貼り付け開始、
宮崎正弘の国際情勢解題
2月20日(土曜日)通巻第6805号
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ダンスを皆が踊っているときに抜け出すわけには行かない
リーマン・ショックが近いことをブラザーたちは知覚していた。 ********************************
リーマン・ブラザースが破綻する一年前にベア・スターンズが事実上倒産していた。
JP・モルガンが、静かにベア・スターンズを買収したので、
危機は深刻に認識されなかった。
※ そんなこと、あったっけねぇ~~~!
東京で採用された友人がヘッジファンドで認められて
ロンドンに栄転になったと思いきや1年も経たず倒産。
ありゃりゃ~~~と思ってたのを想い出す。
風の便りに田舎のシドニーに戻ったと聞いたが、
東京時代から頭頂が薄くなり始めたので、
オーストラリアに戻ったら一気に禿げ上がったことだろうと、
ひとり、ニタニタしてたもんだ♪
オーストラリアでは、オゾン層と同様、ハゲになり易いのだ。
だからアボリジニは、重金属を豊富に含む温泉泥を頭から爪先まで
塗ったくって、上空から降り注ぐ大量の核物質( 放射線 )や
紫外線から身を守っている。
オゾン層がハゲるのは、太陽活動11年周期の中の活発期だけ。
オゾン層のハゲがフロンガスのせいにされたのは、
当時向かう所敵なしの日本の白物家電( クーラー・冷蔵庫・洗濯機 )の
世界独占体制を崩して日本繁栄の基盤( 中小零細企業 )を
絶滅に追い込むための謀略だったのである。
nueq lab
アル・ゴア(自身)の不都合な真実 ----------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/15980130/ 2011年 07月 21日
・ アル・ゴアの娘と友人の対話
・ 環境破壊王「 アル・ゴア 」の実態
・「 不都合な真実 」のゴーストライター
・ 地球温暖化CO2犯人説のシナリオライターと
ローマクラブ「 成長の限界 」の執筆者
・ オゾン層はここ数年ハゲてない!
しかし、無茶苦茶な貸し出しを続けてきたサブプライムローンが
いずれ大爆発を起こすだろうと警鐘を鳴らすエコノミストも大勢いた。
リーマン・ショックをいまさら解説する必要はないが、
「 百年に一度 」の金融危機と言われ、
時のFRB議長だったベン・バーナンキは
「 ヘリコプター・ベン 」の異名を取ったように金融緩和を強引に牽引する一方で、
米国金融界の大再編が起こった。
この激越なTUNAMIは日本にも深甚は悪影響を及ぼし、
日本の証券、銀行が再編された。
後日、リーマン・ブラザーズの幹部が語った。
「 皆がパーティに集まって、ダンスを踊っているときに
抜け出すわけには行かない 」と。
EVが大躍進を遂げて、自動車産業界はなにか
「 リーマン・ダンス 」を踊っているのではないのか。
EVは走行距離が短く、大型車両には不向きなうえ、
スピードも出ないことは誰もが知っている。
そのうえ電気消費が二倍になるが発電の手当が伴っていない。
充電スタンドも決定的に不足している。
nueq lab
電気自動車の電気はどこから来るの? ----------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/17549076/ 2012年 01月 06日
※ 発電所で生まれた電気は、コンセントに到達するまでに
6~7割が漏電で失われている。( 高圧線下被爆問題 )
ガソリンを炊いて走れば100%のエネルギーが使えるが、
電気自動車は3~4割のエネルギーしか使えない。
7~6割もの石油の無駄遣い!!!!!!!!
しかも電気自動車のリチウム電池にはコバルト60が使われている。
つまりみなさん、レントゲン室に入ったままで運転してるってこと!
白痴奴隷ゾンビ共がッ!!!
加えて、あの音のしない車は危険!
やはりウェーバーの爆音を轟かせるのが心地よい♪
更に、信号待ちでのエンジンストップのあとの再稼働の音!
あのハシタない音を聞く度にそのポンコツ車をロケット砲で吹っ飛ばしたくなる!
