
12日(土)~13日(日)にかけて、台風19号が非常に強い勢力を保ったまま日本列島に上陸する見通しだ。それに伴い首都圏ではJRが計画運休を発表するなど、交通機関への影響も甚大だ。今年9月の台風15号では千葉県で断水、停電、家屋損壊など大きな被害が出たが、今回の台風19号もそれに劣らない暴風になる恐れがある。
15号に続き、相次ぐ巨大台風。集中豪雨、酷暑による熱帯夜の連続…これを異常気象の一言で片づけていいのだろうか? トカナでは大手メディアが絶対に報道しない「オルタナティブな可能性」を敢えてご紹介したい。たしかに、今回の台風との関連性は“可能性”の域を出ないかもしれないが、数々の著名人が人工的な自然操作について語っているのは紛れもない事実なのである。
今回は気象コントロールの事実を集めた過去記事を紹介する。
米・ニューヨーク市立大学教授で、著名なフューチャリストのミチオ・カク博士によると、米軍はベトナム戦争の頃より気象兵器、特に人工降雨技術を研究・実践してきたという。(詳しくはコチラ)
そして、恐ろしいことに2013年の時点で、カク博士は、「ハリケーン」や「洪水」を人工的に引き起こすことも可能だと語っているのだ。(詳しくはコチラ)
また少なくとも、かつて米国はハリケーンの制御技術を研究していたことが知られている。米政府は1962年〜1983年に、ハリケーンの目にヨウ化銀を散布することで勢力の減退を狙う「ストームフュリー計画」を実際に実施していたのだ。(詳しくはコチラ)

大きな効果を挙げられず、現在、同研究は凍結されているとのことだが、カク博士の発言が事実だとすれば、米国はハリケーン制御どころか、人工ハリケーンの作成にも手を出していたということになる。
2、米は90年代にHAARPによる気象兵器を研究していた
さらに、地政学的問題に関して政府で働いていたカナダ・オタワ大学の名誉教授ミシェル・チョスドフスキー氏は、気象兵器の存在を2004年にウェブサイト「Global Research」上で暴露している。(詳しくはコチラ)
チョスドフスキー氏によると、米国は90年代にHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使い、気象操作を研究していたという。つまり、米国は90年代まで気象兵器の研究を続けていたようだ。現在も続けられている確証はないが、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏が、2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だとして、米国を糾弾していたことから、その可能性は十分にあるだろう。
3、超巨大津波が突然消失する事件が15年前に起きていた
また、2003年には、香港に向かう高さ152mの超巨大津波が出現し、その後忽然と姿を消す事件が起こっており、人工津波兵器だった可能性が示唆されている。(詳しくはコチラ)

というのも、第二次世界大戦中から米軍は「アシカ計画」と呼ばれる極秘プロジェクトにおいて、人工津波兵器を研究、日本をその標的にしていたからだ。そのため、2011年の東日本大震災で発生した大津波も人工的に引き起こされた可能性が指摘されている。
4、雲を盗む技術は公然の事実!?
今年7月には、イランの民間防衛組織のトップであるゴラーム・レザー・ジャラーリー准将が、「イスラエルがイランから雲を盗んでいる」と記者会見で暴露、大手メディアも報じるビッグニュースとなった。「イランの気候変動には疑わしい点があります。外国の妨害工作が気候変動に関与している可能性があるのです」(ジャラーリー准将)(詳しくはこちら)
5、日本政府も研究を公表!?
今年の9月3日付の「YOMIURI ONLINE」によると、「政府は来年度から、日本発の革新的な技術開発を推進するため、複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始める方針を固めた」というが、その開発テーマの一つには「台風の洋上での進路操作」と記されていた。これが可能になれば台風大国日本にとっては大きなメリットとなるのは間違いない。ちなみに、「人工降雨」はすでに我が国でも研究され、実現している。2012年6月26日付の「日本経済新聞」は、筑波大などのチームが、上空に液体炭酸を散布し、1時間当たりの雨量が10ミリ程度の雨を降らせることに成功したと報じている。(詳しくはこちら)
今回の台風19号が人工台風だと言うつもりはない。しかし、米国を中心に世界中で気象兵器が研究されていることは頭の片隅に置いておいても良いだろう。また、こうした気象操作が長期的にみてどのような影響を自然界にもたらすのかも我々は知ることができていないのが現実だ。
(編集部)
編集部
貼り付け終わり、
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・同意いたします。
★台風第19号 (ハギビス)は気象兵器による人工台風か?
