貼り付け開始、
幻冬舎
ニュートンが科学の発展を100年遅らせた?!
~ 存在を消された科学者・フック ~ ---------------------------------------------------
https://www.gentosha.jp/article/16135/ 2020.08.22
< 抜粋 >
誰もが知る歴史上の偉人たちは、もともと優秀だったから
その偉業を成し遂げられたわけではない。
ではなぜ偉業を成し遂げられたのか。
そこには決して歴史に名を残すことのない、
もう一人の偉人の存在があったから。
こざきゆう/真山知幸『 もうひとりの偉人伝 』から、一部を抜粋してご紹介。
■ 天才科学者ニュートンの発明にいちゃもんをつけまくったフック
違~~~~う!
パクらないでください!
https://www.gentosha.jp/files/uploads/content/202007/images/img_htgJJode0LDUkt8yImw5NJ0OI4lZlaufGL53.jpg ◯ 天才科学者の「 三大発見 」
どうにも気が合わなくて、いつもケンカばかりしてしまう。
だれでもそんな相手が一人はいるものです。
17世紀イギリスの学者、ニュートンとフックもそんな関係でした。
この2人、仲が悪いことで有名だったのです。
ニュートンは、木からリンゴが落ちる様子を見て、
「 地上のあらゆるものは、地球の中心に引きよせられているのではないか?
この宇宙にある全てのものは、たがいに引き合う力を持っているんだ! 」と、
「 万有引力の法則 」をひらめいた人です。
この発見は、当時の自然科学の常識を大きく変えました。
※ この「 引力 」が大詐欺であることはこれまで何度も指摘してきた通り!
これだけでも科学者として歴史に名を刻むには十分な功績でしたが、
ニュートンの勢いはここで止まりません。
高校の数学で勉強する「 微分積分 」の考え方を発見し、
さらに続けて太陽光線にいろいろな色の光が混ざっていることも発見しました。
おどろくべきことに、この3つの大きな発見を、
ニュートンは22歳から23歳にかけてのたった1年間でやってのけます。
※そう、20代前半、特に22~3歳は、大発明・大発見の季節♪
僕も実際に、22~3歳にニュートンやニーチェ・ゲーテに劣らぬ
大発見・大発明を連発してるのだが、だ~~~れも、知らん!
T T
20代後半以降の人生は、前半で閃いた・確信した、
概念・アイディアの証明・実現期間でしかない。
みなさんも、胸に手を当てて当時を振り返れば、そのことがよ~~~く、
得心出来るかと♪
(^o^)b
微分積分こそが、世界を狂わす元凶となった。
近似値はどこまで行っても「 実相 」とはまるで違うもの。
違うだけならいいが、まったく間違った概念・虚相で洗脳・汚染してしまう。
ニュートンはその後、26歳の若さで大学教授に就任します。
まさに天才科学者。
しかし、ニュートンの心はいつも晴れませんでした。
ある男の存在によって……。
■ 文句ばかり言うウザいやつ ※ あん?
僕のこと?
文句云われる方に問題があるのでは?
「 引力 」同様、【 本末転倒 】である!
ネチねちネチ、、、、、、、
https://www.gentosha.jp/files/uploads/content/202007/images/img_pg2WXcD8kXblBpQeBk4zBmD9NuTtUcWlIW5Q.jpg 「 万有引力の法則は、自分が先に思いついたものだ! 」
ニュートンの大発見を、こう批判した人物がいました。
イギリスの物理学者、ロバート・フックです。
フックもニュートンに負けずおとらず、数々の業績を残した優秀な学者でした。
代表的な発明に、バネの伸びちぢみを使ってエネルギーの大きさを測る
「 フックの法則 」があります。
また、「 細胞(CELL)」という言葉をはじめて使ったのもこの人です。
※ https://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・フック
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/10/13_Portrait_of_Robert_Hooke.JPG/450px-13_Portrait_of_Robert_Hooke.JPG ※ 顔つきがS先生とよく似てるだけあって、性格も似てたようだ。
オタク度ではどちらも引けを取らない。
ひょっとしてS先生の前世がフックだったりして。。。。。(^o^)ゞ
Wiki で見る限り、フックは「 引力 」などと云う詐欺用語は使ってない。
あくまで「 重力 」だ。
また、光に関してもニュートンの「 光の粒子 」に対して
フックは「 光の波動 」だ。
光の粒子 = Photonは存在しない。
ニュートンの後継者:アインシュタインの捏造だ。
かつて、㈱Photonと云う名の会社を作ったことを今は大いに恥じている。。。。
1686年の「 プリンキピア 」で、ニュートンが発表した、
重力が距離の2乗に反比例するという仮説は
当時広く知られており、様々な人々がそれを発展させていた。
しかるに、現代ではニュートンの発見とされている。
まるっきりアインシュタインだ。。。。。!