斯界では「 株価をつり上げる情報操作が目的 」とか
「 補助金を予算化するため 」とかの説も出回っている。
先週、ビットコインが5万ドルを突破したが、
直接の原因はテスラが15億ドルを投資したことが判明したからだ。
しかしビットコインは環境社会企業統治という
企業トップの重点的目標からは乖離している。
※ ブロックチェーンの計算には莫大な電気エネルギーが必要。
< newsNueq-736:原発の隣に(暗号通貨)マイニング工場
:露クリプトルーブルの誕生 > 2017/12/25
テスラ率いるイーロン・マスクは市場の特性を巧妙に掴んでの
冒険主義の暴走が見られ、いずれ信長のように高転びに転ぶことにならないか。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
ここで、次の記事を参考にかかげたい。
というのも、この加藤康子氏へのインタビューはたいへん重要なことを発言しており、
その重要部分を抄録する。(「 未来ネット・メルマガ 」、2月19日号 )。
▲ 脱炭素政策は素材産業を日本から追い出す政策、 ( 加藤康子 )
環境と労働に優しくすると社会コストが高くつきます。
電力や労働規制、環境規制、税金などの社会コストが高い。
マーケットは大きくない。
そういう悪条件下で製造業が頑張り続けるのは大変です。
今のまま工場が全部外国に出ていったら、
政策を一歩間違えれば日本は本当に借金まみれの貧しい国になってしまう。
いったん海外に行ったら日本に戻すのは至難の技です。
現地で再投資をしたほうが効率がよい場合が多いからです。
カーボンニュートラル( 脱炭素 )政策は素材産業を日本から追い出す政策、
絶対に避けなくてはいけない。
今の日本政府が地球環境を救いたいなら、
まずすべきは中国の製造業を分散させることであって、
日本じゃない。
CO2の排出は、中国とインドが主な問題ですから。
※ 二酸化炭素は地球温暖化の原因ではない!
ま~~~だ、nな阿呆なことをヌかしてるかッ!!!?
製造業にとって社会インフラ面のコストは人と土地と電力と水です。
このうち日本で競争力があるのは水だけです。
あとはいろんな規制があって日本で生産するのは
諸外国に比べてものすごくコストがかかる。
だから企業は、固定資産税をタダにしますよ、電力を安くしますよ、
と誘致政策をしいた街に行くわけです。
利益は電力や水などの総合的なコストを引いた後のものだから。
▲ 製造業は心臓の部分を輸入に頼った瞬間から没落が始まる ( 加藤康子 )
これはEV( 電気自動車 )と共通ですが、
製造業は心臓の部分、船なら主機、車ならエンジン、
これを海外からの輸入に頼った瞬間に、その産業は没落が始まります。
日本は今まで優れたエンジンを20年、30年、40年かけて
イノベーションを起こしてきましたし、
今や世界に冠たる自動車製造大国をつくってきましたが、
それがモーターと電池になると別のビジネスモデルに変えられてしまう。
そもそも100%EVにするということ自体はありえません。
電池の産業廃棄物をご存知ですか?
全然、環境にエコじゃない。
なのにそれをエコと言い切って進めること自体が、ある意味すごいと思う。
ペテンですよ、本当に。
電池の廃棄物の毒性はすごいですから。
イタイイタイ病みたいな公害をまた引き起こすつもりなのかと。
有害物質がものすごく出る。
電池は基本的に有害だと思わなきゃいけないのです。
だって有害物質に依存した物なのだから。
※ コバルト60は先に書いた通り。
コバルト60の核崩壊に伴うβ線のエネルギーで
リチウムが活性化される。
リチウムイオン電池をつくるために、
コバルト、ニッケル、リチウムなどの資源が必要ですが、
コンゴのコバルトは資源もあと数十年といわれています。
レアメタルは経済安保を考えると中国に依存するのはとても危険です。
▲ EV政策は重工業を弱体化させ日本の経済を丸裸にする謀かも
( 加藤康子 )
「 環境 」が金融商品化して今の騒ぎを作っていることが大問題です。
いかに産業を強くするかという産業政策をしていたのだけど、
今はいかにお金を流通させるか、投機をいかに呼び込むか
という政策をやっていますね。
それに乗ると国民が最後はワーッと、
それこそレミング現象みたいなこと( 集団で自殺 )になる可能性があるわけです。
※ 白痴奴隷ゾンビ化!
マスクをしてるド阿呆ドモはみな白痴奴隷ゾンビだッ!!!
nueq lab
ニッポン人とにほん人 ----------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/21807320/ 2014年 01月 06日
nueq lab
エスカレーターで歩かないバカ者ども ----------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/20276833/ 2013年 04月 12日
・ エスカレーターは歩くものッ!
