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Mashup
イーロン・マスクが不気味ツイート「 謎の死を遂げるかも 」 ----------------------------------------------------------------
https://www.mashupreporter.com/elon-musk-cryptic-tweet-may-die-under-mysterious-circumstances/ 2022-05-09
< 抜粋 >
先日「 日本はいずれ消滅する 」と予言し、
話題になったテスラ社のイーロン・マスク氏が8日、ツイッターを更新。
「 もし自分が謎の死を遂げたら、君らに会えてよかったよ 」
と不穏なコメントを投稿した。
マスク氏はこの投稿の直前、
ロシアの宇宙機関「 ロスコスモス 」のトップ、
ドミトリー・ロゴージン氏のツイートをシェアしていた。
マスク氏がシェアした内容によると、
ロゴージン氏はロシアメディアに宛てた文章で、
「 捕虜となったウクライナ軍の指揮官 Dmitry Kormyankov大佐の証言から、
イーロン・マスクのスターリンク衛星会社のインターネット端末が、
軍隊のヘリコプターによって、マリウポリにいる
ナチス・アゾフ大隊の過激派と、ウクライナ海軍に届けられたことが判明した 」
と主張。
米国防省が端末の運搬に関与したと指摘した上、
「 イーロン・マスクはこのようにして、
ウクライナのファシスト軍に軍事通信機を供給することに関わった 」
と断言した。
さらに
「 イーロン、君がどれだけおどけても、大人としての責任を問われることになる 」
と警告していた。
■ 衛星通信サービスでウクライナ支援 ウクライナ政府は2月の開戦直後、
ロシア軍の攻撃で、インターネットのアクセスを遮断される危険性があるとして、
スペースXの衛星インターネット通信サービス「 スターリンク 」の
サービスをマスク氏に要望した。その求めに応じて、マスク氏は機器を提供していた。
週刊現代
プーチンの“ ウクライナ蹂躙 ”を遅らせた「 スターリンク 」
… ついに「 テクノポーラー時代 」が幕を開ける! ---------------------------------------------------------------
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95019 2022.05.10
< 抜粋 >
■ イーロン・マスクが手掛ける衛星通信システム 「 ウクライナ政府に対し、航空宇宙産業のスぺースX社との
官民協力で衛星通信サービス『 スターリンク 』端末5000の供与を完了した 」――。
いたずらにロシアを刺激しないよう、公表を遅らせたのだろうか。
供給開始から1ヶ月あまりが経った4月5日、
米国の政府機関・国際開発庁( USAID = ウクライナでの生物兵器開発で悪名高き組織 )
は“ 緊急発表 ”( 原文は、Immediate Release )を行い、
官民が合同でウクライナの通信インフラの維持に協力していた事実を明らかにした。
「 スターリンク 」こそ、ウクライナに侵攻したロシア軍による
通信の遮断の試みに抗い、ドローンを使ったロシア軍の監視や
ロシア軍に対する攻撃に大きく貢献してきたとされる衛星通信システムである。
言い換えれば、かつての超大国・米国といえども、
昨今のウクライナ向けの軍事支援ではスペースXのような
民間の巨大テクノロジー企業の助けが不可欠な状況が生じている。
※ 真似糞ソフトも、インターネットも、macも、Googleも、
FAKEbookも、すべてはペンタゴン発の技術で、
表に民間のスターを立たせてるだけのこと!
そのペンタゴンの技術もすべては、
ロックフェラーが表に立って基礎技術を提供してるだけのこと!
すべては、大財閥がカッパラッた個人の発明からすべては発している。
イーロンも、ジョブス同様、創られたスターに過ぎない。
■ ロシアも戦術を変えざるをえなかった 2月24日。ウクライナに侵攻したロシア軍がまず最優先で試みたことのひとつが
ウクライナの電力や通信といったインフラ設備の制圧だった。
現代版の“兵糧攻め”によって、
ウクライナの経済社会機能を麻痺させようという戦略で、
インターネットの遮断もそうした最優先事項のひとつだったのである。
これに対して、ウクライナ政府では、
副首相兼デジタル転換相をつとめるフェドロフ氏らが
国内に“IT軍”を創設して、デジタルの能力を備えた人々の力の結集を図った。
また、対外的には各国の政府と企業にSNSを通じて、
ロシアに対する制裁とウクライナへの軍事・人道支援を呼びかけた。
呼びかけからわずか10時間で支援に応じて、
世界をアッと言わせたのがイーロン・マスク氏だ。
傘下のスペースX社はこの直後から、
2000の低軌道衛星を基地局とする衛星通信システム「 スターリンク 」の
ウクライナ向けのサービスを本格化させるとともに、専用の通信設備の大量提供を開始した。
「 スターリンク 」を通じて遠隔操作・誘導された攻撃を受けることを恐れて、
ロシア軍がウクライナ国外からのミサイル攻撃に
戦術の重点を移したと言われたことは記憶に新しい。
また、軍事作戦だけでなく、国際世論を味方につけるうえで、
ゼレンスキー大統領のビデオ演説の対外発信も、
「 スターリンク 」のお陰で今なお通信網が維持できているからこそ可能なのである。
「 スターリンク 」の端末提供には、
米国際開発庁が米国民の税金を日本円換算で
約3億7000万円( 約300万ドル )投入したという。
■ 一握りの巨大テクノロジー企業が支配する スターリンクの活躍で思い出してほしいのが、
「 世界の10大リスク 」である。
この10大リスクは、もともと旧ソ連の研究を専門にしていた
国際政治学者、イアン・ブレマー氏が1998年に創設した
地政学的リスク分析のコンサルティング会社
「 ユーラシア・グループ 」が毎年1月に公表しているものだ。
最初に大きな注目を浴びたのは、2011年のレポートだ。
米国と旧・ソビエト連邦の2大超大国時代やアメリカ1極体制が終わり、
世界が迎えた「 G0 」(ジー・ゼロ)時代のリスク、
