~ 中略
結語→ 予防接種は未来への投資であり、より健康で、より安全で、より豊かな世界を創造します。 https://www.who.int/immunization/immunization_agenda_2030/en/以上、WHO:予防接種アジェンダ2030のグーグルさん翻訳でした。
ワクチン接種第一主義を掲げるWHOにはワクチン否定者への対策法が存在し、それをリアル・サイエンスドクター 崎谷博征先生が紹介されていたので、メモっておきます。彼を知り己を知れば百戦危うからず:孫子の兵法
貼り付け開始、
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12620596637.html『WHO指針:ワクチン否定者への対策法〜その1』2020-08-27 22:51:11
WHOがワクチン否定論者への対策法『How to respond to vocal vaccine deniers in public』を公開しています(
https://www.who.int/immunization/sage/meetings/2016/october/8_Best-practice-guidance-respond-vocal-vaccine-deniers-public.pdf)。
特にやっかいなワクチン否定論者を「vocal vaccine denier」とカテゴリー化していますが、その定義は・・・・
「サイエンスのエビデンスを無視し、かたくなに信念に固執する人々」だそうです。
これはテクノクラシー(優生思想)や宗教の定義そのものですが・・・・☺︎
さて、彼らがやっかいがるワクチン否定論者の取る手法は以下であるとしています。
1.サイエンスを歪める(フェイクサイエンス)
自分たちの信念に都合の悪いエビデンスを意図的に無視する
2.ワクチン否定論者は議論に負けそうになると、話題を巧妙に変える
3. 検閲・抑圧をする
ワクチン否定論者は、批判者をシャッドダウンし、公開の議論を避ける。また信念と反対の意見を検閲・抑圧する
4.個人的中傷や法的手段で相手を攻撃する
さあ、この文章をお読みになった人は、良識のある人ならば、吹き出したに違いありません(^_−)−☆。
丸々自分たちがやっていることをそのまま赤裸々に書いているからです(^_−)−☆。
サイエンスを歪められる資金力を持っているのは、権力者です。彼らは私たち個人の税金をかすめて、肥太っているのですから。
特に“検閲(censorship)”というのは笑いました。
ワクチンを否定する個人が検閲する力などどこにもありません。
検閲しているのは、NSA (国家安全局)および中国共産党の支部であるグーグル、youtubeやフェイスブック、あるいはゲイツが資金を出しているファクトチェック機構です。
さらにお金で雇った作業員たちに、個人中傷の嵐を浴びせるのも権力者の常套手段であることは、昨今の日本でも明らかになっています(中国共産党も数千のツイッターのアカウントを作成して、世論操作していたことが話題になっています)。
このWHOの文章は、心理学の良い勉強の題材になります。
嘘ばかりついている人(嘘が生きる基本になっている人種)は、相手が常に嘘を言っていると疑いにかかります(妄想性人格障害はその典型例)。
これは自分の姿を相手に投影するという、不健全な人間の心理法則です(自己防御の一種であることは、フロイトも認めている)。
このWHOの手引きを書いた人たち(妄想型人格障害であることは間違いない(^_−)−☆)は、自分たちが常にフェイクをしているからこそ、自己投影できるということです。
また自分の既得権益に固執して、よく私たちの足を執拗に引っ張る不健全なエニア8番タイプ(羨望、恨み、攻撃タイプ)もこれを同じポジショントークをとります。
このWHOのワクチン否定論者への分析と対策法はある意味、私たちに非常に役に立ちます。
今後彼らがどのようにワクチンを強制してくるのかという手法を暴露しているようなものだからです(同時に不健全なサイコパスのやり方も学べる(^_−)−☆)。
その後も事細かに吹き出してしまう内容が満載ですので、後学のため続編としてお届けしていきたいと思います(^_−)−☆。
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https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12621044372.html『WHO指針:ワクチン反対者への対策法〜その2』2020-08-29 22:46:08
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
先日ご紹介したWHOのワクチン反対者への対策法(Best practice guidance:『How to respond to vocal vaccine deniers in public』)には、ワクチン反対者に対してすべきことを事細かに指導しています。
その中で、ワクチン反対者に対するコミュニケーションですべきこと(Do’s)で推奨しているテクニックにフレーミング(framing)という“騙し”のテクニックが掲載されています。
今回はそれをご紹介しましょう。
Ø 「低い副作用のリスクよりも高い安全性を強調しなさい」
(Emphasize high safety instead of low risk)
コインは表と裏がある。脂質が25%のバーガーがあるとしよう。
大衆は、25%の脂肪分と書かれるより、75%脂肪フリーと表示される方を買う。
したがって、ワクチンに関しても、副作用などのマイナス点ではなく、プラス面を強調すれば、支持が得られやすい(half emptyではなく、half fullに着目)。
ワクチンは、低いリスクのことよりも高い安全性を強調すべきだ・・・・・・・・
みなさん、どうでしょうか?
