FC2ブログ

人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★アメリカ:過去15年間の「無駄な医療行為」調査研究

カラパイア:アメリカでは過去15年間で、約400件の「無駄な医療行為」が行われていたことが判明2019年07月22日より転載します。
貼り付け開始

http://karapaia.com/archives/52277126.html

Bruno Glatsch Pixabay_e
Bru-nO/pixabay

 本来、医療行為とはそれを行うに値する科学的根拠(エビデンス)を伴ってなされるものだ。しかし、近年日本やアメリカなどの先進国では、この科学的根拠を伴わない「無駄な医療」が問題になっている。

 日本では、「セカンドオピニオン」という言葉をよく耳にすることだろう。これは、医師の治療方針に納得できなければ、別の医療機関で話を聞くことができるというものだが、アメリカではこれに似た「Choosing Wisely(チュージング・ワイズリー:賢い選択)」というキャンペーンが行われている。つまりは、効果のない、または高額な「無駄な医療」を失くそうという取り組みだ。

 今回、現代医療において何が有効的で何がそうでないかという調査目的で研究を行った研究者らは、過去15年間にわたる医療行為の中で、約400件の無駄な医療行為を発見したことを発表した。

3000以上の論文を調査した中から396件の医学的逆転を発見

 病院側の利益や時に患者の要求と称して、本来は不必要とされる検査や手術を行ったり、あまり効き目のない薬を処方したりして、高額な医療費支出をもたらし、更に患者の体に負担をかけるという事実は、無駄な医療行為そのものである。

 今回研究チームは、無効果もしくは時代遅れの医療処置や機器および診察の包括的なリストを作成するために、3つの有名な医学誌から過去15年にわたる3000以上の論文を調べた。

vjohns1580 Pixabay_e
vjohns1580/pixabay

 すると、最初に公表された結果が不正確で、効果のないものであることを示す396件の医学的逆転があることがわかったのである。


無駄な医療行為は全体の20%を占める

 医学的逆転とは、価値の低い医療行為を意味する。ある種の偏りを最小限に抑える無作為化比較試験(以下RCT)の報告では、医学的逆転は結果として効き目がなく、また標準治療よりもより高い費用がかかっており、利益をあまりもたらしていないことが判明している。

 今回の研究では、この医学的逆転の92%がアメリカや日本など先進国で起こっており、中国やインドおよびその他の中低所得国では2%のみだということもわかった。

 また、医学的逆転の最も代表的な分野は、心血管疾患の治療でおよそ20%を占め、続いて公衆衛生(12%)、救急医療(11%)となった。

 医療行為の監査は、不必要な医療介入のコストを削減し、人の健康を守るためには不可欠だ。しかし、こうした医学的逆転を特定することは非常に困難である。

 というのも、例えば患者がその医師の治療方針を信頼している場合や医師が自身の医療行為を信頼している場合、様々な病への医療行為が無効であったとしても、患者と医師を説得し、科学的根拠を並べることはなかなか容易ではないからだ。

Sasin Tipchai Pixabay_e
sasint/pixabay

効果的ではない過剰医療が患者負担の医療費を高額に

 効果のない医療行為は、無駄にコストを上げることで患者に高額な医療費負担をかけるだけでなく、患者を危険に晒す可能性がある。

 特にアメリカでは医療費高騰が問題になっているが、その理由の大部分には過剰な治療や効果のない医療行為が占めていると言われている。

 今回の研究で、「効果的ではないにも関わらずコストが非常に高い」とされる例として挙げられたのは、50歳以上から推奨されるマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)の40歳以上からの使用、認知行動療法、手術後の血栓を防ぐための圧迫ストッキング使用、減量のためのウエアラブル技術、ICU(集中治療室)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の蔓延を減らすための防護ガウンおよび手袋の使用などだ。

 医学的逆転を減らす1つの方法としては、研究に基づいた事実を結論付けているRCTから、その医療行為が有効であると証明されることだという。

Nebraska Department of Education Pixabay_e
NDE/pixabay

患者もChoosing Wisely(賢い選択)を求める意識を持つことが大切

 今回の研究発表を行った研究者らは、この発表が患者をより効果的かつ経済的にケアするための医療に役立ち、無駄な医療行為を防止するきっかけになることを望んでいる。

 患者の負担になり過ぎず、医師との相談のうえ、納得のいく医療行為を受けることは何より望ましい。しかし、全ての医療状況を把握することは当然ながら困難だ。

 とはいえ、もし受けた治療法が有効と思えず、心の安らぎにさえもならない場合は、高額な医療費や健康へのリスクを減らすためにも、やはり「Choosing Wisely(賢い選択)」の意識を持ち、第2、第3の意見を求めた方が賢明といえよう。

