貼り付け開始、
2021年4月28日付
どこまでも終わらない、狂った世界の権力者たちにによる、ウソの「パンデミック(感染爆発)危機(コロナ騒ぎ)」が、ズルズルと続いています。
しかしいっぽうで、効果や、安全性はともかく、「ワクチン」が出回り始めたことで、<海外渡航>に対する規制緩和の流れが、
少しずつですが、やっと始まりました。
香港では、来月5月か再来月の6月から、まず「本土の中国人(メインランド・チャイニーズ)」が、香港への旅行、入国を許可される、という情報が、現地の香港人から入りました。
もちろん、「ワクチンは必須」です。
続けて、東南アジアの中心国、タイの政府が、10月から、外国人観光客の受け入れを再開すると公言しました。
タイの首都バンコクにある、王室傘下の財閥企業に勤める、ビジネスパートナーが、教えてくれました。
一日も早く「観光業」を復活させたいという、タイ政府の意向です。しかし、その発表の直後に、なぜか、感染者が少なかったバンコクで、突然「クラスター」が発生したと、報道されました。
確かに、妨害をしようとする何らかの力が、働いています。
それでも、この「再開、復興」の流れは、もう止められません。
新型コロナウイルスが、致命的な難病でもなく、治療できない奇病でもないことは、誰の目にも明らかです。
ワザとらしく、「大変だ、大変だ」とアメリカ政府と、御用学者の医療専門家たちが、騒いで見せても、世界は大きく勘づいています。
それでも、世界の国々は、「しぶしぶ」従うしかない。
本当の、本物の、歴史上の「パンデミック(感染の世界的爆発)」というのは、一度感染すると、どうしようもなく、かかった順番に、家族が、友人が、同僚が、ばたばたと死んでいく、という恐ろしいものでした。
中世では、「疫病(プレイグ Plague 、ペスト(黒死病) など)」が広がると、人口の【2割】が、死亡しました。
1918年の第一次世界大戦で感染が爆発した「スペイン風邪(第一次大戦で派遣された米兵が、ヨーロッパに持ち込んだインフルエンザ)」でも、当時の世界人口の【四分の一】、5000万人以上が感染して死亡しています。
現在の世界の人口が78億人いて、約300万人(これも限りなく怪しい)が新型コロナで死亡した、と言っても、それを「感染爆発」とは、呼びません。
この真実が、この一年のあいだに、誰の目にも明らかになりました。
「もう騙(だま)されないぞ!」という怒りの声が、世界中で挙がっています。
こんなくだらない「コロナ騒ぎ」で、仕事や事業や、学業、生活を制限され、人生を台無しにされた。
人々の怒号が、マグマのように、世界を揺るがし始めています。
これを仕掛けたのはいったい誰だ。中国じゃない。
ワーワーと、自分で火をつけて、自分でワクチンを売りながら騒いでいるマッチポンプで「オオカミ少年」のアメリカだ、と、世界は気付いています。
アメリカのさらに裏側、バックに、英欧の、世界的な権力者たち「地球支配主義(グローバリスト)」のネットワークがあります。
それが、「ディープ・ステイト(各国政府の陰にひそむ超国家、DS)」という超国家的な権力ネットワークです。
前号までに、何度か解説しました。
取り急ぎで、無理やり作った「ワクチン」でも、倒れたり、死亡する被害者も多数出ています。
こうした事実も、大手メディアは報道しません。しかし、インターネットのSNS(ソシアルメディア)上では、ざわざわと広がっています。
それから、新型コロナウイルスに「感染した」ということの、唯一の【根拠】である「PCR検査」そのものが、実は、不正確で、精度が低い代物(しろもの)である、ということもバレました。
しかし現状も、「PCR検査」で「陽性」になったら、イコール「新型コロナ感染者」として、カウントされています。
このこと自体が、大きな【虚偽(フェイク)】です。
意図的に、その「ウソの感染者数」を、毎日、報道し続けています。
この事実も、世界各国の、正義を信じる、勇敢な医療専門家たちを中心に、糾弾する声があがり続けています。
私たちは、皆で情報を共有して、もっと早く「目を覚ます」必要があります。
一つの参考として、以下の動画がとても重要です。
欧米の、ベテランで専門知識があり、メディアの扇動や、感情に流されない冷静な医者や医療専門家たちが、これだけの数で証言しています。
新型コロナが「パンデミック(世界的な感染爆発)」であることのウソ(詐欺)と、新しいワクチンの危険性を、強く、厳しく訴えています。
これが真実です。どうぞクリックして、じっくりとご覧ください。
<参考動画>
●「最も重要なCOVIDワクチンビデオ」BitChute(ビットシュート) 2021年2月9日