「ワクチンは安全性が高い」ということを暗黙の了解としていますが、それこそがフェイクサイエンスであることを「ワクチンの真実講義」でも詳しくお伝えしました。今回の講義でご紹介したワクチンのリスクでも、まだ氷山の一角に過ぎません。
この後のガイドラインでも、非常に興味深いことが述べてあります。
「100%副作用のない治療などない(Impossible expectations)」ということを強調しなさいとあります。
医師は、どのような治療でも必ずリスクを説明した後に同意を得ないと実行できません(informed consent)。
ワクチン治療の一部ですから、ワクチンに副作用が伴うのであれば、まずそれがどのようなものであるかを説明する義務があります。
なぜ、ワクチンにはそれがないのでしょうか?
(実は私も医学部および大学院で、ワクチンについてその仕組みや副作用の詳細を学んだことは皆無です。医師や医療スタッフはワクチンのど素人なのです。)
ワクチン接種を正当化するのであれば、「100%副作用のない治療はない」ことを前提にベネフィットとリスクを測りにかける以外にはあり得ません。
ベネフィットとリスクを測りにかける場合、当然その根拠とするデータは、質の高いエビデンスに基づいたものでなければなりません。
しかし、ワクチンの効果および安全性については、その質の高いエビデンスは皆無に近いのです。
具体的には、真の意味での「ランダム化比較二重盲検試験(RCT)」がなされていないということですが、これも「ワクチンの真実講義」および「新型コロナワクチンの最新の臨床試験講義」に詳述しています。
つまり、ワクチンのリスクとベネフィットを議論する安全性に関する土台がない一方で、ワクチンのリスクに関しては、200年以上のジェンナーのワクチンの時代から、たくさんの研究論文が出ているのです。
WHOのガイドラインのように、「ワクチンは安全性が高く、リスクが低い」という大前提は、いまだ証明されたことがなく、フェイクサイエンスであることをまだ講義を御視聴されていないみなさんも知っておいてください(^_−)−☆。
(PS)
「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」講義を追加収録いたしました。最新の結果報告の出た4つの研究論文を題材に、詳しくお伝えしていきます。
「ここでしか聞けないワクチンの真実」講義をフル受講された方に、後日追加でお届けいたします。私たちが来年に受けることになる現状の遺伝子ワクチンなどの実態をリアルサイエンスで学んでいきましょう。
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https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12621945034.html『WHO指針:ワクチン反対者への対策法〜その3』2020-09-02 22:06:46
日本でも新型コロナワクチンを医療従事者、高齢者、基礎疾患を持つ人(糖尿病など)を優先的に無料接種する方針で決定したようです。
無料接種とは、私たちの税金でビッグファーマに支払われる(取りはぐれがない)ということで、おそらく宗主国から命令されたのでしょう。
さらに副作用が起きた場合の補償も、私たちの税金から全額支払うことも決定したようです。
これでビッグファーマは、何が起きても濡れ手に粟の大儲けです。
さて、WHOのワクチン反対者への対策法(Best practice guidance:
『How to respond to vocal vaccine deniers in public』)の第5章にも、先日お伝えしたこと以外にも大変興味深いことが書かれています。
・フェイク専門家
・チェリーピッキング(cherry picking)
・誘導ロジック
・陰謀論 についての記事です。
これは、そのままWHOを運営している側に当てはまることですので、個別に見ていきましょう(ツッコミどころ満載です(^_−)−☆)。今回は、フェイク専門家とチェリーピッキング(cherry picking)について見ていきましょう。
まずフェイク専門家について。
「ワクチン反対論を唱えるものは、ワクチンの効果や安全性についての分野の専門家ではない。これらのワクチン反対論者は、サイエンティストの間ですでに合意が得られているエビデンスを無視している。」
はい。まずワクチンの効果や安全性についての分野の専門家など寡聞にして知りません。私も今回は1800年代まで遡って、多数のワクチンや感染症の研究論文を渉猟しましたが、「ワクチンの効果や安全性についての分野」そのものが存在していません。
ましてや、彼らの言うような本物のサイエンティストなど皆無ですから、そこに合意などもありません。合意は、権力者が御用学者(PR会社、心理学者も含む)に作成させたものでしかありません。
200年以上前からワクチンのリスクを訴える医師がたくさん存在しているのは何故でしょうか?
