「信じられない!神よ、どうかご守護を。」
- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。
- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。
- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606
- 身体活動のデータを使ったシステム
- 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。
読み上げている人 :「これは録音されています。この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアして下さい。今まで起きている事は、まさにこの計画書通りに起きています。ロックフェラー財団からの書類です。これをある人物が我々に密かにリークしてくれました。この動画は削除されるかもしれませんが、録音してあります。陰謀説とか言いますが、これは事実である証拠です。不正が起きている証拠です。神がこれを暴露させて、この邪悪な秘密の計画があった事を大衆が知る様に年内までに起きる事を祈っています。最終的には我々を全員ワクチンを打たせる事が目的です。それが最終目的です。
ガーナが神の祝福を受けます様に。自由と人権を守ります。どうかこうした抑圧する様な行為から我々が抵抗できる力を下さい。そして真実が賞賛されます様に。
我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗します!
私は神の名において、彼らが成功しない事を布告する!
神よ!どうか彼らと我々を審判して下さい!
彼らは我々人類をパニックに陥らせ、騙し、天地をひっくり返そうとしている。
世界は彼らの邪悪な計画には乗らない!絶対に乗らない!神は思うようにはさせない。
今私は彼らに断固として反対する!」
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14:35~ 他の報道陣のニュースに変わる。ロシア人?東欧の様な英語の発音ですが、話している人の名前、国は定かではありません。
アメリカはキッシンジャーの頃からカーター大統領の時もずっとアフリカ人の人口削減計画を実施させ、避妊や中絶を強要させて来ました。1990年から2000年の間だけでも、米国、カナダ、欧州が60億ドルを投じてアフリカで避妊をする様に力を注ぎました。清潔な食料や水を与えるのではなく、避妊に力を入れたのです。マラリアを防止させる事にも一切手助けしていません。死んでもらいたいのです。
ですから、アフリカの人々に海外からのこういった事態を知ってもらい、自分達で自分達を守る事を行っていかなければいけません。
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関連記事:
1.「トランプ大統領は、ファウチ医師ともう何ヶ月も話していない。」
というCNNの記事もあります。
https://edition.cnn.com/.../donald-trump.../index.html 2.「アフリカのタンザニアの隣のブルンジの大統領が6月8日に55歳にて死亡。死因は心臓麻痺と言われているが、彼は、コロナ・ウィルスはデマであり、WHOを排除すると言った数週間後に突然死んだ。」
https://humansarefree.com/2020/07/president-of-burundi-found-dead-covid-hoax-expelled-who.html?fbclid=IwAR2iqI-1u596UIwIn__R2Jq_dBMhnB_WZ23cb50HTuy75JRJx_DxX-zSS5Y 3.今年の新年スペシャルでデイヴィッド・ウィルコックが語った映画
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/16d03c44629d81e1253de9fb17f3904c ディヴィッド:先日妻と映画を見て驚嘆しました。AppleTVで見たのですが、"Cold Case Hammerskjold"(2019) -デンマークの映画製作者Mads Brüggerによるドキュメンタリー映画です。1961年に国連の事務総長だったダグ・ハマーショルドは、マーティン・ルーサー・キングと並んでアフリカ人に対して人道的平和を取り戻そうと努力していた善人でした。しかし、彼がアフリカとの条約協定を結びに行こうと向かった飛行機が墜落事故に会い死去してしまいます。この映画は、その事故を調査する内容で飛行機は撃ち落とされた確固たる証拠を見つけたのです。飛行機を撃ち落とした集団は、SAIMR(South African Institute for Maritime Research)といい、これは準軍隊組織であるとしています。その内部告発者がこの映画のカメラの前で証言しますが、イギリスのMI6とアメリカのCIAの監督の元で南アメリカで5千人を導入し各地にクリニックを設立したのです。治療など人助けをするように見せかけて実際にそこで働いていたのは医師ではなく、やっていたのはHIVのウィルスを注射していただけだったのです。白人至上主義者組織がアフリカ人の大量虐殺を企てHIVを広めようとしていた事をカメラの前で堂々と証言していました。彼は今身を隠し、国連の調査に協力しているとの事です。
だから、まだ私達が言っている事を信じられないという人は、この映画をぜひ見てください。これは、つい最近まで続いていたのです。70年代80年代90年代と。。とにかく手当たり次第HIVを注射して黒人を地球上から抹消する計画だったのです。クレージーですよね!