フックとニュートンは同じ「 王立協会 」という科学の学会に所属していました。
ニュートンより7歳年上のフックは、
王立協会で14年にわたって実験のリーダーを務めていました。
当時はニュートンよりフックの方が、影響力があったわけです。
そんな2人がぶつかったのは、実は今回がはじめてではありません。
ニュートンが光学の理論を王立協会で発表したときも、フックはこう主張しました。
「 そんなの私がすでに考えていた! この発表はまちがいだらけだ! 」
※ そうでしょう、そうでしょう♪
このときはおたがいの言い分を聞いて仲直りしましたが、
万有引力の発見をめぐって、またしても2人は対立したのです。
ニュートンはフックに対してイラつきをつのらせていきました。
■ 存在すらゆるさない 結果的に、万有引力はニュートンが発見したものとしてみとめられました。
※ さ~~て、だ~~~れが、認めたんでしょう???
それでも、いちゃもんをつけられたニュートンのいかりは収まりません。
このやっかいなフックという男をどうにかしてやりたい……。
そんな思いに支配されます。
実はニュートンは少年の頃から性格が暗く、
なにごともネチネチと根に持つタイプでした。
※ ま、パクリ屋の典型的な性格だわな!
自分のウソにいつも怯えている。。。。。。
フックをたたきつぶすにはどうすればいいだろうか……
ネチネチ考えた末にニュートンが出した答えは「 権力をにぎること 」でした。
※ ハイル! ウィルヘルム・アレキサンダー・ゲイツ4世猊下!
\(††)
ニュートンは各方面に根回しをして、国会議員になったり、
造幣局という貨幣を作る国の機関の局長になったりと、
重要なポジションを次々と手に入れて、どんどん出世していきます。
そしてフックの死後、ついに王立協会のトップにまで上りつめたニュートンは、
長年やりたかったことを実現させます。
※ 1703年( 60歳 )
それは、フックの存在をこの世から完全に消し去ること。
ニュートンは、名簿からフックの名前を消し、
さらに、肖像画、論文、原稿など、
フックに関わるありとあらゆるものを焼き捨てたのです。
そこには、生前フックが残した研究成果や開発した機械もふくまれていました。
このニュートンの暴挙によって、イギリスの科学の発展は100年遅れたともいわれています。
すでに亡くなっている相手にここまでするなんて、おそろしいほどのうらみです。
しかし、フックへの復習心をパワーに変えたからこそ、
ニュートンは若くして成功をおさめながらも、死ぬまで活動的でいられたともいえます。
それは違います。
おもろい事実。。。。
まずは、ニュートン執筆の85%は「 錬金術 」に関するもの。
つまりニュートンは物理学者と云うより錬金術師だったのです。
次に「 プリンキピア 」が発表された1686年は、
ネーデルランドのオレンジ公ウイリアム( 既に即位していてウィリアム3世 )が
イギリスに侵攻・占領した年です。
セミナーでは何度も話しましたので耳ダコかもしれませんが、
当時、エゲレスでは、カソリック、国教派、プロテスタントの熾烈な争いが
続いていて、王家はこの3派に分裂して互いに暗殺ごっこを繰り広げてました。
その過程で、宮廷ユダヤの連中が、敵対勢力のネガティブ・キャンペーンを始めたのが
「 ジャーナリズム 」のそもそも。
ジャーナリズムなんてのは、その「 そもそも 」からして卑しいのです。
そうして、結果、王統が断絶してしまったのです。
そこにまるで「 継体天皇 」の如く、彗星のように現れたのがオレンジ公ウイリアム。
※ オレンジ( オランジュ )は、ブルゴーニュ北部の領地。
ウィレム3世( オレンジ公ウイリアム )は、それまでに、
ユダヤ資本のバックアップを受けて、ネーデルランドに侵攻する
ルイ14世の軍隊を撃破していました。
そのユダヤ資本( 1498年に始まるアムステルダム建設の件は
山程喋ったので大丈夫ですよね? )がエゲレスにお世継として送り込んだのが
オレンジ公ウイリアム。
ここに「 名誉革命 」が成就し、ロンドンにはテンプル教会を中心とする
シティが誕生することになり、その後、世界初のイングランド銀行が誕生します。
つまり、ブリテン島がまるごとユダヤ商人に乗っ取られたのです。
< newsNueq-2777:イエスの血脈と聖杯を受け継ぐ真の英国王が登場!? >
まさにその時期に、「 プリンキピア 」が発表され、
そして王立協会の会長となります。
ダン・ブラウン「 ダ・ヴィンチ・コード 」をみなさんは読まれたでしょうか?