次は、チェリーピッキング(cherry picking)です。
ワクチン反対論者は、自説の都合のよいエビデンスだけを取り上げていると非難しています。
この行為を「チェリーピッキング(cherry picking)」と言い、バイアス(確証バイアス)の原因になるものです。
これについては、今回の各種のロックダウン政策(強制マスク、ソーシャルディスタンシングなど)を正当化した『ランセット』誌の論文を過去記事でご紹介しましたが、これが典型的な「チェリーピッキング(cherry picking)」論文です。
都合のよい論文だけを寄せ集めて解析しただけの論文ですが、その論文のエビデンスの質が極めて低い、つまり信用に値しないレベル(ガラクタ)の寄せ集めなのです。
ワクチンに限らず、抗ウイルス薬を含めた医薬品の臨床試験のほとんどが、この「チェリーピッキング(cherry picking)」論文である(本当のランダム化比較二重盲検試験を行なっていない)ことを知っている人はどれだけいるでしょうか?
またサイエンスらしきものを謳って自分の商品を売りつけたいために、ポジショントークを繰り返すオールドワールド(金、権力、権威にしがみつく)の人々も、これと同じく自分の商品を販売するのに都合のよいものだけをチェリーピッキング(cherry picking)しています。
現在も絶え間なく私の個人中傷を繰り返したり、意図的に無視(剽窃)したりする人々は、私の提供するリアルサイエンスでこのチェリーピッキング(cherry picking)あるいは不勉強が暴露されることを恐れているのです。
実際は、「ランダム化比較二重盲検試験(RCT)」でも完全ではありません。基礎的な実験データなどの総合的なバックアップがないとソリッドなエビデンスとはなり得ません。
しかし、最低でも「これがエビデンスだ!」と強制するなら、「ランダム化比較二重盲検試験(RCT)」が最低ラインになります。
ワクチンはもとより、医薬品の臨床試験でも、この最低ラインを遵守していないのですから、「ワクチン分野の専門家」や「合意が得られているエビデンス」など存在するはずがないのです。
フェイク専門家とチェリーピッキング(cherry picking)もWHO側そのものが行っている行為(自己投影)であることを暴露しているガイドラインということです(^_−)−☆。
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https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12623142125.html『WHO指針:ワクチン反対者への対策法〜その4』2020-09-07 22:13:03
2020年 9月4日、ビッグファーマのアストラゼネカは、新型コロナウイルスワクチン(改造チンパンジーアデノウイルスベクターワクチン、AZD1222)の日本国内における第I/II相(フェーズI/II)臨床試験を開始したことを発表しました。
国内の複数の施設で18歳以上の被験者約250名を対象に実施し、日本人に接種した際の安全性と有効性を評価するということですが。。。。(お金がもらえるということで喜んで被験者になる人がいるのでしょうか。。。。)
通常はまず安全性を確かめないといけませんから、フェーズIの臨床試験からスタートしないといけませんが、それと次の安全性を確かめた上での少数での臨床試験であるフェーズ2の臨床試験を重ねて行っています。
これは新しいワクチンや新薬の承認過程では、認められない“所業”であることを知っておいてください(『新型コロナウイルスワクチンの最新の臨床結果解析』講義参照)。
感染力も致死率も低い新型コロナでは、ワクチンの認証に“ワープスピード”で安全性を度外視した臨床実験する根拠もないのです。
さて、WHOのワクチン反対者への対策法(Best practice guidance:
『How to respond to vocal vaccine deniers in public』)の第5章の「誘導ロジック」および「陰謀論」について見ていきましょう。
まず「誘導ロジック」について。
これは、研究の結果の解釈を意図的にねじ曲げる行為を指します。よく、現代医学の論文を注意深く読んでいると、研究の結果と結論が異なっていることがあります。
これは事実(fact)のねじ曲げ(misrepresenting)です。
ワクチンの研究でよく目にするのは、ワクチンの副作用をたったの1ヶ月程度しか追跡せずに、安全だと結論では主張しているものです。