日本語ではまだ見れませんがこちらの映画↓
https://youtu.be/ZrUkRs8wDo0 ********
貼り付け終わり、
・次 行きまーす ↓
黄金の金玉を知らないか?:
2021.08.16
アフリカの大統領が殺されまくってる件 共通点はワクチン拒否国 https://golden-tamatama.com/blog-entry-strange-african-president-death.html 貼り付け開始、アフリカの大統領たちが次々に死んでいる。
これ酷いね!
ブルンジ共和国 ピエール・ンクルンジザ大統領 2020年6月8日死亡
エスワティニ(旧スワジランド) アンブロセ・ドラミニ首相 2020年12月13日死亡
タンザニア ジョン・マグフリ大統領 2021年3月17日死亡
コートジボアール ハメッド・バカヨコ首相 2021年3月10日死亡
コートジボアール アマトゥ・コン・クリバリ首相 2021年6月6日死亡
ハイチ共和国 ジョブネル・モイーズ大統領 2021年7月7日死亡
ひゃー 死んだアフリカの首長さんの共通点。 それはワクチン拒否したこと。
以下のマダガスカル大統領さんはギリギリセーフだった。
アンドリー・ラジュエリナ大統領さん。 なんと、この人はワクチンじゃなくて、治療薬に薬草茶を推奨した。 これゴクゴク飲めば治るよ~ 支配者層の虎の尾を踏んでしまった。 かなりヤバいことをしてしまった。
これで2021年7月20日に暗殺未遂されてしまったのですた。
以下、フランスの仕業と載ってますね。 自由の国おフランス酷いね!
ラジョエリナ大統領は、公然と表明しなくても暗殺計画の背後にフランスがいる可能性があるとも指摘し、
「国民を守ろうとする努力により私を殺そうとしている。司法に仕事をさせよう。フランスとは個人的に問題はない」と見解を述べた。
ラジョエリナ大統領は、問題の引退した元フランス人中佐ポール・ラファノハラナ氏に関しても名前を伏せて一部詳細を共有した。
暗殺計画の背後に傭兵、市民社会組織、さらには軍の高い階級の幹部がいると指摘したラジョエリナ大統領は、この計画は長い間練られていたと述べた。
マダガスカルで7月20日に同時に実行された作戦で「国家安全保障を危険にさらし、大統領を暗殺するため陰謀を企てた」罪に問われた引退した元フランス兵2人を含む6人が身柄を拘束され、21人以上が取り調べを受け、問題の元フランス兵も含む11人が逮捕されている。
(2021年8月9日)
これ実際に起きた最近のニュースですからね。
とにかくワクチン拒否したら一国の大統領ですらサクッと排除されてしまう。 貼り付け終わり、
・もう一丁 ↓
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-26306.html 捏造された教科書を正す政治経済研究会代表バンビーナさん:
札束で顔をはたく世界銀行の闇 パート2 ワクチン接種とマスク指令 2023-01-17 09:10:00より転載します。
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12784687165.html 貼り付け開始、
世界銀行は銀行と言う名ばかりの極悪司令機関にもなっています。
その札束を無限に発行出来る【信用創造】というペテンな方法を使い、
各国政府に多額のお金を与える代わりに、ワクチン接種とマスクの強制を命令しています。
それに逆らえばどうなるかは?アフリカの大統領の数人が既に殺されている事からも判るでしょう。
実行するのは勿論別の連中ですが。
それに逆らって、自国のマスコミにリークしたトップがいた。
前にも書きましたがロシアの同盟国であるベラルーシ の
アレクサンドロ・ルカシェンコ大統領 である。
世界銀行はルカシェンコ大統領に、金を6600億円やる代わりに、国民にワクチンを打たせて、マスクをさせろ!と命令 したが、
彼は断固として拒否した。
さすが東側ロシアの同盟国なので世界銀行も手が出せなかったのだ。
その一連の指令は世界各国に及び、 日本ももっと巨額のお金の代わりに、 ワクチン接種とマスクを強要された訳 である。
どうなったか?
65歳以上のワクチン接種者は9割を超え、マスクは皆さんしているのが現状。
貼り付け終わり、
2023-01-21
厚労省職員及び国会議員のワクチン接種状況の不開示決定。WHO IHR改正案など。気になるツイートを掲載。 https://coronano.hatenablog.com/entry/20230121/1674226800 WEF (World Economic Forum) 世界経済フォーラムとは https://www.sinfonia.or.jp/tsurezure/%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AE%E8%A3%8F%E8%88%9E%E5%8F%B0-wefworld-economic-forum/ 貼り付け開始、
~このダボス会議による世界的合意事項を元に世界が動いている(動かされている)という疑惑が取り沙汰されることがネットでは見られます。
この3年間、世界が恐怖と混乱に陥れられたCovid-19(武漢ウイルス)にしても、このダボス会議を元に企てられたものではないのか?
