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■アメリカの西半分が干魃でエライことに! + 地下水脈の枯渇&塩害の拡大

アメリカの西半分が干魃でエライことに! + 地下水脈の枯渇&塩害の拡大 <newsNueq-3744>15:52より転載します。

貼りつけ開始
   
< newsNueq-3739:バ◯殿の苛立ち「 物価高の7割はプーチンのせいだ! 」 >
のラストにコメントした

 今年、ロッキー山脈の降雪不足で、
 中部穀倉地帯が水不足の大旱魃に見舞われる。
 との予想が出ています。
 重要ニュースが多く、配信が追いついてないです。

のニュースを配信します。



 GIZMODE
 まだ終わらんよ。
 アメリカの西半分が干ばつでえらいことになるらしい

 ------------------------------------------------------------------------
 https://www.gizmodo.jp/2022/04/massive-drought-in-the-western-us.html
 2022.04.04 21:00

 テキサス州だけでも日本の国土の1.8倍あるのに、
 米本土の半分が干ばつって広すぎて想像もつきません …。

 米海洋大気局( NOAA )によると、
 アメリカの西半分で2013年以来の深刻な干ばつになる可能性があるそうです。
 ここテキサスは今でも干ばつのおかげで山火事が収まりません。


 ■ 西から東へ広がる干ばつ

 NOAAの話では、この冬は128年間の観測史上で12番目に乾燥していたとのこと。
 乾燥すると山間部でそんなに雪が積もらないため、
 川や湖に流れ込む春の雪解け水も少なくなります。
 そうなると、夏の農業用水や生活用水に影響が出てしまう。

 これまで干ばつというとカリフォルニア州が中心だったが、
 今回はたまにしか深刻な干ばつに見舞われることがない
 アリゾナやニューメキシコなどの米西部全体や、
 南西部にあたるテキサスも被害を免れないだろうと報じられています。

 ※ 以前より何度も書いてるように、ここ10年以上、
   太平洋西側では湿度がものすごく高い。
   このエリアでは、大噴火と大地震が連発してることが影響している。
   大西洋西側でも湿度はそれなりに高いと思いきやそうではないらしい。
   大西洋エリアでは、確かに噴火は皆無だし、地震もほぼ無い。
   アメリカ中西部の冬が異常乾燥と云うことは、
   アフリカ大陸の何かが影響してるのだろうか?

   そう云えば、冬辺りから日本列島太平洋岸も
   例年に比べて乾燥してるように感じる。
   この冬は日本に限らず、世界的に大雪となった。
   血液の「 カルシウム・パラドックス 」みたいな現象が起きたのだろうか?

   「 カルシウム・パラドックス 」は、酵素を熱で破壊した牛乳を飲むと、
    細胞内にカルシウムが吸収されず、血中カルシウム濃度が増え過ぎ、
    これを血中から排泄する機能が働くが、
    この時、排泄し過ぎて、血中カルシウム濃度が一定濃度以下に激減し、
    血中Caを適正に保つために、骨の中のCaを血液中に溶かし出し、
    これに依って骨粗鬆症になるという、
    牛乳飲んだら、骨太! の逆の骨粗鬆症になってしまうと言う
   「 パラドックス 」。
    市販の牛乳と味の素が骨粗鬆症の二大原因だ。

   つまり、大気上空でのあまりの湿度の上昇が過剰に
   雨や雪を降らせてしまってるのだろうか?
   そしてアメリカ中西部の土地が「 保水能力 」を低下させてるとすると、
   雪が降らない地方の雨水はその多くがミシシッピ川に流されてしまう。

  
  NOAA
  2022年3月17日~6月30日の
  短期および長期の統計的および動的な予測。
https://www.noaa.gov/sites/default/files/2022-03/CPC-DO-700-2022-3-17.png
  https://www.noaa.gov/sites/default/files/2022-03/CPC-DO-700-2022-3-17.png
  米西部、南西部、ハイ・プレーンズにかけて、
  50%以上の確率で干ばつ( 茶色と黄色の部分 )が広がると
  予想されています。


