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人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★命を託している医療・薬剤の実体が知りたい その6

今回も、副島隆彦さんの学問道場・気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板より、
外部からはうかがい知ることができない、貴重なコメントなので、そのままを転載しています。貼り付け開始。


[1517]もっともっと多くの議論を皆で開花させましょう。 投稿者:副島隆彦投稿日:2010/03/02(Tue) 11:20:33

副島隆彦です。 ここの投稿文の「1506」番(2月28日)で、 私たちの会員の医師の 「おじいさん」 氏が書いた、日本の医療の現場の真実の報告 である、「生活保護ビジネスと病院」という文 が、現下の 鳩山政権の政治改革の 重要な一部である 医療改革 への重要な一石を投じています。 ネット言論の旗手たちから注目されています。 本当にありがたいことです。  

 現場におられる医師たちと、医療・福祉に関心を持つ人たちが、この議論をもっともっと盛り上げて下さるようお願いします。 私は、こういう事態の出現をずっと待ち望んできました。

私たちの学問道場の10ぐらいの掲示板には「重たい掲示板」の他に、この10年間やっている「近代医学、近代医療掲示板」もあります。ここで、現役の現場の医師である崎谷(さきたに)君を中心にして、ずっと、書きすすめてきました。こちらにも投稿して、皆さんで盛り上げてください。お願いします。

[1518]抗癌剤 投稿者:会員番号1644投稿日:2010/03/02(Tue) 11:46:12

西洋医学は対処療法です。胃が悪ければ胃を対処療法で治療します。肝臓が悪ければ肝臓を直そうとします。心臓が悪ければ心臓を一時止めても手術したりします。なんという野蛮な治療をするのでしょうか。

   しかし、科学という、物質を細分化して解明しようとする学問から派生している西欧医学では仕方のないことなのでしょう。ご存知のように胃や肝臓や心臓は臓器自体が働いているわけではありません。

自立神経という神経系統が、眠っている間も人間の意識にかかわらず、これらの臓器を死ぬまで休みなく動かし続けます。つまり五臓六腑、筋肉、脂肪、人間の肉体すべては神経系統が生かしているといってもいいのです。その神経系統をつかさどっているのが人間の「こころ」です。つまり究極を言えば、肉体の病気は心と呼ばれているものでコントロール出来るものなのです。

  私は「がん」というものは、人間の肉体にはつきものだと思っています。私もそろそろ還暦ですが、いままで何度もがん細胞が体内に出来ていると思っています。いや、いまでもあるのかもしれません。しかし、ほとんどは人間の免疫系がおさえているのだと思います。

  検査での早期発見で見つかったとしても、そのままにして置くつもりです。

15年程前ですが、叔母が、がんになりました。 身寄りがなかったので私が病院へ行きました。
腎臓がんを宣告され、即刻腎臓1つを摘出するというのです。私は反対し、生意気にも泌尿器医だった副院長に「あなた方に癌がなおせるのですか?」と聞いたら、副院長は顔を真っ赤にして怒っていました。 婦長さんが驚いて私の顔をみていました。肺、肝臓、リンパに転移しているので、手術が成功しても、 長くて6ヶ月、早くて2ヶ月の命だというのです。

彼らは、製薬メーカーの言われるままに患者を抗癌剤ずけにします。癌細胞を殺してしまうほどの強烈なものが、正常な細胞を壊さないわけがありません。がん細胞に効果があったというデータが欲しいだけで、患者がそれで死んでも平気です。

癌患者は言われるままに抗癌剤ずけにされ、半年、1年で死んで行きます。病院はそれらのデーターを見せ、自信を持って「あと半年」「あと2ヶ月」と宣告しているのです。それらのデーターは、抗癌剤という猛毒を用いた場合の人間の耐えうる期間と言う事でしかありません。

医者も看護婦もそれに気ずかないわけがないと思います。いつの日かこれらの事が世に知られたとき、あの時代は仕方がなかったのだ、とも弁解するつもりなのでしょうか。

60代中頃だった叔母は手術を受けたいと言うので「抗癌剤」を使わないという条件で承諾しました。その後、肝臓も半分取られました。それでも私は絶対に抗癌剤は使わせませんでした。大病院に行きずらくなった叔母は町医者へ行っていました。しかし、文句もいいませんでした。なぜなら、自分と一緒に入院した自分より軽い人達も、皆、死んでしまっていたからでした。

