貼り付け開始、
毎回、どの号に書いたのか分からなくて探すの大変なんで、
タイトル変えて再送します。
まさか、「 増田俊男:ビルゲーツ陰謀説は正しいのか? 」に
こんな情報が入ってるとはフツー思わないもんなぁ~~~。。。。。(^o^)ゞ
nueq
増田俊男「 ビルゲーツ陰謀説は正しいのか? 」武漢コロナテロ <newsNueq-2652>
Date: Thu, 30 Apr 2020 13:18:19 +0900
増田俊男:目からウロコのインターネット放送( 無料 )
新型コロナのビルゲーツ陰謀説は正しいのか?! ------------------------------------------------------
https://youtu.be/b0354ow1oXU 14'50" 2020/04/29
増田さんは、このビデオの中で、何度も日付を間違っていますが、お気づきでしょうか?
まず、武漢ミリタリーゲームを10月28日と述べてますが、10月18日です。
105ヶ国も集まるとはすごいですね。
また、NYで開催された「 EVENT201 」を9月17日と述べてますが、10月18日です。
更に、細菌関係のエキスパート50名と述べてますが、 < newsNueq-2646:
EVENT201の討議内容 >で、見たように、細菌関係者はごく少数にしか過ぎません。国際機関、金融機関、医薬品メーカー、通信関係、旅行関係とかですね。
それと、ピルブライト研究所が取得したコロナウィルスの特許が、2915年7月23日に認可されている。とのことだが、この特許を最初に指摘したのが、
< newsNueq-2567:
武漢コロナ急死を招く5G:60GHzとビル・ゲイツの関係 >
の最後の方で紹介した、Dana Ashlie さんの
T
he BEST NEWS re CΟRΟNΑ VΙrus you've heard all month! Kinda.
--------------------------------------------------------------------
https://youtu.be/CtfqUtW_8AA 57'00" 2020/02/22
現在 858,999 回視聴
※ 以前報じたように、すでに【 削除 】されている!
の終盤で登場する、この特許論文。
摩耶n比売さんが、この論文を発見してくれました♪
ありがとう~~~!
(^o^)/
JUSTIA Patents
Coronavirus
Jul 23, 2015 - THE PIRBRIGHT INSTITUTE --------------------------------------------------
https://patents.justia.com/patent/10130701 ※ 非常に長い論文で、途中にヌクレオチド配列も掲載されています。
要は、鳥伝染性気管支炎ウイルス(IBV)が、 伝染性気管支炎(IB)の病原体であり、 3万前後のゲノムの4つのパーツの中のゲノムをそれぞれ交換して 弱毒性のワクチンを作り出すことが出来た。
或いは、配列コードの一つをいじってコロナウィルスがそのタンパク質を発現するとウィルス自体を減少させることができる。
※ これ、つまり、中和剤( 解毒剤 )ってこと!
また、リバースDNAエンジニアリングの手法を用いて、細胞にコロナウィスルを産生させる技術も提供する。
※ これは、軽症状・無症状のコロナウィルス( の断片 ?)を 細胞内に潜入させてコロナウィルス自体を産生させることができる。 ってこと?
この際に、強毒性に突然変異できるようプログラムしておけばその様にできることも論文全体が示唆してるように思える。
その突然変異シグナルが、5G?
最後の部分で、「 本発明は、当業者が本発明を実施するのを助けることを意図しており、決して本発明の範囲を限定することを意図していない。」と書いている。
それに対して、論文の冒頭には、
免責事項
------------------------------------------------------------
この特許は新しいCOVID-19ウイルスを対象としたものではなく、Pirbright Instituteは現在ヒトコロナウイルスでは機能しません。
この特許をオンラインで共有する場合は、実際には鳥伝染性気管支炎ウイルスとブタデルタコロナウイルスの別の特許を共有していることに注意してください。
これは新しいCOVID-19ウイルスの特許ではありません。
と、わざわざ注意書きを「 武漢コロナテロ 」以降に付け足している。
さて、増田さんは、
ワクチンが出来たので、コロナが拡がっても大丈夫。
と、この2015年の特許のことを伝えています。
ピルブライト研究所は、イギリスにあります。
所在地は、
Surrey( 地図 )
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/67/Surrey_UK_locator_map_2010.svg/400px-Surrey_UK_locator_map_2010.svg.png 英国政府の生物工学や、生物科学研究評議会(BBSRC)の傘下にある家畜の感染症研究を専門とする研究所です。
増田さんは、このピルブライト研究所にビル・ゲイツ財団が多額の資金援助を行っている。
と発言していますが、オモテに出ている資金提供は、
Bill & Melinda Gates Foundation
The Pirbright Institute ----------------------------------------------
https://www.gatesfoundation.org/How-We-Work/Quick-Links/Grants-Database/Grants/2013/11/OPP1098099 Date: November 2013
Amount: $189,232
くらいのものですが、ピルブライト研究所は臆面もなくビル・ゲイツ財団から資金提供は受けてない。と声明しています。
また、増田さんは、ビル・ゲイツ財団は「 EVENT201 」の資金提供者であり、9月18日の武漢国際空港でのウィルス・パンデミック模擬訓練の資金提供者でもある。と発言していますが、文脈から、武漢ミリタリーゲームとどっちを指してるのか判然としません。
いずれにしても、そのどちらかの資金提供者だった。ということでもチョーーーーー驚きです!
最後に、増田さんは
結果が大切。
誰が、世界を正しい方向に導くのか?
ということが重要。
ビル・ゲイツがそうなのかもしれないが、
そうとは思わない。( だったかな? )
と発言しています。
が、増田さんが手放しで推奨するMMT国家( ベーシックインカム )になることで人類は「 完全奴隷化 」になる可能性もあります。
加えて、ビル・ゲイツのワクチン。
< newsNueq-2636:
人類総ナノチップ&スマートダスト接種計画:武漢コロナプロジェクト >
< newsNueq-2647:
全人類の敵 = ビル・ゲイツ:武漢コロナテロ >
ワクチンにはナノGPSやナノチップが、アルミや重金属類や、先に書いた、コロナRNA断片( 断片同士が体内で合体 )や、その他のウィルス・病原菌・病原DNA断片などが仕込まれる可能性も大!
そして、馬鹿フォン・スマ阿呆で、すべての映像・音声・接続先・場所は盗み取られて、監視下に置かれている。
武漢コロナ・パンデミック「 恐怖 」を世界中で煽り、洗脳した張本人が、果たして世界を正しい方向に導くのだろうか?
Fuck You!!!
だッ!
nueq
貼り付け終わり、ニュークさん解説。
*重要です!
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