 米西部にとって、干ばつはここ数年特に頭痛のタネでしかありませんでした。
 2020年の夏以降はその深刻度が増すばかりで、
 ついには西部に留まらず米南部のミシシッピ峡谷下流にまで広がりを見せています。


 ■ 深刻化する水不足

 過去1200年で最悪といわれる干ばつが長引いているせいで、
 貯水湖は底をついているそう。

  干上がったカリフォルニア州:グラント湖。2021年8月。
https://www.noaa.gov/sites/default/files/styles/landscape_width_1275/public/2022-03/GettyImages-1335264907.jpg
  https://www.noaa.gov/sites/default/files/styles/landscape_width_1275/public/2022-03/GettyImages-1335264907.jpg

 ユタ州とアリゾナ州にまたがって作られたパウエル湖は、
 アメリカで2番目に大きな貯水湖で、
 複数の州にまたがって4000万人の水がめになっていますが、
 干ばつの影響で4月2日現在の水面標高は1073メートルしかなく、
 昨夏に最低記録を更新してからさらに水位が約10メートルも下がっています。

  パウエル湖の水位推移
https://www.usbr.gov/uc/water/hydrodata/reservoir_data/919/dashboard.html#pool_elevation/" target="_blank">水位  
  https://www.usbr.gov/uc/water/hydrodata/reservoir_data/919/dashboard.html#pool_elevation/

 ロサンゼルスタイムズ紙によると、
 カリフォルニア州当局は住民に対して
 水の使用量を自主的に15%くらい減らすよう呼びかけているそうです。
 もしかすると干ばつが深刻化している他の州でも同じようなことが起こるかも。


 ■ 日本国土の2.4倍にあたるエリアで農作物に影響

 米干ばつモニターによると、2022年3月23日から29日にかけて、
 日本の国土面積の約2.4倍にあたる
 2億2330万エーカー( 90万4000平方キロ )で
 農作物が干ばつに見舞われているとのこと。

  アメリカにおける干ばつの状況( 2022年3月23日~29日 )
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2022/04/04/2022-03-19_MuchoftheU.S.WillSoonBeDealingWithaSpringDrought_03_USDroughtMonitorCurrentCondition.jpg
  <https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2022/04/04/2022-03-19_MuchoftheU.S.WillSoonBeDealingWithaSpringDrought_03_USDroughtMonitorCurrentCondition.jpg>
  ※ リンクが切れてる場合は、上記URL全文をコピペしてください。

 干ばつの影響を受けている地域には、約1億600万人が生活しています。
 全人口の約1/3が干ばつに見舞われていることになります。
 ここからまだ悪化するなんて … 。

 気候変動の影響で雨や雪の降る量や時期がどんどんおかしくなれば、
 より多くの人たちや産業が広範囲にわたる干ばつに悩まされることになるでしょう。
 なんとかして早く気候変動を止めないといけません。

 ※ 人間如きが、太陽系・太陽・地球のバイオリズムを止めようなどと、
   笑止千万!


アメリカの穀倉地帯では地下水の汲み上げ過剰で、
もうずいぶん前から、地下水の枯渇と、塩害の拡大に伴う農地の縮退が起きている。

 アメリカの地域分化された農業
小麦
 https://chitonitose.com/geo/img/agriculture-of-america.svg
 ※「 Cmd + 」で段階的に拡大可能。

 センターピボットによる灌漑
https://chitonitose.com/geo/img/center-pivot2.jpg
 https://chitonitose.com/geo/img/center-pivot2.jpg
 地下水を汲み上げ、化学肥料・農薬を混入した後、
 自走式の散水管に圧送し、スプリンクラーで散布。
 アメリカの他、サウジや中国などでも盛んに行われている。

 航空写真:アメリカのセンターピボット
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/2/02769d10.jpg
 https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/2/02769d10.jpg
 サイズ平均は直径800m、大きなものは2km。

 NHK for School
 地下水を使った大規模農業
 -------------------------------
 https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005310584_00000
 【 動画 】00'48"

