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★人工衛星が「 全世界常時監視カメラ 」になる日!

人工衛星が「 全世界常時監視カメラ 」になる日 <newsNueq-2352>より転載します。
貼り付け開始

 MIT Technology Review
 人工衛星が「 全世界常時監視カメラ 」になる日はやってくるか
 ------------------------------------------------------------------
 https://www.technologyreview.jp/s/159106/soon-satellites-will-be-able-to-watch-you-everywhere-all-the-time/
 2019.10.17

 商用の人工衛星画像の解像度は年々向上し、撮影頻度も増加している。
 米国の規則では商業衛星によって撮影された画像の地上解像度を
 25センチメートルに制限して匿名性を確保しているが、
 いずれどこにいても四六時中人工衛星に監視される日がやってくるかもしれない。

 < 抜粋 >

 2013年、オレゴン州グランツ・パス警察は、
 カーティス W.クロフトという男が裏庭で大麻を不法栽培しているという情報を得た。
 警察がグーグルアースを確認したところ、4カ月前に撮影された衛星画像に、
 クロフトの敷地内に整然と育つ大麻が確かに写っていた。
 警察はクロフトの自宅に踏み込み、94本の大麻を押収した。

 2018年にはブラジルのアマパ州の警察が、
 リアルタイムの衛星画像を用いて、森林が伐採されている場所を発見した。
 警察が現場に到着すると、現地では木炭が違法に生産されており、8名が逮捕された。

 中国政府は、新疆ウイグル自治区の再教育施設を「職業訓練学校」だとして、
 その存在を否定、または軽視している。
 だが、人権擁護活動家たちは衛星画像を用いて、
 「学校」の多くが監視塔と有刺鉄線で囲まれていることを示した。


 商用衛星画像は、年々解像度が向上し、撮影頻度も増加している。
 2008年には、150基の地球観測衛星が地球周回軌道上にあったが、
 現在では768基が投入されている。

 人工衛星企業は24時間体制のリアルタイム監視サービスは提供していないが、
 大げさな宣伝文句を信じるなら近いことをしているようだ。
 衛星画像のイノベーションは、( 他の国々は言うまでもなく )
 米国政府による衛星画像技術の規制能力を上回っていると、
 プライバシー擁護派は警告する。
 現時点でより厳しい制限を課さない限り、
 広告会社から不倫を疑うパートナー、テロ組織にいたるまで、
 かつては政府の諜報機関のみが活用できたツールを誰もが使えるようになるだろうと、
 プライバシー擁護派たちは言う。
 つまり、誰もが他の誰かを常に監視できる世の中になるかもしれないのだ。


 ■ 高解像度化のすすむ衛星画像

 米国海洋大気庁(NOAA:National Oceanic and Atmospheric Administration)が
 地上解像度を50センチメートルから25センチメートルへ緩和した
 2014年以来、ほとんどの顧客が解像度に満足してきた。

 投資家は石油貯蔵タンクにかかる影から浮き屋根の高さを測って油量を予測でき、
 農家は洪水を監視して作物を保護できる。
 人権団体はミャンマーやシリアからの難民の流れを追跡している。

 だが、衛星画像の解像度は向上し続けており、
 投資家や企業はこうした画像を必然的に利用するようになるだろう。
 画像処理会社のプラネット・ラボ(Planet Labs)は、現在140基の衛星を保持し、
 地球上のあらゆる場所を1日に1回通過できる体制を敷いている。
 1997年に最初の商用地球観測衛星を打ち上げた
 マクサー(Maxar、以前の社名はデジタルグローブ(DigitalGlobe))は、
 上空を1日に15回通過できる衛星群(コンステレーション)を構築しているところだ。
 ブラックスカイ・グローバル(BlackSky Global)は、
 1日70回までほとんどの主要都市の上空を通過できるという。
 個人のあらゆる動きを追跡するには十分ではないかもしれないが、
 ある人物の車が普段は何時ごろに敷地内に駐車してあるのかを見るには十分だ。

 宇宙からのライブ映像を提供している企業すらある。
 2014年には早くも、スカイボックス(SkyBox)という
 シリコンバレーのスタートアップ企業( テラ・ベラ(Terra Bella)に改名後、
 グーグルに買収され、その後プラネット・ラボに売却された )が、
 最長90秒の高解像度映像の宣伝を始めた。
 アースナウ(EarthNow)は、「 遅延時間がたったの約1秒 」の
 「 継続的なリアルタイム 」監視を提供する予定だとしている。

 だが、24時間体制で高解像度の地球映像を得られる日は、かなり先のことになる。
商用衛星については。



 可視スペクトル領域外にある波長の電磁波を捉え、
 雲を透過できる合成開口レーダー(SAR)ならば、
 対象物の高さをミリメートル単位で決定できる。

 米航空宇宙局(NASA)は1970年代から合成開口レーダーを活用してきた。
 しかし、その能力と政治的な理由から、
 米国政府は昨年になってようやく商用利用を許可した
 ( 1978年に軍当局が、米国の原子力潜水艦の位置が明らかになる
  レーダー衛星画像の公開を妨害したと言われている )。