その後、7年程生存して最後はがんセンターに入りました。そこの先生が、全身が癌だらけなのになぜ生きているのか。それもまったく痛みを訴えないと、驚いていました。 私が「それは、抗癌剤をつかっていないからですよ。」と言ったら、イヤな顔をしていました。叔母は最後は老衰のようにやすらかに逝きました。2回の大手術をしてなかったら、まだ生きれたのではないかと思っています。

http://blog.livedoor.jp/jproject/




[1519]実体験sita癌治療に関して 投稿者:えいちゃん投稿日:2010/03/02(Tue) 21:04:09

 副島先生のお言葉に甘えて、癌医療に関してもう一言いわせていただきます。

 実名で投稿したいところですが、賤しくもまだ当院は保険診療の恩恵を賜っており、今後保険医を取り消されるおそれがありますので、混合診療が解禁になるましばらくの間はペンネームでの投稿をお許しください。

 昨日、阿修羅掲示板「クスリ地獄」のコメントにも掲載させていただいたように、私は勤務医時代に数百人の癌患者を抗癌剤や放射線治療で死に追い遣ってきました。もちろん、専門医として「治療マニュアル」に準じて適正に治療し、当時意図的に殺戮を企てたのではありません。

 3大標準療法(手術、抗癌剤、放射線)が、BSC(ベスト・サポーティヴ・ケア)や養生中心の自助療法より劣るばかりか、養生もなにもしない患者よりも短命になるとは、つい最近まで知りませでした。

 当時は抗癌剤投与後数か月だけでも、癌が縮小した症例をモルモットのように集めて、論文にしていました。すぐ後には必ず患者様は亡くなられますので、たとえ遺族に「ありがとうございました。」とお礼をいわれても、偽りの業績がいくら増えても、いつも達成感のない罪悪感と無力感に苛まれていました。

 数年前に開業してからは手術適応がある初期の癌患者においても、標準的な3大療法は行わない決意をしました。 養生や代替療法で、すべての皆様が快方に向かっていったわけではありませんが、抗癌剤を投与するより、患者の皆様は明らかに生活の質を落とさず、生き生きとした笑顔で長生きしていることを、癌から生還された患者様に教わりました。

 癌拠点病院に3大療法の旨味だけ吸い取られた挙句に、「もうここでの治療はない」と放り出された末期癌患者でも、自助療法に気付かれた後癌が縮小を始め、何年も以前より元気に生活されている方も何人かおられます。

 癌の浸潤による血管や気導、消化管の狭窄や脳幹などの重要な臓器が圧迫され、あきれめきれない一刻を争う緊急時には、難度の高い手術に望みを託す場合もあるでしょう。しかし最近ではレントゲン技術の進歩と供に、無症状で取らなくても増大しそうにない微小な腫瘍まで取ってしまうケースが多く、「私の腕で○例の患者を救った。」などと難解な技術や症例を誇示したり、「癌はすべて取りきったので、これからは何を食べてもいい。」という不勉強な医者がまだ存在するようです。

 医療はマスターベーションのような学問やサイエンスどまりでは意味がありません。「科学的に議論しろ」という頭のよさそうなサイエンティストぶった医者は、毎日患者に触れたり、顔色をうかがい肌や五感(六感)で病態を察知したりすることはまずありません。機械の部品交換のように、目や画像で確認できる病巣だけをターゲットにした末端治療だけでは、いずれまたどこからか癌は再発をしてきます。

 先の御投稿のように、「この治療で治る見込みがあるのか」「なにもしない場合に比べて、余命(サバイバル・タイム)延長など、この治療は有効性が認められているのか」「重篤な副作用や致死に対してどう対処するのか。」を対等な立場で、治療前に医師に問いただすことが大切です。

