昨日、In Deepさんが下記の記事をUPされ、「緑茶」の有効性が再認識された事は誠に嬉しい限りです。
注意:EGCGは緑茶にしか存在しない~紅茶は駄目と短絡的に捉える方がいますが、天からの贈り物:
せんだん液、
乳酸菌、
紅茶、
酢、
マヌカハニー、
重曹(感電死)等々にも緑茶同様な(ウイルスのスパイクを封じ込める働きがあります)効果が有ります。
・2020年4月3日
追記:
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ投稿日:2020年4月3日
https://indeep.jp/epigallocatechin-gallate-egcg-ingreen-tea-could-win-novel-corovairus/緑茶に含まれている、このエピガロカテキンガレートという物質は、「抗ウイルス薬より新型コロナウイルスに有効である可能性」
があるのです。
エピガロカテキンガレートは、緑茶だけにしか見出されていない
緑茶のカテキンは、以下の化学構造の違いから、以下の4つに分類されています。
1.エピガロカテキンガレート(EGCG)
2.エピガロカテキン(EGC)
3.エピカテキンガレート(ECG)
4.エピカテキン(EC)
エピガロカテキンガレートを最もよく抽出するには、80℃ほどのお湯でお茶をいれる
・こうした身近に有る安心安全で効果がある存在の利用を蔑ろにして「お薬」に期待を寄せる方々が多く見受けられるのは如何なものかと思う次第で、本日は「アビガンについて考察します。
★武漢コロナの特効薬は富山化学の「 アビガン 」? : 株価急上昇の製薬メーカーhttps://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-19872.html 概念図:アビガン錠の作用機序と、タミフル・イナビル・リレンザとの違い
https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/14/kanzaki-i/f7/a5/p/o1024076814710164236.png?caw=800 アビガン錠
https://stat.ameba.jp/user_images/20200201/14/kanzaki-i/f8/ab/j/o0512026914705824026.jpg?caw=800>ディープステートが真っ青になった白木教授の発言!
>すべてのRNAウィルスに効く!
>新型コロナはアビガンで治る!?
・アビガンの副作用が問題だ猫 ↓
アビガン添付文書https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066852警告動物実験において、本剤は初期胚の致死及び催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと(「禁忌」及び「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照)。
妊娠する可能性のある婦人に投与する場合は、投与開始前に妊娠検査を行い、陰性であることを確認した上で、投与を開始すること。また、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後7日間はパートナーと共に極めて有効な避妊法の実施を徹底するよう指導すること(「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照)。なお、本剤の投与期間中に妊娠が疑われる場合には、直ちに投与を中止し、医師等に連絡するよう患者を指導すること。
本剤は精液中へ移行する1)ことから、男性患者に投与する際は、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後7日間まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施を徹底(男性は必ずコンドームを着用)するよう指導すること。また、この期間中は妊婦との性交渉を行わせないこと(「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」及び「薬物動態 2.分布」の項参照)。
治療開始に先立ち、患者又はその家族等に有効性及び危険性(胎児への曝露の危険性を含む)を十分に文書にて説明し、文書で同意を得てから投与を開始すること(「禁忌」、「2.重要な基本的注意」及び「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照)。
本剤の投与にあたっては、本剤の必要性を慎重に検討すること。
*アビガンの作用機序:「ウイルスのRNAポリメラーゼを阻害してウイルスの複製を阻止する」=この薬では絶対に予防が出来ないこと=感染した後での対策となることで、おいら的には(ワクチンと同じだと)大問題と捉えています。
>
動物実験において、本剤は初期胚の致死及び催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと
・おいらはこの点を非常に危惧し、あちこち探したところ同意見の論説を発見 ↓
引用開始
崎谷博征博士
『アビガンは新型コロナウイルス感染症(Covid-19)に有効か?』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12579891060.html
催奇形性があるものは、細胞が幹細胞から機能を持った細胞に成長するときに、深刻なダメージを与えるものです。
成長の著しい胎児だけではなく、成人の私たちの細胞も日々生まれ変わっていますので、必ず新生細胞に影響を与えるはずです。
さらにアビガンは、耐性のインフルエンザウイルスを作り出すことも明らかになりました(Proc Natl Acad Sci U S A. 2018 Nov 6; 115(45): 11613–11618)。 引用終わり、
*ニュークさんのアビガンに対する結論 ↓
さて、、、しかしながら、、、気になるのはその「 副作用 」。。。
すべてのRNA合成を阻害する。となると、
正常なDNA → RNA転写も阻害されるということ。
加えて、自然界への漏洩や便尿からの漏洩が起きると、
人類どころか、地球生命体全体にとって「 絶滅 」の致命傷になる
大厄災の元凶ともなり得る、まさにタコ野郎ドモが泣いて喜ぶ
悪魔の「 バイオ兵器 」ともなりかねない。
「 黙示録 」でさえ予期できなかった「 地球生命の最期 」を招来しかねない危険性を帯びている。
もちろん、タコ野郎ともどもだ。
バイ菌さまの存在しない地球で生命は維持できない。
以上より、アビガンは危険なお薬で、多用は人類を滅亡の危機に陥れる(連中が望むところですね)と考察する次第です。
危険なお薬に頼るのではなく ↓
・おいら
推奨の「センダン液、紅茶、緑茶、乳酸菌、食酢、重曹・・・」はウイルスのスパイク(侵入時に使う棘)やエンベロープ(外殻)を破壊して不活化します=専門家の手を煩わすことなく、自分自身で予防&治療ができまーす<感染しても細胞内で増殖したウイルスが殻の外に出て離脱する時に働くNA(ノイラミニダーゼ)というタンパク質を切断する機能がセンダンにはあります>。危険なお薬に期待せず、天からの贈り物を有効に使いましょう (^^♪
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