新型コロナに対する免疫は粘膜バリア 貼り付け開始、
https://www.youtube.com/watch?v=FYK5uHsH8iQ1,645 回視聴 •2020/05/28
風邪、インフルエンザ、そしていま話題の新型コロナは、いづれも気道感染系という点て共通点があります。いま開発中の新型コロナワクチンは、抗体を作るということで効果の有無を判定されようとしています。しかしながら、抗体がはたして気道粘膜のバリアの保護に役立つのでしょうか。これまで多くのワクチンが皮下注射によって行われてきました。このような方法で、粘膜系の免疫システムを上げることは理論的に不可能です。抗体は血行性の病原体には有効かもしれませんが、気道感染する病原体が血行を使って移動するという証拠もありません。すなわち、にわか仕立てで開発したワクチンが抗体を作っても、感染を防ぐ働きがあるかということとは無関係です。 貼り付け終わり、
*パチパチ~大拍手!
徳島大学名誉教授 大橋眞(免疫生物学)先生の説に禿同!
・粘膜から感染する病気を防ぐには「粘膜免疫」を作らねば絶対にダメです。皮下注射では粘膜免疫は出来ません。
おいらも同じ主張をしています ↓
2015年06月05日
★どんなウイルスも不活化出来る: ワクチン神話に騙されるな!https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-8689.html・大橋眞(免疫生物学)先生は「新型コロナウイルスは、存在しない。」と主張されています。存在しないウイルスのワクチンとはこれ如何に?
・池田さん:
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20328.html~
◆仕上げはワクチン接種 延々と続いている新型コロナ恐怖洗脳番組で、
今や国民の「希望の星」として提供されているのが、
「新型コロナワクチン」と「新治療薬」です。
このままでは、間違いなく国民の大多数が
ワクチン接種に走るでしょう。
現代薬害の典型である子宮頸ガン予防ワクチンと同じです。
推奨もコロナ洗脳劇場の主役ともいえる「厚生労働省」です。
ワクチンには、治癒の基本である免疫力を下げるために
水銀やアルミ、動物の細胞、避妊効果のアジュバンド等が
混入されています。
日本では、メディアでこのような情報が流されないのです。
ワクチンは限られた患者治療と違い、
国民レベルの接種数となります。
「莫大な利益」を得ながら、
その民族を「人口削減」する効果絶大な「仕掛け」です。
それでも、あなたはまだワクチン接種しますか?
donさん:
2020-06-01 06:11:00
ココヘッドさん:
ワクチン接種でその感染症が流行する過去のパターン:「コロナの第二波」はワクチンで?2020-05-30 21:06:48
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12600664616.html
・大橋眞(免疫生物学)先生の「新型コロナウイルスは、存在しない。」という動画が削除されています。
連中にとっては都合が悪い事実ということですねw
字幕大王さん:転載・貼り付け開始、
大橋眞教授:やはり、新型コロナウイルスは、存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する2020年5月27日
2020年5月28日
https://www.jimakudaio.com/post-7172YouTubeから削除された動画なんですが、再アップされたものを紹介します。動画には、この方の経歴がついていますが、徳島大学名誉教授 大橋眞(免疫生物学)という人のようです。
もとの大橋教授のYouTubeチャンネルはこちらです。
やはり、新型コロナウイルスは、存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する(BitChute)
以下、この話のポイントのみ書いてみます。
私の専門は感染症。この話は科学の観点から検証する必要がある。
基本的には論文が根拠であって、テレビ等で話される方の論文に基づかない話というのは個人的な考えでしか無い。これが多く見受けられる。もちろん捏造もありうるが、論文を根拠に置かねばならない。
論文のベースとは自然観察であり、それをまとめたものである。しかし、人為的な工作があると、価値がない、捏造である。
新型コロナが科学に基づくかは、論文をたどり、その論文の価値を検証する。この二つが必要。

現在のマスクや三密を避ける等などという話は、西浦理論から来ているが、その元となるものは、PCR診断による感染者推移である。ただし、三密についてはドイツ論文だが、これもPCRを根拠にしている。
PCR検査のもととなったものは、中国論文である。また、抗体検査なども、その論拠を中国論文に置くしか無い。これはNature誌の2019-nCov-2というものである。
これをもとにして感染研のPCRの診断が行われているはず。感染研自身も一度遺伝子をとったと言い、米国の遺伝子バンクに登録したが、なぜか取り下げられている。遺伝子情報の取り下げは私の知る限り聞いたことが無い。他にも感染研の論文には不審な点がある。
ともあれ、我々の直面している課題や、PCR検査、抗体検査はすべて中国の一つの論文から来ていると考えざるを得ない。この論文は本当に大丈夫なのか?
