FC2ブログ

人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★人間より長生きする「コウモリ」!?

カラパイア:体の大きさを考慮した場合19種の哺乳動物が人間より長生きしていることが判明。そのうち18種がコウモリ2019年06月18日 より転載します。
貼り付け開始

http://karapaia.com/archives/52275521.html

bat-988225_640_e

 哺乳類の場合、代謝と体重と寿命にはかなりシンプルな相関関係があることが知られている。大抵の場合は、体の大きさが大きくなるほどに、代謝がゆっくりになって、それだけ寿命が延びるのだ。

 もちろん例外もある。我々人間がその1つで、体重が同じくらいの他の哺乳類よりずっと長生きする。クマを例に挙げれば、人間よりもずっと体重が重いが30年程度しか生きない。

 さて、ここで意外なトリビアを。その体の大きさを考慮した場合、人間よりずっと寿命が長いと考えられる19種の哺乳類のうち、18種までがコウモリなのだ。彼らはとっても長生きだ。

鶴は千年、亀は万年、コウモリは?

 空を飛ぶコウモリにしてみれば、体重が軽いというのは利点だ。

 それはわかるが、哺乳類の一般ルールに従い寿命は短くならなければならない。それなのに、どういうわけか一部のコウモリはやたらと長生きだ。たとえばブラントホオヒゲコウモリはたった7グラムしかないというのに、野生で40年以上も生きる。

 『Nature Ecology and Evolution』に掲載された最新の研究では、その謎を解くべく、25年以上生きるコウモリを詳しく調べてみることにした。

 調査方法はこうだ。彼らを捕まえ、血液を採取し、タグを取り付けてから、また野生に返す。そして6年が経過してから再び同じことを行う。

 こうして100匹以上のコウモリのデータを集め、各年齢において活性化している遺伝子を追跡し、加齢による血液細胞の変化を観察した。

iStock-960567852_e

経験や環境に応じて遺伝子活性が変化するコウモリ

 個々のコウモリは、それぞれが異なる経験をして、異なる環境的要因に遭遇するために、遺伝子の活性が変化する。

 そこで研究者は、ある時点ではサンプルの大半に存在する遺伝子活性が、時間が経過したときにどのように変化するかに注目。ここから、遺伝子活性に生じた差異で、加齢に関連するものは9パーセントしかないということを突き止めた。

 しかし、その9パーセントの中には、いくつか目を引く遺伝子があった。加齢に関連する差異のほとんどは、活性が一番大きく変化した100の遺伝子によって説明することができたのだ。

 そして、これらはDNAの損傷を修復し、損傷を受けた部品を消化・再利用するという、細胞を健康に保つプロセスに関係する遺伝子だった。

 またコウモリは、染色体の末端を維持して、細胞が老化するのを防ぐことまでできる。普通、こうしたプロセスには、テロメアーゼというテロメアを補充する酵素が関与していることが多いのだが、コウモリの場合、どうもこれを使わずに行なっているようだ。

iStock-583855512_e
fermate/iStock

哺乳類間の加齢比較

 コウモリの不思議さを浮き彫りにするために、研究者はマウス、オオカミ、ヒトに関する同様の研究を調べ、それらの比較を行なった。

 ここから、これらの4種には、加齢によって免疫反応が低下する、代謝活性が低下するといった、いくつかの共通点があることが判明。

 しかしコウモリの場合、それら3種とは違い、加齢によって炎症が増加するようなことはないようだった。また実験生物の寿命を延ばす遺伝子活性にいくつか変化が生じていた。


老化と同時に癌化を防ぐ

コウモリのmiRNA(RNAの短い配列で、他の遺伝子の活性を制御)も調査された。

 ここから判明したのは、コウモリは細胞分裂を停止させるmiRNAを活性化させつつ、促進させるものは不活性化させているということだ。

 つまりコウモリは染色体の末端がほつれないよう維持して、細胞の老化を防ぎながらも、同時にそれが癌化して制御不能なほどに成長してしまうことを防ぐメカニズムを保有しているということだ。

iStock-1023688366_e
Ocs_12/iStock

長寿は飛行能力の思わぬプレゼント?