References:News Medical Life Sciencesなど / written by Scarlet / edited by parumo




あわせて読みたい
アメリカで医薬品(処方薬)の価格上昇が止まらない。2019年上半期だけで値段が879%増しになった薬も


アメリカでは毎年53万世帯が破産している。そのほとんどが医療費と病気が原因(米研究)


指に包帯を巻いただけで90万円。アメリカ、驚愕の医療費の実態


マジかよコラだろ?と言いたくなるようなアメリカの桁違いな高額医療費


アメリカの医療費問題を探り出せ。高額、不透明な適正価格。やはり問題はその価格にあるという説





貼り付け終わり、


*日本こそ、こうした研究をすべきでしょう!

病院がなくなったら市民が健康になった夕張から学ぶべきこと
https://blogos.com/article/184507/
~財政破綻後の夕張市立診療所の所長を務め、地域医療を担ってきた内科医の森田洋之氏は、医療サービスを縮小せざるを得なくなった夕張では、かえって医療や健康に対する市民の意識が変わり、結果的に心疾患や肺炎で亡くなる人の割合が減ったと指摘する・・・


17年度医療費、過去最高の42兆円に:75歳以上の1人あたり医療費は94万円 2018.10.23
https://www.nippon.com/ja/features/h00319/
~厚生労働省が発表した2017年度の「医療費の動向」によると、同年度に医療機関に支払われた概算医療費は前年度より9500億円増えて42兆2000億円となり、過去最高を記録した・・・


*厚労省は医療費の高騰を嘆くばかりでなく米国のように「現代医療において何が有効的で何がそうでないかという調査目的で研究」をさせるべきだ。
そして栄養補完で健康自主管理をさせれば病気の9割はなくせるw