・ ここまで情けなくなった日本人
※ 日本中にエスカレーター論争を巻き起こした記念碑的エッセイ♪
nueq lab
バリカタ強迫神経症 ------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/23063710/ 2014年 07月 31日
nueq lab
日ユ同祖論 : ユダヤ人であることがそんなに嬉しいか? --------------------------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/23841797/ 2014年 12月 06日
日本の自動車産業はこのままEV推進政策に取り込まれると危険です。
カーボン プライシングでEVへの補助金を捻出しようと考えているのでしょうが、
税金の無駄遣いでしょう。
日本が強かった内燃機関から、
中国や韓国が強い電池産業に自動車産業の産業構造を切り替えるという話ですから。
EV推進政策は重工業を弱体化させて日本の経済をストリップアウトし、
国際競争力のある日本の自動車産業を弱体化させます。
カーボンニュートラルは、結局日本の素材産業を中国に追い出してしまう話ですよ。
日本で鋼板が作れなくなります。
国の予算をかけて、何兆円産業を日本から追い出す。
そんなことして本当にいいのか!
と誰も大きな声を上げないのが、本当に大問題。
加藤康子( かとうこうこ )プロフィール:
産業遺産情報センター長。
慶応大学文学部卒。米ハーバード大学ケネディスクール( 公共政策大学院 )で
都市経済学修士課程( MCRP )修了。
一般財団法人「 産業遺産国民会議 」専務理事。
2015年7月から19年7月まで内閣官房参与を務め、
「 明治日本の産業革命遺産 」( 長崎など8県 )の世界文化遺産登録に尽力した。
著書に『 産業遺産「 地域と市民の歴史 」への旅 』( 日本経済新聞出版 )他。
………………………………………………………………
★
『 明治日本から令和へ 』加藤康子( zakzak by 夕刊フジ )
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210202/dom2102020001-n1.html ~ 令和日本に必要な「 国家目標と器 」
世界覇権を目指す中国に加担する日本人、
工業を興すため奔走した「 長州ファイブ 」の器つくりを見習うべき
「 カーボンフリー 」は、1993年のリオ環境サミットの、
「 地球温暖化二酸化炭素犯人説 」が根拠なっている。
その根拠となったのが、ハワイ:マウナロア太陽観測所のグラフ。
気温の上昇と二酸化炭素の上昇が同期しているものだった。
リオ・サミット参加準備をしていた僕は、当然、
「 地球温暖化・CO2犯人 」「 オゾン層破壊・フロンガス犯人 」を
信じて疑うこともなかった。
しかし、1999年から太陽活動を毎日のようにモニターするようになってからは
どちらも「 ウソ 」であることを知るところとなった。
同時に、世界中の地球物理学者・気候学者から反論が相次ぐようになり、
10年後の2003年頃には、「 当の 」マウナロア研究所の学者集団が、
ホンモノの詳細な「 気温上昇と二酸化炭素上昇の 相関グラフ 」を発表して
これが決定打となった。
先に二酸化炭素濃度が上昇してから気温が上昇してるのではなく、
気温が上昇してから後に二酸化炭素濃度が上昇しているのである。
このグラフはすでに目にすることが出来なくなっている。( 焚書 )
※ 1993年当時の「 地球温暖化・CO2犯人説 」の
根拠となった「 あの有名な 」グラフもすでに焚書となっている。
( 証拠隠滅 )
「 地球温暖化・CO2犯人 」に反対したり、その捏造を糾弾する科学者は、
予算が打ち切られるなどして、その後、サイエンティフィックにデータを
掲げるサイエンティストは世界から姿を消した。
だが環境考古学による長期データから、
温暖化と二酸化炭素濃度上昇の「 正しい 」相関関係は解る。