 グレートプレーンズとプレーリー
https://exam.fukuumedia.com/wp-content/uploads/2019/11/greatprenzuprean.png
 https://exam.fukuumedia.com/wp-content/uploads/2019/11/greatprenzuprean.png
 センターピボット農法は、乾燥地帯であるグレートプレーンズで行われている。
 センターピボット農法は、オガララ帯水層の地下水を汲み上げている。

 Business Journal
 巨大な米国オガララ帯水層、枯渇の危機、
 穀物生産が困難に … 日本の畜産に深刻な打撃

 ---------------------------------------------------
 https://biz-journal.jp/2021/06/post_233800_2.html
 2021.06.28 05:55

 ・ 米国のオガララ帯水層の枯渇問題が世界的に問題に。
   日本の食糧安全保障を直撃しようとしている。

 ・ オガララ帯水層は、日本の国土面積を超える広さ。

 ・ 1秒間にオガララ帯水層の水が25mプール1つ分:380立方m減少。
   この勢いで水を使い続けると、70メートルの帯水層は数十年で汲み尽くす。
   カンザス州などでは、水不足から離農する農家が出始めている。

 ■ 砂漠化
   離農場所はすぐに円形のまま砂漠化してしまう。

 ■ 塩害
   散布した水が土壌のミネラル塩層を透過し、
   排水が河川や湖、地下水層に流入。
   下流域で塩分濃度が上がり塩害に。

 ■ 水質汚染
   化学肥料・農薬混入で、健康被害。


 オガララ帯水層エリア
https://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/1152698/large_IP211125JAA000657000.jpg
 https://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/1152698/large_IP211125JAA000657000.jpg

 オガララ帯水層の水位変化:1980~95
https://pbs.twimg.com/media/EgvGy7DUYAE5txL.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/EgvGy7DUYAE5txL.jpg
 帯水層は、地下100m地点。
 50年間で水位は60m低下し、あと30mしかなく、
 早くて10年で枯渇。遅くとも50年で枯渇。( 2021年 )
 

 ■ 農業生産力
   米国は世界一の農業国。
   世界の穀物の16%を生産。
   世界の穀物貿易の31%。

 ■ オガララ帯水層の農業生産
 ・ カンザス州:650万頭の肉牛飼育、270万tの牛肉生産。
   牛肉1kg当たり、トウモロコシ6~20kg。
   2億tのトウモロコシ生産の1/3が肉牛生産用。

   ハイプレーンズ南部域の穀物生産は崩壊し、
   世界の食糧安全保障に影響。
   日本の家畜飼料の米国産トウモロコシの輸入が困難になる。

 中国と米国の肉の消費量水位:1975~2015
https://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/1152699/large_IP211125JAA000659000.jpg
 https://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/1152699/large_IP211125JAA000659000.jpg


 国連大学ウェブマガジン
 世界の農地の5分の1が塩害に
 ------------------------------------
 https://ourworld.unu.edu/jp/one-fifth-of-global-farm-soil-degraded-by-salt
 2015年01月05日

 < 抜粋 >

 塩は世界の灌漑地の1/5を劣化させている。

 過去20年間、毎日、75ヶ国の乾燥地帯や半乾燥地帯で
 平均2000ヘクタールの農地が塩害に。
 そのような土地は現在、フランスの国土に匹敵する約6200万ヘクタールに広がっている。

 生産性がある利用可能な新たな土地がほとんどない状況で、
 2050年までに予測される世界90億人の人々に食料を供給するためには、
 年間穀類生産を50%増しの約30億トンに引き上げることも含め、
 私たちは2050年までに食料生産を70%増加させる必要がある。

 2013年から過去20年間のデータを元に
 国連の自然資源フォーラムで発表された論文によると、

 塩による土地劣化でよく知られる地域には以下が含まれる。

 ・ アラル海流域、中央アジア
 ・ インダス・ガンジス川流域、インド
 ・ インダス川流域、パキスタン
 ・ 黄河流域、中国
 ・ ユーフラテス川流域、シリアおよびイラク
 ・ マレー・ダーリング流域、
 ・ オーストラリア
 ・ サンホアキン・バレー:アメリカ