・それでは飯の食い上げだと「医療界」「製薬業者」が猛反発するでしょう。
 そう日本の医療費高騰の原因は医者&薬、それと権威を妄信する患者によるものです。








関連記事
コメント
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

タマいち

Author:タマいち

こんにちは ♪
漢方と生薬の匂いが大好き ♪
もうすぐ花の80歳 ♂、
朝が迎えられたことに感謝!
小便が出る事に感謝!
おまけの人生を楽しんでまーす(^^♪

サバイバルに必要な情報の収納庫!
転載はご自由に、ご勝手にどうぞ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ウイルスは怖くない  (21)
ワクチン・ウイルス (72)
下痢・ノロウイルス (9)
新型コロナウイルス(2019-nCoV) (172)
狂犬病 (1)
MMS (2)
イヤシロチ化 (1)
ソマチッド・ケイ素・テラヘルツ鉱石 (18)
子宮頸ガンワクチン&添加物 (56)
カンジダ症:リーキーガット症候群、癌 (15)
がん、ガン、癌、悪性腫瘍 (52)
予防接種を拒否する方法 (3)
ヒート・ショック・プロテイン (1)
パーキンソン病 (1)
ミトコンドリア (1)
エボラ出血熱 (45)
多発性硬化症 (1)
光触媒 (1)
元素転換 (1)
抗生物質 (2)
舌診 (1)
火傷 (5)
睡眠 (5)
歯 (28)
虫垂炎 (1)
骨粗鬆症 (1)
口内炎 (1)
歯周病 (3)
片頭痛 (1)
毛染め (4)
甲状腺 (0)
ADHD (3)
自閉症 (6)
砂糖類 (3)
コーヒー (5)
タバコ (3)
胆石 (2)
肺 (0)
死 (23)
不食 (4)
断食 (5)
美容 (2)
風邪 (4)
輸血 (3)
蜂毒 (14)
日本蜜蜂 (47)
蜂蜜の効用 (5)
月経は無いのが自然 (2)
更年期症状 (2)
母子手帳 (2)
細胞の脳 (5)
フッ素 (5)
漢方薬 (8)
静脈瘤 (1)
白内障 (2)
花粉症 (4)
ピロリ菌 (5)
重金属毒 (1)
玄米菜食 (2)
心臓疾患 (2)
生卵は駄目 (3)
多剤耐性菌 (11)
風味増強剤 (1)
キシリトール (1)
茶カテキン (2)
食品添加物 (3)
遺伝子組換え (28)
第7の感覚・リンパ系・免疫系 (3)
腸:免疫システム (13)
自己免疫疾患 (7)
トランス脂肪酸 (2)
アスパルテーム (3)
メープルシロップ (1)
認知症&ケトン体 (8)
DNA (33)
分子栄養学三石理論 (104)
分子栄養学(三石理論)入門編 (27)
分子栄養学(三石理論)上級編 (109)
分子栄養学(三石理論)コラム編 (18)
三石理論:医学常識はウソだらけ (1)
分子栄養学(三石理論)栄養素編 (21)
分子栄養学(三石理論):マイコプラズマ肺炎 (4)
医療・薬剤の実体(まとめ・保存版) (53)
医療・薬剤の実体(放射線) (1)
病気はクスリで作られる (4)
医療・薬剤の実体(がん) (2)
鍼灸指圧 (6)
医療・薬剤の実体 (892)
政治・経済・社会 (695)
文明800年周期 (1)
覚せい剤・麻薬 (17)
大麻 (19)
言論封殺 (0)
不正選挙 (14)
乳酸菌(豆乳ヨーグルト) (13)
グルンバ・乳酸菌軍団 (198)
飯山さん(日本仙人道) (0)
飯山一郎 保存版 (9)
飯山一郎さん (244)
乳酸菌同盟 (16)
乳酸菌 (29)
黄金の金玉団 (46)
nueqさん (1312)
達人さん (17)
宝石 (119)
写真 (125)
宇宙 (206)
物理 (54)
数学 (4)
太陽系 (9)
電磁波 (96)
宇宙全史 (24)
リザムの宇宙 (36)
銀河ネットワーク情報 (9)
その木に成って55さん (55)
シドニーおちんさん (3)
写真&未来の変え方 (22)
シドニーおちんの地図のある旅 (12)
意識を集中すると何かが起こる (3854)
飯山さん『放射性セシウムの無害化』 (3)
放射線レベルを1/10に操作 (4)
不思議な茨城県北部地震 (4)
原発再稼動&新設反対 (220)
ガイガーカウンター (4)
モルジェロンズ病&ケムトレイル (14)
ケムトレイル観察紀行(写真) (34)
ケムトレイル・気象操作 (272)
ケムトレイル保存版 (51)
HAARP (35)
サバイバル(術編) (167)
放射能「ぶらぶら病」 (5)
放射能被曝による鼻血 (46)
ホルミシス効果(放射能) (1)
放射能からのサバイバル (329)
放射能からのサバイバル 保存版 (19)
分子栄養学(三石理論)放射性物質対策 (1)
サバイバル「三脈の法・眼脈の法」 (7)
八ッ場は毒ヒ素ダム (1)
シオンの議定書 (1)
お金の仕組み (11)
ネットは危険 (111)
日本国支配 (24)
大東亜戦争 (1)
ノーベル賞 (1)
STAP細胞 (137)
ビルゲイツ 軽井沢別荘 (5)
フルベッキ写真 (0)
老子「道徳経」 (4)
奥の院:保存版 (49)
奥の院 (66)
バランサー:工作員 (8)
日月神示~奥の院 (3)
ユダヤと世界の歴史 (6)
エンパス (1)
韓国関連 (0)
日本自立 (0)
偽旗作戦 (1)
集団ストーカー (77)
経済 (87)
間違い (18)
アヌンナキ (4)
地球なんでも鑑定団 (12)
台風15号 (33)
未分類 (1448)
ブロとも一覧

熊本!365歩の街(マーチ)!!

独りファシズム Ver.0.3

だいだいこんの日常~抗がん剤は毒ガスなので保険適用をやめましょう~

アギタの神が住む鎮守の森

やっぱり、毎日がけっぷち

石橋を叩いて割れ!

さんたブロ~グ

マトリックス脱出

シドニーおちんの、これが今の精いっぱい

シドニーおちんのこれが今の精いっぱい2

何てことはない日々

光軍の戦士のブログ
検索フォーム
リンク
飯山です