45万年間の、炭酸ガス・気温の相関グラフ
http://www.proto-s.net/info/item/3-4.gif ----------------------------------------------------
赤祖父 俊一
「 正しく知る地球温暖化 ― 誤った地球温暖化論に惑わされないために 」
誠文堂新光社 (2008/6/1)
より
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赤祖父 俊一( 1930~ )
アラスカ大学地球物理研究所教授
アラスカ大学地球物理研究所の所長、
アラスカ大学国際北極圏研究センター所長を歴任。
オーロラをはじめ、地球電磁気学や北極圏研究における世界的権威。
このグラフは、まさに「 本当の 」マウナロア観測所グラフと同じようだ。
気温が上昇し、それを追いかけて二酸化炭素濃度が上昇している。
メタンガス大気濃度が気温に先行して増加しているが、この本を読んでないので
赤祖父がこの現象をどのように説明してるか不能。
前にも書いたが、一日の気温変化は、太陽運行に1~3時間遅れて進行する。
つまり、太陽光線( 地球に降り注ぐエネルギー )増大がメタンの解放要因となっているのか、
それとも地球の向心力減衰による地熱上昇がメタン解放につながってるのか、
現時点では不明だ。
1880~2000年の
地球平均気温の変化( Global )と
同期間の北極圏における気温変化( Arctic )。
及び、石炭、石油、天然ガスの
使用量( CO2:単位は 1000万トンの石油に相当 )。
http://www.proto-s.net/info/item/3-5.gif ----------------------------------------------------
赤祖父 俊一
「 正しく知る地球温暖化 ― 誤った地球温暖化論に惑わされないために 」
誠文堂新光社 (2008/6/1)
より
よく、北極や南極域での温暖化の質問を受けるが、このグラフが証明してるように、
極域では、気温変化は低緯度地域に比べて遅れるものの、
遥かに大きな効果をもたらす。
また、上記グラフの注意事項として
化石燃料の使用の急速な増加が1946年頃より始まったということに注意
と添えられている。
つまり、地球温暖化によって海洋から解放される二酸化炭素の量に、
人工的な二酸化炭素排出が加わっている。
地球温暖化と二酸化炭素濃度の相関は、
「 冷蔵庫から出して栓を抜いて放置したコカ・コーラ 」現象で説明可能だ。
冷蔵庫からコーラを出して栓を抜いて放置しておけば、
炭酸は抜けてしまう。
これと同じことが主に地球の海洋で起きている。
地球表面の7割を占める海洋は、水温が上がれば炭酸が抜けるし、
水温が下がれば、大気中から炭酸を溶かし込む。
この呼吸の収支決算なら地球物理気象学者に聞けばすぐに解ること♪
地球の海洋はその面積が圧倒的であるだけでなく、
深さに於いても、地表の8000mに対して13000mであり、
地表の平均標高840mに対して、海洋の平均深さは3800m!
こんな単純な小学生でも解る「 地球気温と二酸化炭素濃度 の相関性 」が、
刑断連の阿呆ドモの企業のMTGでは「 脱酸素 」などと云う、
阿呆ゲタ議論が繰り返されている。
若手の会議参加者は、ちゃぶ台をひっくり返してやれば良いのだ。
処が、今どきの若造ドモはジジイ連中より覇気がないと来ている!
困ったもんだ。。。。。!
< newsNueq-3099:テキサスがマイナス9.4℃ !!! > に
この「 発見 」は、世界初でしょう。
僕が大学の研究者であれば、natureのトップ論文となっていたことでしょう。
と、書いたがこれは極めておかゆかしく控えめな表現。
おそらく、速攻でダイナマイト殺人奨励物理学賞となるだろう。
もちろん、常々云ってきたように、そんな糞殺人賞など、
札束で横っ面をヒッぱ叩いてやるがッ!
この理論のウィークポイントは唯一つ!