 インドのインダス・ガンジス川流域では、
 塩害地で栽培される生産量の損失は、
  小麦    40%、
  米     45%
  サトウキビ 48%
  綿     63%
 になると推定。
 雇用の喪失は1ヘクタール当たり50~80人/日で、
 人間の健康問題は20~40%増加し、
 動物の健康問題は15~50%増加すると推定された。

 パキスタンのインダス川流域では、
 塩害地での
 小麦粒の生産量の損失は20~43%で、
 全体的な平均損失は32%だった。
 米の生産量の損失は36~69%で、全体的な平均損失は48%だった。

 ※ あくまで「 塩害地での 」だが、
  「 全体的な平均損失 」が、塩害地の平均なのか、全国生産量なのか不明。
   おそらく前者だろう。

 ■ 傾向を逆転させる

 土地劣化の予防や逆転、あるいは劣化した土地を
 生産性の高い土地に回復することには投資コストが伴う。
 とはいえ、こうしたコストは、土地劣化が継続し、
 悪化するのを放置した場合のコストよりかなり低い。

 塩害に遭った土地の生産性を回復させない選択肢は私たちにはない。


NOAAでは、上記の干魃予想の他、この春の洪水予想も出しています。

 2022年3月~5月、
 中程度または軽度の洪水の可能性が50%を超えるエリア
https://www.noaa.gov/sites/default/files/2022-03/US-Spring-Outlook_Flood-Outlook_2022.png
 https://www.noaa.gov/sites/default/files/2022-03/US-Spring-Outlook_Flood-Outlook_2022.png



関連情報

  < newsNueq-2319:地下水脈は30年後、世界の半分以上で枯渇! > 2019/10/07
  < newsNueq-1038:第2の南シナ海と化しつつあるメコン川と華僑 >
  < newsNueq-929 :中近東の「水」地政学 >
  < newsNueq-1811:海水淡水化の不都合な真実:激烈な気候変動因子 >
  < newsNueq-2431:無酸素海域「 デッドゾーン 」急拡大 >

  < newsNueq-2075:世界中の河川で抗生物質汚染 >

  < newsNueq-2233:アマゾン大炎上:地球規模で壊滅的ダメージ >
  < newsNueq-2045:Google Earth Engine :森林破壊が一目瞭然
         :古代アマゾン文明 >
   ※ アマゾンやアフリカの森林地帯を伐採して農地利用するも
    地力がすぐに落ちて砂漠化している。
    アフリカの砂漠化は、アメリカの気候に甚大な影響をもたらす。
  < newsNueq-2232:砂漠緑化大成功:セルロース・ペーストで
         :中国重慶チーム > 2019/08/23
  < newsNueq-1240:ゴミ砂漠:ゴミを撒いて砂漠緑化 > 2018/06/17
  < newsNueq-2154:中国ワインは砂漠から世界へ > 2019/07/12
  < newsNueq-1893:中国・インドで緑地が増加? > 2019/03/05
   ※ 温暖化で緑地面積が拡大。

  < newsNueq-2235:光害でまもなく樹木絶滅 : 昆虫はあと100年で絶滅 >
  < newsNueq-2234:昆虫はあと100年で絶滅:植物の90%は昆虫受粉 >

  < newsNueq-799 :中国対アメリカの農業大戦争が始まった >
  < newsNueq-381 :中国「 食料自給率の低下 」意外な弱み > 2017/08/21
  < newsNueq-2279:豚肉を食べさせろ! パニック状態の中国庶民 > 2019/09/14
  < newsNueq-3252:牛肉大国アルゼンチンが輸出ストップ!
         :支那人蝗害で国内価格暴騰 > 2021/06/10

  < newsNueq-882 :モンサントがメキシコ・ウォールの元凶だった! > 2018/02/09
  < newsNueq-1574:合成肥料不要の植物向け善玉菌、
          ゲイツ支援のバイオ企業発売へ > 2018/10/06


                            nueq

貼り付け終わり、nueq さん解説。









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