貼り付け開始、
Eric Whitacre
Deep Field : The Impossible Magnitude of our Universe -------------------------------------------------------------------
https://youtu.be/yDiD8F9ItX0 VIDEO 29'47"
2018/11/12
2,303,925 回視聴
圧巻の宇宙旅行!
冒頭の、徐々に見えてくる天の川銀河。。。。。。
これは、人類が電気を使い始める前の地球上どこでも見えた
当たり前の宇宙。。。。。
この天の川銀河と満点の星を観ていると、
人類は誕生以来、宇宙に抱かれて過ごしてきたことが実感できる。
しかし、電灯が灯って以来、人類( 地球生命体 )は宇宙を失った。
宇宙を体験できるのは映画館のシートか、モニターの中だけの体験となった。。。。
電灯前人類は、宇宙人だったのだ。
Hubble Ultra Deep Space は、120億年かけて地球に届いた光だ。
2020年、宇宙の旅。
関連情報
< newsNueq-1123:圧巻の 天の川銀河3Dマップ >
< newsNueq-2217:弥勒下生:天の川とアンドロメダの衝突合体
を彷彿させる相互作用銀河「 UGC 2369 」 >
< newsNueq-2727:縮みゆく銀河の中心棒状構造 >
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< newsNueq-2271:天の川銀河をはさみ込む巨大なガス球体「 フェルミバブル 」の謎 >
< newsNueq-2191:生まれたて100万歳の恒星が潜む星雲:太陽の20万倍の明るさ >
< newsNueq-2190:太陽の最期を予感させる観測 >
< newsNueq-2059:深宇宙から飛来する謎の反復電波 >
< newsNueq-2426:120億年前にすでに誕生していた巨大銀河 >
< newsNueq-1848:ダークエネルギーの量は変化していた? NASA >
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nueq
貼り付け終わり、ニュークさん解説。
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