貼り付け開始、
https://prettyworld.muragon.com/entry/22.htmlコロナワクチンを打つと数年後狂牛病になる恐れ、との情報です↓
コロナに関する説|中村 篤史/ナカムラクリニック|note 【説1】 きのうLihsiaさんが言っていた。「コロナワクチンにはプラセボバイアル(生理食塩水)が一定割合で含まれている」と。 この情報の真偽はわからない。ただ、たとえばこういうのを見ると、いろいろ思うところはある。 トランプの娘やファウチ、元大統領、世界的有名人など、いわゆる”上級国民”が、下々が打つ人体実験ワクチンなんて打つだろうか? ファウチは研究者としてワクチン開発の裏側を知っているし、元大統領は製薬会社がいかに強い政治力を持っているかを知っている。つまり彼らは、コロナワクチンの危険性を知っている。 上級国民がパフォーマンスとして打つワクチンがプラセボであるのは分かる。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84コロナワクチンはウイルスのこのトゲの部分(スパイク)のタンパク質を
ヒトが自分の体内で産生するように遺伝子を書き換えるもの。
これによってコロナに対し免疫がつくという説明なのですが…
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html厚労省・ファイザー社の新型コロナワクチンについて【特徴】より

ご存じの通りこのコロナウイルスは存在しません。
〇で囲んだスパイクも当然存在しません。
一体私達の遺伝子をどう書き換えて何のタンパクを作るのかが不明で、

謎の遺伝子注射と呼ばれていました。 ※このビデオはyoutubeからは削除
これは先ほどの中村先生ブログのリンク↓
https://www.nutritruth.org/single-post/covid-19-rna-based-vaccines-and-the-risk-of-prion-diseasehttps://static.wixstatic.com/media/2b4567_6f97176694ea44238739fe1c994d544e~mv2.png/v1/fit/w_1000%2Ch_204%2Cal_c/file.png"); background-size: cover; background-position: center center; background-repeat: no-repeat;">
- COVID-19 RNA Based Vaccines and the Risk of Prion Disease
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https://www.nutritruth.org/single-post/covid-19-rna-based-vaccines-and-
ファイザーワクチンの遺伝子情報、RNAが
狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」
を誘導するかもしれない特定の配列を持っていると書かれています。
ファイザーワクチンの遺伝子情報、RNA(途中省略)

ファイザーがこのようにお知らせしていた「DNAテンプレート」です。
つまり (コロナは存在しないから)コロナの遺伝子を想像して作った、
と言っていたわけですが、そうではなく実は…
人体でプリオンを作るよう設計されているようなのです。上の英語サイトより。機械訳ですが短いので全文貼っておきます↓
新しいワクチン技術の開発は、過去に問題に悩まされてきました。現在のRNAベースのSARSCoV-2ワクチンは、広範な長期安全性試験を行わずに緊急命令を使用して米国で承認されました。
この論文では、ファイザーCOVID-19ワクチンを、ワクチンレシピエントにプリオンベースの疾患を誘発する可能性について評価しました。
ワクチンのRNA配列とスパイクタンパク質の標的相互作用を分析して、細胞内RNA結合タンパク質TAR DNA結合タンパク質(TDP-43)とFused in Sarcoma(FUS)を病理学的プリオンコンフォメーションに変換する可能性について分析しました。
結果は、ワクチンRNAがTDP-43とFUSをそれらの病理学的プリオン確認に折りたたむように誘導するかもしれない特定の配列を持っていることを示しています。
現在の分析では、合計16のUGタンデムリピート(ΨGΨG)が特定され、追加のUG(ΨG)リッチシーケンスが特定されました。 2つのGGΨAシーケンスが見つかりました。
潜在的なGQuadruplexシーケンスが存在する可能性がありますが、これらを検証するには、より高度なコンピュータープログラムが必要です。
さらに、ワクチンRNAの翻訳によって作成されたスパイクタンパク質は、亜鉛含有酵素であるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)に結合します。この相互作用は、細胞内亜鉛を増加させる可能性があります。
亜鉛イオンは、TDP-43をその病的なプリオン構成に変換することが示されています。 TDP-43とFUSを病理学的プリオン確認に折りたたむと、ALS、前頭側頭葉変性症、アルツハイマー病、その他の神経変性疾患を引き起こすことが知られています。
同封の発見と追加の潜在的リスクにより、著者は、SARS-CoV-2に対するRNAベースのワクチンの規制当局の承認は時期尚早であり、ワクチンは利益よりもはるかに多くの害を引き起こす可能性があると信じています。
これが正しければ、もう「謎の遺伝子注射」ではなくなりました。
「狂牛病(ヤコブ病)の原因を作る遺伝子注射」です。
中村先生のブログより引用↓
コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、
ということはなくても、ヤコブ病で寝たきりになる、
という可能性は十分考えられそうです。これはもう打ってしまった人には聞かせられない話です。
どうして先に言ってくれなかったの?!と言われそうです…
貼り付け終わり、パチパチ~大拍手!
心よ開けゴマ!(いち訪問歯科医のつぶやき♪)さん:
コロナワクチンが狂牛病の原因に?!2021-04-10 22:45:26
https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12667804073.html・2021/04/23追記:
誰が責任を取るの?:ファイザーワクチンがアルツハイマー病やその他の症状を引き起こす可能性がある2021年04月23日(金)
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12670233876.html・2021/04/24追記:
中村 篤史/ナカムラクリニック さん
コロナに関する説 https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84「すでにご存知のように、このパンデミックは数年前から綿密に仕組まれていました。目的は複数ありますが、ひとつには人口削減です。すでにビルゲイツが「ワクチンによって人口削減が可能である」と発言しているように、これはもはや陰謀論でも何でもありません。さて、具体的に、ワクチンにどういう成分を混入させれば、うまい具合に「遅発性の毒」を仕込めるか。これはなかなか難しい問題なんです。すぐにバタバタと死んでしまっては、さすがに異変に気付かれてしまう。接種から数年のタイムラグをおいて、「いい感じに」死んで欲しい。人々の体に時限爆弾を仕込む。これがビルゲイツの希望なんですね。そこで彼が目を付けたのが、
狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」です。Bart Classenという研究者が「mRNA型コロナワクチンはプリオン病を引き起こす可能性がある」という論文を発表しています。コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、ということはなくても、
ヤコブ病で寝たきりになる、という可能性は十分考えられそうです。
・2021/04/27追記:
【動物実験で狂牛病を発症】コ口ナ〇クチンを打った本人のみならず、周りの人々にも問題が起きている2021年04月27日(火)
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12670901607.html
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