ロシアによるウクライナへの侵攻も、ダボス会議による国際指針に基づき計画されたものではないのか、という疑いも払拭できません。
そして世界的なインフレと物不足、食糧危機、地球温暖化(二酸化炭素による地球温暖化)という考えを元に、化石エネルギーを否定し、ソーラーパネルを中心とした自然エネルギーへの転換の圧力、そして自然破壊。
こう考えていくと、関心を寄せなければ、疑問符をかかえたままで、これからも「なすすべなく」生きていくしかなくなってしまいます。
そこへ沖縄出身の我那覇真子さんが、独立系ジャーナリストとして単独、ダボスへ渡航しリポートをしてくれることが分かりました。これまではダボス会議の意向に反するようなジャーナリストは排されてきただけに、同会議の意向に左右されない独立系ジャーナリストは、どのようなリポートをしてくれるのだろうかと大きな期待を寄せました。
下にご紹介するのは、その我那覇真子さんと Rebel News というアメリカの報道機関が、果敢にも秘密になっていたダボス会議に体当たり取材をしたものです。
Twitter参照
https://www.sinfonia.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/01/vL-MIAEmjvIo97S2.mp4 そして圧巻はこの動画でしょう。なんとダボス会議の創設者であり会長のクラウス・シュワブへの突撃インタビューです。これには世界が絶賛しています。これまではシュワブの実像は、ほとんど出ておらず、我那覇さんが3時間粘ってシュワブが出てくるのを待ち続けてようやく実現した貴重な画像です。
シュワブは最初、女の子から「質問させていただいてよろしいですか」と声をかけられて、話し始めるのですが、相手が日本人の独立系ジャーナリストだと知ると手のひらを反すように逃げて行ってしまいます。
そして、なんと電気自動車ではなくガソリン車に乗って会場を後にするのです。
ダボス会議の流れから電気自動車が推進されてきて、傍からは当然、電気自動車に乗っているんだろうと思うわけですが、見事に期待を裏切ってくれています。
ダボスはスイスの山の奥にある街ですが、世界からのエグゼクティブは、多くがプライベートジェットに乗ってスイスにやって来ており、飛行場からダボスまではヘリコプターを使ってやってきています。
さらにプライベートジェットの操縦士は、新型コロナ・ワクチンを打っていない事が条件だったそうです。またダボス内を移動するのに使われる自動車もガソリン車で、運転手もワクチン未接種で運営されているようでした。
ここで先ほど名前だけ出した Rebel News が取材していた動画をご覧ください。日本語字幕が入っているので、何も語らなくても何を意味しているかはお判りいただけるでしょう。
如何でしょうか?
これまで自分たちから発表すること以外、忖度させて全く取材させてこなかったので、Rebel News の不躾な質問は彼も面食らったことでしょう。しかし、それでも許されないだけの罪を彼は犯してきたのです。
次は違うカメラが捕らえた取材の一部始終です。
このツイートをしたのはアメリカンのマイケル・フリンです。
マイケル・トーマス・フリン(Michael Thomas Flynn)
アメリカの外交アドバイザー。元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた。2017年にトランプ大統領に国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命されたが、ロシア疑惑の発覚を受け辞任に追い込まれた。イラク戦争やアフガニスタン戦争に従軍している。 ※参照Wikipedia
バイラルというのは、「話題や概念が、ウイルス(virus)のように、徐々に多くの人に広まっていく様子を表現する言葉。」と定義されています。世界中に拡散しようという事ですね。
ファイザーは以前にもご紹介しましたが、今回のワクチンについて「ウイルスに感染することを予防できない。他の人への感染も予防できない」と公式に認めており、世界的にファイザーへの責任問題を解決するよう求められています。
その例として、このようなツイートもありました。
このナイジェリアで行われたことと何ら変わりのない蛮行を、ファイザーは世界の国々に対して行ったのです。そして契約書には「いかなる瑕疵があっても、その責は一切負わない」という条件を付けたのです。
これらの事実を知って私たちは何をすべきでしょうか?
今年のダボス会議の後には「2年以内に壊滅的な、世界的サイバー・シャットダウンが起こる」との予言(?)が行われているようです。こんなエグゼクティブだけが、さらに大きな利益を享受する陰謀を許してよいのでしょうか?
これを機会に、真実を見る目を養っていきたいものですね。
新コロ特需 ;
接種を担う医療者はお金で集めた ↓https://youtu.be/DSKcO8HOJIc VIDEO