(※ ↓ クリックしてご覧ください)
https://www.bitchute.com/video/4nZ7mCblGjwf/色々の動画や記事があふれ、説得力に欠けるインターネット(SNS=ソシアルメディア)情報も多いです。
しかし、このように大量の数の専門家(医者)たちに、次々に、ひたすら証言させるスタイルは、見る側に、冷静に考えさせ、判断させる機会を提供してくれます。
これまでの一年間、国際線の飛行便が再開されそうだ、という情報も、何度か受けました。
そのたびに、期待をして準備をしても、また「延長」、「第二波」、「急増」「●度目の緊急事態宣言」、、、などと言って、ズルズルと先送りされてきました。
歴史的にも異様であるのは、こうした支離滅裂な政策をやっているのが、日本の政府だけではなく、世界中すべての国で起こっていることです。
まったく想像を超えた、事態です。
だから、これは、「戦争」なのだ。世界はいま、戦時下にある。すべては、「戦時体制」なのだ、と考えるのが一番しっくりきます。
だからこそ、理不尽な「緊急事態宣言」であり、「外出禁止令」であり、「営業時間の制限」、「贅沢(ぜいたく)や外食のガマン」、「海外旅行の禁止」、「マスクの強要」は「防空ずきん」そのものです。
「危ないからはずすな!」です。
これからは、さらに、「急いで、防空壕へ隠れろ!」「子どもたちは疎開させろ!」と、言い出すでしょう。
だから、世界では、コロナ反対を訴えるデモや抗議活動が、頻繁に大量に起きています。
大人しいのは日本人だけです。
以下に、各国の反コロナ集会の記事を、タイトルだけ転載します。
メディアで報告される、反対デモへの参加人数はいつも「数千、数万人」ですが、実際はその10倍はいる、というのが、本当の真実です。
大手ディアは、平気で情報の改ざん、「フェイク・ニュース」を流します。
この事実は、昨年11月からの、「アメリカ大統領選挙」での巨大な偏向報道で、イヤというほど良く分かりました。
<参考記事>
(転載貼り付け始め)
●「独カッセルで反コロナ規制デモ、2万人集結」NAA EUROPE 2021年3月23日
https://europe.nna.jp/news/show/2167947ドイツ中部カッセルで20日、新型コロナウイルス封じ込めのためのロックダウン(都市封鎖)やワクチン接種を含む一連の施策に反対する抗議デモが行われた。ドイツでは1月から全国的な封鎖措置が続いている。デモには全国各地から2万人近くが集結。一部は暴徒化し、警察と衝突した。
(以後、略)
(転載貼り付け終わり)
●「ロンドンでロックダウン反対デモに数千人、数十人逮捕」BBC 2021年3月21日
https://www.bbc.com/japanese/56473215●「ハーグ(オランダ)でコロナ規制反対デモ、2千人集まる」NAA EUROPE 2021年3月16日
https://europe.nna.jp/news/show/2164771●「コロナ規制に抗議 1万人がオーストリア首都(ウィーン)でデモ」AFP 2021年1月17日
https://www.afpbb.com/articles/-/3326737●「コロナ規制反対デモに数千人 スイス」スイスインフォ 2021年3月22日
https://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E8%A6%8F%E5%88%B6-%E5%8F%8D%E5%AF%BE-%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%AB%E6%95%B0%E5%8D%83%E4%BA%BA-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9-%E6%8A%97%E8%AD%B0-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF-%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A-%E5%AF%BE%E7%AD%96-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB/46468348●「アルゼンチンで学校閉鎖に反対の抗議デモ」TBSニュース 2021年4月16日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4247776.html★ ★ ★ ★ ★