 一方、農家はハイパースペクトル・センシングを用いて
 作物が成長周期のどの時期にあるのかを見いだし、
 地質学者は発掘に適した岩石組織を発見できる。
 だが、この技術を用いれば、軍事機関であろうとテロリストであろうと、
 地下バンカー( 攻撃から人や航空機を守るために地下などに建設される施設 )や
 核物質も特定できてしまう。



 市販の衛星画像の解像度も、さらに向上する可能性がある。
 中国企業による地上解像度10センチメートル画像の
 米国顧客への販売を阻止することはできない。

 今後、画像を大量処理できるようになることで、
 衛星画像はより強力なものになるだろう。

 オービタル・インサイト(Orbital Insight)やスペース・ノウ(SpaceKnow)
 などの調査企業は、インターネットに接続するすべてのユーザーが
 一斉に画像を分析できるアルゴリズムを設計し、画像データを入力している。
 たとえば投資家はこの分析を用いて、
 夜間光に基づいて中国の広東省の真のGDPを推定している。
 しかし、犯罪者もまた、都市の画像を走査して、
 どの家庭が最も留守にしがちで、どの位の期間外出しているかを判断できてしまう。

 人工衛星が顔を認識しなくとも、人工衛星画像と他のデータの流れ
 ( GPSや防犯カメラ、ソーシャルメディアの投稿 )が組み合わされると、
 プライバシーが脅かされるかもしれない。
 普段どんな店に行くのか、子どもがどの学校に通っているのか、
 どんな宗教施設に行くのか、社会的パターンはどんなものなのか、
 といった人々の動きに関しては、誰もが興味があるため、
 基本の調査事項として上がってくる。

  防犯カメラにハック侵入するのはおそらく簡単だ。

 
 衛星画像も悪用されやすい。
 善意で撮影した衛星画像も、予期せぬ結果を生むことがある。


 ■ 常時監視は高くつく

 上空からの監視を阻止するには、価格が1つの要素になるかもしれない。
 解像度25cm未満で24時間監視できるような衛星に
 採算が合うほどの需要がないと主張する者たちもいる。

 トースター・サイズの「 超小型衛星 」を打ち上げている企業がいくつかあり、
 たとえば、プラネット・ラボが打ち上げた120基の「 ダブ(Dove)」
 という人工衛星は、従来の人工衛星に比べてコストが数桁安く済む。

 しかし、高解像度を維持しつつ、小型化を進めるには限界がある。
 望遠鏡の口径によって解像度の限界が決まるのは、物理学の基本で、
 それぞれ高度に合った特定の大きさの望遠鏡が必要。
 マクサーの場合、直径約1メートルの口径の望遠鏡が
 小さなスクールバスの大きさの衛星に取り付けられている
 ( 口径の制限にはいくつか解決策がある。
  たとえば、複数の鏡を用いて、複雑で高価な鏡として機能させる
  インターフェロメトリ(干渉法)を使うなど )。
 人工衛星が大きくなれば打ち上げコストは上昇する。

 とはいえ、地上解像度25cm以下の画像の需要も供給もすでに存在している。

 ドローンで撮影した画像の方が衛星写真より解像度が高い。
 だが、ドローンは飛行区域が限られている。
 商用ドローンによる人の頭上の飛行は、米国では連邦航空局によって禁止されている。


 ■ 人類の自由の将来

 いまではポケットに入れて持ち歩ける追跡デバイス、スマートフォンもある。
 携帯電話のGPSデータは合法的なプライバシーの脅威だが、
 少なくとも自宅に電話を置いていくという選択肢がある。
 一方、衛星の監視カメラから身を隠すのはより困難だ。

 一般的に裁判所は空中査察を認めているが、
 2015年、ニューメキシコ州最高裁判所は、
 警察による令状なしの「 空中捜索 」は違憲とした。

 麻薬マフィアからの圧力か?
               (^o^)ゞ


 人権専門家のレイモンドは、
 自らを保護することはプライバシーそのものについて再考することだと主張する。
 現在のプライバシー法は、個人の権利に対する脅威に
 焦点を当てているとレイモンドは言う。
 だが、こういった保護は「 グループ・データを使用するだけでなく、
 グループ・データを使用して実行される人工知能(AI)や
 地理空間テクノロジー、モバイル・テクノロジーに直面する現代では時代遅れ 」なのだ。

 つまり、こういったテクノロジーを規制することは、
 プライバシーに対する考えを、個人に対してだけでなく、
 組織に対しても適用することになるだろう。

 「 人類の自由の将来は、データ・プライバシーにかかっているのです 」。


関連情報

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  < newsNueq-2269:宇宙自衛隊のキラー衛星 >

                               nueq

貼り付け終わり、ニュークさん解説。


*麻薬組織でなくても常時監視は気持ち悪いw














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