何度も言ってるように、映画ではな~~~~んにもわかりません!
小説を読まないと。
ここに、ダン・ブラウンは、ニュートンの正体を明かしています。
「 ダ・ヴィンチ・コード 」は、ルーブル博物館館長の暗殺で幕を開きます。
この館長が実はニュートンに始まる「 秘密結社 」の最新の総裁だったのです。
つまり、本当のサイエンスを秘匿する秘密結社。
まさに錬金術の世界ですね。
これは小説という世界のタワゴトではありません。
ダン・ブラウンは、フリーメーソン33階級の更に上と思しき存在から
「 素材 」を与えられて、「 予告 」を小説として描いています。
僕がそれまでに調べ上げたニュートンの正体と、
「 ダ・ヴィンチ・コード 」のその姿は見事に一致しました。
おそらく、ダン・ブラウンが開示したこの秘密に気がついた人は
世界でもごく僅かでしょう。
それは、ニュートンのウラを探求してないと、文章の意味がわからないからです。
・ ニュートン …… ロバート・フック
・ アインシュタイン …… マイケルソン&モーリー
・ パスツール …… アントワーヌ・ベシャン
・ ? …… レイモンド=ライフ
・ ダーウィン …… アルフレッド・ウォレス
・ マルクス …… ?
・ フロイト …… ?
・ エヂソン …… テスラ、他
・ ビル・ゲイツ …… DOSの開発者( 忘れた )、APPLE
・ APPLE4人組 …… ゼロックス:アラン・ケイ
・ 湯川秀樹 …… 仁科芳雄
・ 真似した幸之助 …… あれこれいっぱい
・ 落合姦痔・加治将一 …… 鹿島昇・松重楊江・中原和人
※ 石原莞爾の名を剽窃するなど、汚らわしいッ!
右側はパクられた人。
左側は、右側の成果をパクって逆利用( デングリがえ )したクソ野郎ドモ!
( 真似した幸之助は、単なる小賢しいパクリ屋で逆利用はしていないからまだ救われる )
左側は【 連中 】の手羽先ヤロウ共とみて十中八九間違いないです。
パスツールの「 成果 」が今、珍コロ詐欺で効果を発揮しています。
ウィルスという幽霊概念の流布と、ワクチンの半強制摂取!
パスツールの「 狂犬病 」ウィルスは実在しません!
狂犬病ワクチンを打つとほぼ全員死亡します。
それにしても、ニュートンまでがパクリ屋だったとは。。。。。!
ヒッグス粒子・重粒子は、すべてニュートン秘密結社のデマです。
量子物理学は出来損ない共の数学の化け物でしかなく、
「 宇宙の摂理 」をなんら反映していない。
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意外と、この件、記事にしてなかったんだなぁ。。。。。
newsNueq にも結構書いてるものと思ってた。
(^o^)ゞ
nueq
貼り付け終わり、
※ニュークさん解説。
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