「新型コロナウイルス」の造られた「ウソの感染拡大(パンデミック)」の【恐怖】で、人々をコントロールし、世界の権力者たち(世界支配主義者=グローバリスト、ディープ・ステイト)が、地球を 「グレート・リセット」(強制的なご破算で、世界を大改造、再構築)することを目指していると、言われます。
これは本当です。しかし、失敗しています。
「新型コロナ騒動」が始まってから、 「グレート・リセット」と「ポスト・コロナ」(「ポスト・コロニアル」=植民地からの
解放の時代」にかけている) という言葉が、流行語になりました。
しかし、何よりもまず、上で書いたとおり、感染者が全然、死んでいません。「致死率」が低過ぎた。
「危険な新型感染症の大爆発だ!」と騒いでも、説得力がありません。
それで、収拾がつかなくなって、くたびれ果て、後始末ができない状態におちいっているのが、いまの世界です。
だから最後には、すべての疑惑をごまかすため、新しい「戦争」を仕掛けるしかない。
「戦争」による新しい【恐怖】で、世界の意識を、コロナウイルスからいっきに、向け変えてしまおうと画策しています。
戦争の舞台は、「台湾」であり「南シナ海」であり、イランやイスラエルを中心とする「中東」、ウクライナや「コーカサス」(黒海とカスピ海の間、カフカス)の地域です。
★ ★ ★ ★ ★
繰り返しますが、現在、大手メディアで発表され続けている、コロナ感染者、死者数の根拠である「PRC検査」は、100%不正確です。
だから、コロナ関連の発表数値は、政府によって、政治的な意図で造られた数値です。
「PCR検査」(=ポリメラーゼ・チェーン・リアクション(連鎖反応)検査)の不正確さ、コロナ検出に利用するのは間違い、という科学的解説は、以下の書籍を、どうぞお読みください。
<参考書籍>
『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』(大橋眞 著、ヒカルランド社、2021年2月刊)
https://www.amazon.co.jp/PCR%E3%81%AF%E3%80%81RNA%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%A4%A7%E6%A9%8B-%E7%9C%9E/dp/4864719543/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%EF%BC%B0%EF%BC%A3%EF%BC%B2%E3%81%AF%E3%80%81%EF%BC%B2%EF%BC%AE%EF%BC%A1%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84&qid=1619530506&sr=8-1著者の大橋眞(1953- )教授は、徳島大学の名誉教授で、感染症・免疫学、ワクチン研究の専門家です。
「PCR検査」がどれだけ不正確であり、だから、現在の「コロナ感染者数」の発表数値が、どれだけいい加減なものであるか、専門的な見地から、素人の私たちでも読みこなせるレベルで解説をしています。
この本のなかで、もっとも根源的で、重要な主張の部分だけ、以下に抜粋して、ご紹介します。
(抜粋して引用始め)
「中国武漢から世界に広がったのは、ウイルスではなく、PCRコロナ検査キットである。 今回の騒動の本体は、PCRを用いて微量の遺伝子を 数億倍にまで拡大することにより、何らかの遺伝子断片が 世界各国で見つかったに過ぎないのではないか。
PCRが何の遺伝子を見つけていようと、普段の生活に支障がなければ、恐れる必要も、騒ぐ必要もない。新しい生活様式に、一体何の科学的根拠があると言うのだろうか。
PCRの結果だけが独り歩きしている。ひたすらPCRの結果が、今回のウイルスを検出していることに 間違いはないという思い込みがあるようだ。
しかし、ウイルスは変異を続け、PCR検査には有効期限が存在する。
しかも、病原体でない遺伝子を拾っているとすれば、医学的には無意味な検査となっているので、即刻にPCR検査をやめることが必要なはずである」
(同書、冒頭ページから)
「中国武漢で発生したウイルスは、あっという間に世界に広がったとされる。武漢での医療崩壊や都市封鎖、さらには、横浜に停泊したクルーズ船では未知の病原体が蔓延する中で、船内に滞在を余儀なくされる乗客たちの恐しい光景が目に浮かぶようであった。
このような場面から、これまでなかった新しいウイルスが武漢で発生し、世界に広がったという印象を世界の人たちが抱くようになった。
しかし、本当にウイルスが広まったという証拠はないことに注意が必要であろう。
また、並外れた強い感染力を持ったウイルスであるという証拠も見あたらない。