しかし、その結果(データ)をよく見ると、ワクチン接種者の大半に注射部位の激痛などの局所症状だけでなく、発熱、頭痛、全身倦怠感などの全身症状が出ているということがほとんどです。
日本の強制接種予定の遺伝子ワクチンの臨床試験でも大半に全身症状が出ています(Lancet. 2020 Aug 15;396(10249):467-478)(Lancet. 2020 Jun 13;395(10240):1845-1854)。
これはワクチン接種後たったの1ヶ月間だけ見た結果であり、ワクチンの本当のリスクは長期の慢性疾患であることは「ワクチンの真実講義」でも詳述しました。
次は、「陰謀論」についてです。
ワクチン反対論者は、ワクチンのプロモーションには複雑で明らかにされない陰謀がその背後に潜んでいると主張している。しかし、それは医学のエビデンスを無視した妄想である。そして、権力者を過大評価し、医学や健康分野の権威(NHI、CDC、NHSやWHOのことです(^_−)−☆)の信頼を損ねるものだー。ワクチンはすでに世界中で長い間使用されて、人々の健康に貢献してきたことは、何度も示されてきている」
はい。はい。
元々、「陰謀論」は、権力者に反対するものを束ねるために、CIAが創設したものです。
簡単に言うと、真実の一端を掴んだものや権威に逆らうものを「陰謀論者」レッテル貼りして、大衆の同調圧力を利用して社会的にも排除する手法です。
ポジショントークの人間もよくこの手法を使いますね。
ワクチンについては、なぜ確たるエビデンスがないのに、ここまでプロモートしているのでしょう?
そもそも注射(これは立派な暴力であり、個人の身体への侵害である(^_−)−☆)も含めて、異物を他人の体内に強制的に入れるというのは、人権(実態は幻想に過ぎませんが)があるとしている現代憲法を蹂躙していることになります。
人権というより、人間の自由意志を無視してまでワクチンを接種しなければいけない理由はどこにあるのかを良識のある人間なら考えるでしょう。
そして、そのヒントが権力者の優生思想にあることは、リアルサイエンスを学ぶと必ず分かります(もちろん金儲けと完全管理ができる)。
みなさんもワクチン接種に反対すると「陰謀論者」と同調圧力をかけられるので、必ず私がお伝えしているリアルサイエンスに基づいて理路整然と伝えていきましょう。
このWHOのガイドラインの5章だけでも、彼らがやっていることをそのまま暴露しているという低脳さがよく分かります。
このように権力者というものは、リアルサイエンスが分かっていないため、実際は“枯れススキ”(恐るるに足らず)なのだということを再度腑に落としておきましょう(^_−)−☆。
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貼り付け終わり、パチパチ~大拍手!
*大変貴重な情報発信に感謝申し上げます。
何としてもワクチン接種を拒否、その為に必要な理論武装に使わせていただきます。
「コロナワクチン副作用でも製薬企業は免責」政府が方針、日本が巨大な人体実験場に
2020年8月28日 11時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/18804256/政府が2021年前半までに全国民の新型コロナワクチンを確保する方針であることが報じられていますが、副作用が出ても製薬企業は責任を負わなくてもよいという危険な状況になりそうです。
◆オックスフォードの珍コロ詐欺ワクチン実験で深刻な脊椎炎症障害!♪https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20897.html◆新型コロナワクチン試験で「深刻な有害事象」が発生!https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20888.html新型コロナ ワクチン接種基本方針 秋にも策定2020年8月22日 6時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200822/k10012578381000.html新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、政府は、優先的に接種する対象を、感染リスクの高い医療従事者や、重症化するリスクの高い高齢者などに加え、どこまで広げるかなどを検討し、秋にも接種の基本方針を策定したい考えです
ワクチン接種に反対します!
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