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-18966.html
ケムトレイルは諸悪の根源です!
・自然界の異常気象・天変地異の多くは「HAARP・ケムトレイル・SERN等の気象兵器」によって人為的に引き起こされています。また人間界での クーデター・テロ・大事件・大事故・病気・経済不安・・・諸々の異常な非常事態を引き起こしている人達の黒幕と、異常気象を惹起させている人達の黒幕は同じです(奥の院)。
・裏側に隠れて、表の世界を動かしている連中(奥の院)が唯一みせているのがケムトレイルです。ケムトレイルは連中が隠したくても隠せない尻尾です。ので、米国ではケムトレイルは自然の飛行機雲だよと幼児から洗脳教育を実践しています。日本の雲研究者(荒木某)も同様で、ケムトレイルには言及しないどころか、ケム由来の彩雲がきれいだと誤誘導に専念しています。
・ ケムトレイル散布は国単位ではなく、宇宙規模で実施されています。人工衛星などからもケムを放出しています。だから地球上の至る所、南極、北極、シベリ ア、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オセアニア・・・ジェット機が飛ぶ1万3千メートルのそのまた上空にも、ケムトレイル&同由来のケム雲が観測されてい ます(散布量が多いか少ないかの違いが有るだけです)。
・ケムトレイルは奥の院が隠せない「尻尾」ですよ~!
・先ずはケムトレイルは飛行機雲とは違う事を認識しましょう。
1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-15739.html
そして、自然の空を汚すケムトレイル散布はおかしいよ、空を汚すなと皆が声を挙げましょう。
自然の青空を返せ!!
ケムトレイルを止めろ!
*2016年6月13日は雨の地方が多かったのですが、晴れ間が覗いてきたら、ご覧の様にケムトレイルの散布痕だらけです(写真が消えてます猫)。雨にも負けずケムトレイルを撒布しているのは地球温暖化とは関係ない証拠です。
・ジオエンジニアリングでは地球温暖化防止の為にケムトレイルを撒布すると云われていますが、夜間や雨が降って太陽が見えない時でも、ケム撒きをしている。それは「温暖化防止」の為ではない事の証明です猫。
・温暖化防止の為と称して、大気中に得体の知れないナノ微粒子を勝手に散布する行為は絶対に許されるものではありません。
・ケムトレイルを追っていったら奥の院に繋がりました。
* この世を裏から動かしているのはフリーメイソン⇒イルミナティ⇒ バチカン ⇒イエズス会・・・奥の院です。当然、米国もこの支配下にあり、NASAはその実働部隊ですから、ジオエンジニアリング・ケムトレイルについての似非科学 を 子供達に教育し、深謀遠慮の洗脳をしています(同時に、強制的に予防接種をさせるべく、あの手この手でNWOの為の人口削減を目指しています猫)。
・ケムトレイルに言及しないか、それは唯の飛行機雲だと云うブロガー、論客、科学者、知識人、気象予報士、天文台員、文人墨客は明き盲か、自然に対する感性が劣化しているか、無知か、確信犯のバランサーか、いずれにしても要注意です!
・風雲急を告げる世界情勢ですが、表舞台の役者は変われど、裏の人形遣いがそのままなら、何も変わらない・・・~この動向趨勢は、ケムトレイルの散布状況を観察していれば自ずと観えてくるでしょう!?
★ケムトレイルとは何か!
1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-11546.
html angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/197.html
1tamachan.blog31.fc2.com/blog-category-155.html
・ケムトレイルは諸悪の根源の象徴で、原爆を作ったマンハッタン計画を上回る恐ろしい計画「クロバーリーフ作戦」によるものです。