 「夢の新薬」を待たれている患者様のお気持ちはすこし分かりますが、厚労省もFDAの如く新薬をスピード認可することには慎重になっていただきたいと思います。逆に有害な薬の認可をどんどん取り消していくことが数十兆円の医療費削減につながると思います。

 癌治療後1か月以内に死亡した症例は死因にかかわらず、すべて報告し公表する制度にすれば、医療サイドを処罰するまでもなく、自らの戒めになって確実に不要な治療は減っていくでしょう。「○○癌の病院ランキング」などという虚偽の症例数を競うランキングがガラガラと崩れ落ちるかもしれません。


 医者などの治療家はあくまで、患者に生きる活力・エネルギーを与えたり、患者の自然治癒力を上手く引き出すためだけに存在しえます。「自分が治してやった」と言う傲慢な医者は論外です。

 いくつになっても「自分はまだまだ」だと治療を探求し続け、既存の医療を捨てる勇気をもって改革していける意識が治療家には必要だと思います。

 誰もが病気の宿命と養生や自己治療ができることに目覚めることによって、われわれ医師たちが廃業してしまう未来を楽しみにしております。




[1520]Untitled 投稿者:かずたま投稿日:2010/03/02(Tue) 23:25:56

会員番号5416です。
初めて投稿させていただきます。

6年前病院で相談員をしていた頃、年老いた多くの病気の方のみならず、40代や50代の若さでも脳出血のため半身麻痺の障害を負ったり、癌で亡くなったり、精神疾患を患って経済的に困窮する、家庭も崩壊するといった憂き目にあわれた多く方々にお出会いしました。行き場を失った方たちの、次の行き場や転院先を探すのが相談員の仕事でした。

その時つくづく感じたことは、「予防の大切さ」でした。
「このような悲しい結果になる前に、ならないことを真剣に学んで実行することこそ大切なことではないのか!!」 そして予防法を探し始めて3年ほどたった頃、臓器別医学ではなく臓器相関医学を究められ、「免疫病の発症の原因と治療法」とを解明された西原克成博士の「顔と口腔の医学」にお出会いすることができました。

先生の凄さは、
実験進化学の手法により、免疫病の原因を発見されたこと
医学にエネルギーの視点を取り入れられたこと、
そのことで、実際に多くの難病奇病を完治させておられることです。(但し手遅れになってしまったり、治すための本人の実践が等閑にされるような症例では、完治が無理なものもあります。)

病気をしないためまた治すために西原博士が提唱されていることは、「呼吸、食事、睡眠における正しいからだの使い方の実践」です。このことの重要性が腑に落ちてわかってしまえば、誰にも出来る、実に簡単なことなのです。そして実に簡単な方法なのに、(手おくれでない限り)手に負えない難病も治っていくのです。

皆さま、西原博士のご著書をお読みいただけないでしょうか。
http://www.nishihara-world.net/" title=" http://www.nishihara-world.net/"> http://www.nishihara-world.net/
http://www.nishihara-world.jp/workshop/baby/soudan_tayori.htm

 わたしは、この素晴らしい医学を是非多くの方たちに知っていただき実践していただきたいと切に願っています。
 
 そして、この医学のことを世のお医者さまがご理解下さり、政治家の皆さまも分かって下さり、「正しいからだの使い方」を国を挙げて政治レベルで国民に実践するよう普及活動がなされるならば、いま多くの国民が困り不幸の原因になっている、わけのわからない、難病といわれている多くの免疫病も激減し、現在34兆円使われている医療費は、約1兆円で済むというのが博士のご見解です。

 そしてこのことに賛同し、「正しいからだの使い方」を推奨して国民を教育し、病気を治癒させるなどの実を上げて下さるお医者さまにこそ多くの報酬を得ていただくという制度を作れば、もともと優秀な日本人は、心もからだも健康を得て本当の意味で優秀となり、優秀な働きをして世界を平和にリードしていく力を発揮できるのではないでしょうか。

 そのような日本人をこそ増やしてほしい! 素晴らしい日本になってほしい!

鳩山政権ではこのような医療制度改革をぜひ行ってほしいと切に願っているものです。




貼り付け終わり。

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