貼り付け開始
★韓国の対日GSOMIA破棄宣言は文在寅、金正恩、トランプの出来レース!https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-18615.html< newsNueq-2244:GSOMIA破棄は, 文・金・トランプの出来レース! > の
M氏の論に、中国・朝鮮半島に詳しい青の先生が真っ向から反論。
本題の前にまずは前座ニュースから。
文春オンライン
韓国大統領“最側近”のスキャンダルが「文在寅政権の存在意義」を根底から覆す!
~「ろうそくデモ」で誕生した政権に「ろうそくを持った学生たち」が怒っている ~ --------------------------------------------------------------------------------
https://bunshun.jp/articles/-/13574 2019/08/26
< 抜粋 >
韓国の政局がブラックホールに陥っている。
原因は、次期法務部長官に内定している文在寅大統領の側近
曹国(54歳)氏に次々と浮上する不正・疑惑だ。
法務部長官は、韓国の閣僚の中でも絶対的な権力を持つ。
検察のトップである検察総長をコントロールすることができるからだ。
現在、韓国政府は対日強硬姿勢を強めているが、
韓国国民の怒りの矛先は日本以上に、文在寅政権に向かいつつある。
曹国氏にかけられている最大の疑惑は「娘の大学の不正入学」である。
■ 青瓦台版『花より男子』と言われるイケメン
そもそも、曹国氏とは何者なのか。
ソウル大学法科大学院教授だった曹国氏は、
かつて、「民衆革命」「新しい大韓民国建設」の主役として名を馳せ、
進歩派(革新派)のスター論客だったことで知られている。
2017年の文在寅政権発足とともに青瓦台(大統領府)の
青瓦台でも最も強い権限を持つ民情首席秘書官に抜擢。
また、端正な顔立ちでも注目を集めていた。
ハンサムで高身長。
そんな外見は、フレッシュなイメージを作り出す。
そのため、若年層のファンも多いといわれている。
政権発足初期、“青瓦台のF4”という言葉が流行った。
“F4”とは、日本の人気漫画『花より男子』に登場する
イケメン男子4人組(同作品は韓国でも実写化され人気がある)。
青瓦台では、
(1)文在寅大統領、
(2)イムジョンソク秘書室長(当時)、
(3)韓国陸軍特殊戦司令部出身のチェヨンジェ警護員、
そして(4)曹国氏だ。
■ 蘇る「崔順実ゲート」の記憶 その曹国氏から飛び出した今回のスキャンダルは
「文在寅政権の存在意義」に関わる大問題になりつつある。
「娘」「不正入学」……
国民たちは今、2016年に発覚した
朴槿恵前大統領の「崔順実ゲート事件」を思い出している。
「朴槿恵大統領と崔順実」「文在寅大統領と曹国」が重なっているのかもしれない。
■ 大学に飛び交うシュプレヒコール このような曹国氏の疑惑にとりわけ学生たちは怒っている。
8月23日夕方、高麗大学では学生と卒業生合わせて600人余りが自発的に集まり、
曹国氏の娘の高麗大学不正入学の過程の真相究明を要求する「ろうそく集会」が開かれた。
また、曹国氏が教授を務めるソウル大学でも500人余りが集まり、
娘の疑惑を糾弾する「ろうそく集会」が開かれた。
さらに釜山大学の学生たちも、「ろうそく集会」を28日に開催することを決定。
大学では、このようなシュプレヒコールが飛び交った。
「 チョグク(曹国)教授STOP! 」「 法務部長官の資格なし、決断しろ! 」
■ 20代の政権支持率はもはや半分に 曹国氏のスキャンダルが明るみに出てから、
文在寅政権の支持率は46.7%に下落している。
否定的評価は49.2%だった。
とりわけ20代は支持率が46.3%から42.6%へと下がり、否定的評価は53.8%だった。
政権発足当初は80%台だった20代の支持率はもはや半分くらい減っている。
■ GSOMIA破棄は「チョグク疑惑隠し」との指摘も GSOMIA終了発表は、曹国氏のスキャンダルが巻き起こっている最中だった。
日本では「 経済報復への対抗カード 」だと捉える向きがあるが、
韓国内では、「 曹国氏のスキャンダル隠しにGSOMIAカードを使った 」という理解がある。
野党・自由韓国党の羅卿爰( 爰は王偏が付く )院内代表は
「(文在寅大統領は)曹国( チョグク )の疑惑を覆うために
祖国( チョグク )を捨てた 」と批判した。
■ 文在寅大統領は今、重大な岐路に立っている
今後、曹国氏の処遇をめぐり文在寅政権が政局を読み誤った判断を下せば、
一瞬にしてレイムダックに陥る可能性がある。
曹国氏を救うか、政権を守るか。文在寅大統領は今、重大な岐路に立っている。
青の先生のコメント
わが国のテレビも「 曹国 」報道であふれているが、
これらは「 一連の朝鮮半島改革事業 」である。
一部では「 GSOMIA破棄は文在寅、金正恩、トランプの出来レース 」
などとの情報も流されているが、まるで見当違いの観測。
最終的に金王家を廃絶させるストーリーが進行中。
このストーリーは非常に長大で、2040年前後まで継続すると予測されている。
とのこと。
続報が愉しみだ♪
(^o^)b
金王朝が繁栄しようが消滅しようが、僕にはど~~~でもいいことだが、
M氏が描いている
金正恩に黄金のキャデラックを
北朝鮮は21世紀のサウジアラビアになる
だけはまっぴらゴメンだ!
M氏は核物質の問題をトンとご存知ではない。
このビル・ゲイツがまたしてもパクって今中国で量産体制を取りつつある「 超小型原発 」は、
人類どころか、40億年の歴史を持つすべての地球生命体にとって、
間違いなく「 パンドラの箱 」になる。
金正恩のキャデラックと引き換えに、地球は死の星となる。。。。
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nueq
貼り付け終わり、ニュークさん解説。
*だ、そうです!
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