その最も肝心なデータがないのだ。
現生人類にはそのデータを得るだけの知能も技術もまだない。。。。
しかしながら、すでにある知見と技術、そして蓄積データ、
及び僕の論文に触発されて世界中で新たな視点からのデータ観測レースの
デッドヒートが展開されて、冒頭の件以外はすべてが論文の正しさを証明することとなる。
そしてそれが、冒頭の件の証明ともなるのである。
が、
そうはならない可能性の方が高そうだ。
この論文がnatureのトップ論文となってしまうと、
「 地球温暖化CO2犯人説 ~ カーボンフリー世界への誘導洗脳 」が破綻してしまうからだ。
natureから拒否されて、2~3流のサイエンス誌に掲載されても
しかし「 論文引用 」では抜きん出ることになるだろう。
さて、1985年8月12日の、アメ公による「 逆パールハーバー 」たる
「 JAL123便御巣鷹山事変 」の恐喝による「 プラザ合意 」を契機とした
日本の「 バブル 」とその破裂、そして1993年のリオ・サミットによる
強国:日本の屋台骨 = 零細中小企業殲滅で、日本の電機メーカー殲滅。
これは、「 産業の米 」= 日本の「 鉄鋼業 」の殲滅と韓国・中国へのスライド、
「 新・産業の米 」= 日本の「 半導体 」産業の殲滅と韓国・台湾へのスライドと
一貫した【 連中 】の謀略に他ならない。
組み立て産業としての、電機メーカーはすでに殲滅され、
次に殲滅されるのが最後の砦:自動車メーカーだ。
トヨタなどという糞メーカーはさっさと潰れればよいが、
日本にはそこそこいい自動車メーカーがたくさんある。
Bloomberg
テスラが信頼性番付で16位に後退、
マツダが初の首位 - 米誌調査 ---------------------------------------------------------------------
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-18/QOQLC8T1UM1101 2021年2月19日 7:39 JST
1)マツダ
2:ベンベー
3)スバル
4:ポルシェ
5)ホンダ
6)レクサス
7)トヨタ
8:クライスラー
9:ビュイック
10:現代
※ ホンダには、シビック・アコードをデビューさせた頃の
元気を取り戻してもらいたいもんだ!
いすゞも New117を是非!
マツダ新型ロータリー:RX-9 開発決定! -------------------------------------------------
https://autoc-one.jp/mazda/special-2863288/ https://car-moby.jp/article/automobile/mazda/rx-9-new/#RX-9 2021年02月05日
※ 僕のRX-7はリッター3kmだったが、さて今度は?
相手を潰すには「 土俵 」自体を取り除いてしまうのが最高!
ってことで、日本はマンマとそれをヤラれている。
しかも、その手引きをする「 売国奴 」がウジャウジャいる。
その船頭が、スガーリン首相の指南役「 竹中平蔵 」であり、
集団としては、刑断連・盗電・痛惨省である。
コイツラをすべて焼却炉に放り込まなければ日本の復活はあり得ない。
関連情報
日本売国奴列伝
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nueq lab
領土植民地からステルス経済植民地へ ----------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/18813206/ 2012年 08月 11日
nueq
漏れ:
書くつもりでうっかり!
送信ボタンを押した途端に思い出しました。(^o^)ゞ
> さて、1985年8月12日の、アメ公による「 逆パールハーバー 」たる
> 「 JAL123便御巣鷹山事変 」の恐喝による「 プラザ合意 」を契機とした
> 日本の「 バブル 」とその破裂、そして1993年のリオ・サミットによる
> 強国:日本の屋台骨 = 零細中小企業殲滅で、日本の電機メーカー殲滅。
日本のバブルがどのようにして東大株研から始まったかは、
繰り返し話したので、みなさんよくご存知かと。
その直前の1970年代後半にアメリカで時代を席巻したのが「 トランプ・バブル 」。
もちろん、「 あの 」ドナルド・トランプの名を冠したバブルだ。
今から思うに、あれは、日本のバブルの「 パイロット・プラント 」だったのだろうか?
コーカソイド共は、バブル慣れしている。
古くは1600年代の「 チューリップ・バブル 」に始まり、
1700年代の「 南海泡沫事件 」など、その手口は研究されつくされている。
それに対して、1980年代の日本人( 当時はまだニッポン人ではない )には
「 バブル 」は未体験ゾーンだった。
すべては、このようにして仕組まれたのである。
そしてまた、仕組まれつつある。
ニッポン人だのジャパニーズだのと云う売国奴の白痴奴隷ゾンビ以外の
にほん人は、
・ 脱炭素などとは言わない。
その詐欺性を糾弾する。
・ マスクなどしない。
その詐欺性を糾弾する。
でなければならない。
nueq
追記2:
またまた書き漏らし。。。(^o^)ゞ
ラスト( 結論 )部分です。
> 相手を潰すには「 土俵 」自体を取り除いてしまうのが最高!
> ってことで、日本はマンマとそれをヤラれている。
よって、逆にコーカツなコーカソイドのタコ野郎共の土俵を
ちゃぶ台返しする謀略を密かに仕込めばよいのである。
アイツラは、極めて頭が良いが、にほん人には所詮かなわないのである。
nueq
貼り付け終わり、
※ニュークさん解説。
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