通常の論文であれば、実験や遺伝子配列を決定し、解析をし、論文の準備をする。通常であれば、半年ではできない。通常は一年程度。
しかし、彼らは、2019/12/26に入院した患者からサンプルをとったと言う。この論文が提出されたのが2020/1/6である。わずか10日間しかない。まずこれは奇妙である。
その理由としては、感染症で最も重要な点は、「病原体は何か」、病原体を同定することである。これはコッホの4原則である。さらに現在は、それを改変したリバース基準が作られている。
その手順としては、まずウイルスを増殖させ、増殖したものを分離する。それが病原体確認の第一ステップである。第二ステップとしては、分離したウイルスを使い、感染実験を行う。たしかにこのウイルスに病原性のあることを確認しないと、全く異なるウイルスである可能性があるからである。
したがって、必ず感染実験が必要。これを抜きに「ウイルスを分離した」とは言えない。
しかし、中国論文でさえ、これは認めている。「これに病原性がある」とは言っていない。「病原である可能性がある」としか言っていない。可能性なら何とでも言える。
したがって、ウイルス分離と感染実験を誰もやっていないことが、今現在の世界の現実である。
ちなみに、感染研の論文ではウイルスを分離したような雰囲気を作っているが、良く読んでみると、そうともとれず、非常に曖昧な表現である。おそらくNHKに出てくるコロナウイルスの電子顕微鏡写真はここから出ているものと想像される。
これは米国医師、アンドリュー・カウフマンが言ってることだが、エクソソームと、この「コロナウイルス」が外見も同じで、大きさも同じであると。NHKの写真はコロナウイルスではない可能性が非常に高い。
※ちなみにカウフマンによる解説は、アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在しないにあります。
ともあれ、中国論文がこれほど怪しいということは、全体が科学に基づいていないということである。マスク・自粛なども含めてすべてがそうである。科学的な根拠はない。少なくとも現時点ではそんなものは無い。
ちなみに、宗教などは根拠の無い、教祖の信念である。例えばオウム真理教があるが、私の考えるところでは、その信念としては、この世界を一度破壊して新たな理想郷を作るということである。これをカルトという。
今行われていることは、科学的根拠がなく社会の破壊につながっている。したがって、これは大規模なカルトと言うことができる。
新たな世界を作るという信念のもと、世界的に大きな動きがあり、それに我々は従わされている。そのように考えてみると、納得が行くものである。
現在日本で起こっていることを科学の目で分析すると、とても科学と言えるものではない。であれば、宗教的意味合いが非常に強いと言わざるを得ない。
ともあれ、新型コロナウイルスと言う病原体は確認されていないし、感染実験もされていないというのが実態である。確認したという論文情報があれば、お知らせいただきたい。
貼り付け終わり、パチパチ~大拍手!
*貴重な動画&解説まことにありがたいことですm(_ _)m
新型コロナウィルスは存在しない No. 25https://www.bitchute.com/video/odStuDblthSz/大橋教授:2020/5/5 に公開されたものです。
☆コロナウイルスはケムトレイルで噴霧されていた!!https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20336.html・ケムトレイルとなると大掛かりとなるので、もっと効率よくピンポイントで散布されるのでせうか?
・北九州市ではヘリコプターの行ったり来たりが無かったでしょうか?
・19:00追記:
新型変異体・早くも第2波流行の兆し2020-06-02 11:06:34
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12601284820.html~ただスパイク細胞核に取り付く部分ですけれどここの成分がアスパラギン酸からグリシンに変わっている
わずかな変化・進化ですけどこのウイルス変異により圧倒的に取り付きやすくなった感染力が劇的に増強
と、云うことですが、おいらのこれで対処出来ます ↓
2015年06月05日
★どんなウイルスも不活化出来る: ワクチン神話に騙されるな!https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-8689.html
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