物的証拠としては、PCR検査により、中国の論文の遺伝子の一部に類似する遺伝子断片が、世界各国で見つかったという事実があるということである。
つまり、武漢での騒動をきっかけとして、世界各国において、PCRコロナ検査キットを使い始めた結果、全員ではないものの、ある一定の割合で陽性になる人がいたということだ。
この場合、中国武漢から世界に広がったのはウイルスか、それともPCRコロナ検査キットかという、2つの可能性についての検証が必要であろう」
(同書、104〜105ページから)
『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』(大橋眞 著、ヒカルランド社、2021年2月刊)
(抜粋して引用終わり)
だから、まず最初に「そもそも新型コロナウイルスは、どういうウイルスで、本当に存在するのか」、「存在するのなら、その科学的な証拠、証明は、世界的にどうなっているのか」という、研究結果を明確に公表して、世界的に合意された新型コロナウイルスの研究結果を発表するべきです。
しかし、実態は、いまだに確定されておらず議論中です。
「ウソの感染者数」だけが、先行して積み上げられていくばかりです。
これほどあいまいで、いい加減で、不正確なデータを根拠に、世界中の人々の生活や仕事や、家庭、学校など、あらゆるものを閉鎖
(ロックダウン)し、私たちの行動をしばり付けて、人類の行動の自由を奪い取るようなができるのだ、と、あらためて、驚きます。
この様な事態は「戦争」以外では、考えられません。
私も本当に、心底怒っています。
★ ★ ★ ★ ★
そうしたなか、東京の麻布十番、青山、銀座などの都心で、東京都の営業規制に反発し早朝5時(いまは午前3時半)までお店を開けて、繁盛し過ぎて「バブル状態」になっている、有名イタリアンレストランがあります。
「カフェ・ラ・ボエム」というお店で、社長の長谷川耕造(1950- )氏が、先月ついに、「東京都の営業規制命令は、憲法違反である」と訴えて、ニュースになりました。
「カフェ・ラ・ボエム」、「モンスーンカフェ」「権八」など多数の、人気レストランチェーンを運営する、グローバル・ダイニング社です。気合が入っています。
(転載貼り付け始め)
●「「狙い打ち時短命令は違憲・違法」 グローバルダイニングが“104円”の損害賠償求めて東京都を提訴した理由」By 田中圭太郎
ITmediaビジネス 2021年3月22日
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2103/22/news136.html グローバルダイニングは3月22日、東京都の営業時間
短縮命令は違法として、都を相手取り損害賠償を求めて提訴した。訴訟の目的は「お金の問題ではない」との理由から、損害賠償請求額は104円としている。
(以後、略)
(転載貼り付け終わり)
「ラ・ボエム」は、東京の夜の繁華街で、唯一、朝の5時まで、店を開けていました。
どこも店が開いていないから、一晩の売り上げで、1000万円になったと、話題になりました。大行列でバブル時代のようだと。
罰金を、一回あたり30万円くらい払っても、十分に採算が合います。東京じゅうから、人が押しかけてきます。
このように、気合が入った飲食店の経営者は、日本全国にいます。
余談ですが、他のある居酒屋では、夜8時以降は、お客さんがセルフで生ビールをつげるように、サーバーを開放しているそうです。
ジョッキグラスだけをレンタルし、お客さんが勝手に飲んだら、「はい罰金、一杯600円頂きます!」とやるそうです。
「お得な罰金セットが、800円!」「ハッピー罰金アワー」には、生ビールが「罰金、一杯300円」だそうです。まさに、庶民の知恵です。
こうした動きは、地味ですが、私たち「国民」の本気の怒りを、政府による理不尽な「弾圧」政策にぶつけて抵抗する、数少ない手段です。
私たちは「羊の群れ」ではない。諦めずに、自分ができるやり方で、どこまでも抵抗を続けずにはいられません。
さもなくば、永遠の「奴隷」です。
しかし、実際この裁判は、何年もダラダラと引き延ばされます。
大手マスコミも、国民のこうした大切な活動を、意図的に無視します。次第に忘れ去られ、隅(すみ)に追いやられます。
権力者たちは、国民の生活も命も財産も、自分たちのいいようにできると、「腹の底から」信じ込んでいます。
(【前編】ここまで。【後編】134号は、次のメールへ続きます)
貼り付け終わり、パチパチ~大拍手!
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