つまり世界的なリーダーシップが不在になることのリスクに警鐘を鳴らし、
「 先見の明がある 」と話題になった。
以来、毎年注目されている。
今年の「 10大リスク 」は、
1位が「 No zero Covid 」=「 中国のゼロ・コロナ政策(の失敗)」。
第2位が、「 Technopolar World 」だった。
「 Technopolar World 」というのは造語で、
科学技術を意味する「 techno 」と、
北極とか南極の“極”を意味する「 polar 」を組み合わせて、
「 巨大なハイテク企業が支配する“極”になった世界 」というような意味を表している
「 ユーラシア・グループ 」のレポートでは、
「 リアルの世界も混乱しているが、
デジタル空間はさらに不十分な形で統治されている 」
と指摘したうえで、
「 偏向データに満ちたアルゴリズムから下される決定が、
何十億もの人々の生活、仕事、人間関係に破壊的な影響を与える。
そこでは政府ではなく、一握りの巨大テクノロジー企業こそが
主役であり執行者である 」
と記述されている。
フォーブスの2022年版の長者番付をみると、
1位 イーロン・マスク氏、
2位 アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏、
4位 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、
6位と7位
グーグルの共同創業者であるラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏、
8位 オラクルの設立者のラリー・エリソン氏、
9位 マイクロソフトの前CEO:スティーブ・バルマー氏と、
実に10人のうち7人が、IT系である。
株式の時価総額でも、GAFAMの存在感は圧倒的だ。
■ 新時代の幕開け 今回のように、ロシア軍によるウクライナ侵攻、
つまり戦争という極限状態で、「 Technopolar World 」の
進展ぶりが浮き彫りになったことは、過去に例がないと断じてよいだろう。
「 スターリンク 」が、ロシア軍を思い通りに進軍させない主役の一つになったのだ。
ウクライナで現在進行中の戦争は、
まさに「 Technopolar World 」時代の幕開けと言える。
最後に触れておくと、EUは「 Technopolar World 」に備えて、
公的にテクノポーラーの横暴を抑える法規制の整備を急ピッチで進めている。
イーロン・マスクのスターリングは、1万3千機の衛星を打ち上げる。
アメリカでは他の2社も大量に打ち上げるので、
5Gの宇宙衛星は合計で2万5千機を越える。
これに、いずれ中国がこの総数を上回る5G・6G衛星を打ち上げて来るだろう。
3G → 4G → 5Gと、周波数はどんどん高くなっている。
周波数が高いと、電波の到達距離が減衰する( 二乗減衰だっけ? )。
そのため、以前の仕様と同じ距離に飛ばすには、
より強力な出力( エネルギー )が必要となる。
この
過剰エネルギー のことを「 放射線 」と呼び、
これを浴びることを「 被爆 」と云う。
nueq lab
被爆伝染:放射線の正体 ---------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/25027595/ 2015年 10月 25日
・ 被爆は感染・伝染する
・ 放射線の正体
・ 自然放射線と人工放射線?
・ 放射線ホルミシスの嘘
・ MRIでも当然、大量被爆する
3G・4G時代から既に、松果体( 第3の目:五感の中心体 )で
24時間うるさく鳴り響いてる電磁波騒音が、
2020年3月の5G開始からというもの、
気が狂いそうなほど、うるさく脳内で鳴り響いてる!
聞こえない人は、味の素や化け学物質、その他で、
「 野生 」の感性が鈍ってるだけのことで、
物理的には、聞こえてる人にも聞こえてない人にも同様に悪影響を及ぼしている。
nueq lab
あなたの脳は誰のもの?(3)
地デジ電磁波で脳・免疫系障害 ---------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/17885085/ 2012年 02月 29日
< newsNueq-2567:武漢コロナ急死を招く5G
:60GHzとビル・ゲイツの関係 > 2020/03/15
< newsNueq-2669:ビル・ゲイツと竹中平蔵の5Gスーパーシティ構想 > 2020/05/21
テスラの車は電気充電車!
nueq lab
電気自動車の電気はどこから来るの? ---------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/17549076/ 2012年 01月 06日
発電所からコンセントまでの間に、エネルギーの70~60%は漏電している。
つまり発電エネルギーの30~40%しか使えてない。
エンジンでガソリン炊けば100%のエネルギーが使える。
スペースXの衛星1万3千は、脳味噌を沸騰させる電子レンジ波( マイクロ波 )
を24時間、ホモ・サピエンス・サピエンスに浴びせかけて、
免疫力を減退させる。
要するに、イーロン・マスクとは、メフィストフェレスの化身、
或いは、アンゴルモアの化身と云ったところだ。
この世の有名人は、糞 しかいない!
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タコ野郎どもを広場に引きずり出せーーーーッ!!!
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【 連中 】にとって
最大の恐怖
がこれである。
じっッくりと、味あわせてやろうじゃねェか。
関連情報
< newsNueq-922 :イーロン・マスク、
1万2千個のインターネット衛星計画で脳味噌沸騰! > 2018/02/20
< newsNueq-2352:人工衛星が「 全世界常時監視カメラ 」になる日 > 2019/10/31
nueq
貼り付け終わり、
※nueq さん解説。
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