 コウモリは哺乳類として唯一、鳥類に匹敵する飛行能力を身につけた生き物だ。
 
 しかし飛行とは、代謝という点で見ると非常に負荷の高い行為だ。体の大きさと代謝と寿命に強い相関があることは最初に述べたが、代謝に高い負荷がかかる能力を獲得したからには、その代償として寿命が削られてしまってもおかしくはない。

 そこで空を飛ぶ生き物たちは、そうした高い代謝によるダメージを軽減する仕組みを進化させてきたようだ。たとえばコウモリは、鳥のように、近縁種に比べてゲノムが比較的コンパクトにできている。

 もしかしたら、コウモリの長寿は、飛行能力を手に入れたことによる思わぬプレゼントだったのかもしれない。

References:Why do bats have such bizarrely long lifespans? | Ars Technica/ written by hiroching / edited by parumo




あわせて読みたい
コウモリのような翼を持つ恐竜の化石が発見される。そこには恐竜が空を飛ぶための試行錯誤の痕跡が(中国)


顔だけじゃなくそのなつきっぷりまで。空飛ぶ子犬かよ!ってくらいコウモリの犬化が著しい件に関して(オーストラリア)


推定年齢512歳。世界最高齢の脊椎動物とされるサメが北大西洋で発見される


レッサーパンダは意外と長寿、猫とアルマジロの寿命は同じ。27の生き物たちの平均寿命


猫が犬より長生きな理由。





貼り付け終わり、




>コウモリは、染色体の末端を維持して、細胞が老化するのを防ぐことまでできる
>コウモリは染色体の末端がほつれないよう維持して、細胞の老化を防ぎながらも、同時にそれが癌化して制御不能なほどに成長してしまうことを防ぐメカニズムを保有しているということだ。
・長寿はテロメアがキーポイント!

テロメアとは染色体の末端に付いている保護キャップで、染色体の末端が「擦り切れない」ようにする作用があり、靴ひもの両端についているプラスチック製の覆い(アグレット)に例えられてきた。テロメアは、細胞分裂が起こるたびに短くなり、 ...
 https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/pr-highlights/12483








関連記事
コメント
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

タマいち

Author:タマいち

こんにちは ♪
漢方と生薬の匂いが大好き ♪
もうすぐ花の80歳 ♂、
朝が迎えられたことに感謝!
小便が出る事に感謝!
おまけの人生を楽しんでまーす(^^♪

サバイバルに必要な情報の収納庫!
転載はご自由に、ご勝手にどうぞ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ウイルスは怖くない  (21)
ワクチン・ウイルス (72)
下痢・ノロウイルス (9)
新型コロナウイルス(2019-nCoV) (172)
狂犬病 (1)
MMS (2)
イヤシロチ化 (1)
ソマチッド・ケイ素・テラヘルツ鉱石 (18)
子宮頸ガンワクチン&添加物 (56)
カンジダ症:リーキーガット症候群、癌 (15)
がん、ガン、癌、悪性腫瘍 (52)
予防接種を拒否する方法 (3)
ヒート・ショック・プロテイン (1)
パーキンソン病 (1)
ミトコンドリア (1)
エボラ出血熱 (45)
多発性硬化症 (1)
光触媒 (1)
元素転換 (1)
抗生物質 (2)
舌診 (1)
火傷 (5)
睡眠 (5)
歯 (28)
虫垂炎 (1)
骨粗鬆症 (1)
口内炎 (1)
歯周病 (3)
片頭痛 (1)
毛染め (4)
甲状腺 (0)
ADHD (3)
自閉症 (6)
砂糖類 (3)
コーヒー (5)
タバコ (3)
胆石 (2)
肺 (0)
死 (23)
不食 (4)
断食 (5)
美容 (2)
風邪 (4)
輸血 (3)
蜂毒 (14)
日本蜜蜂 (47)
蜂蜜の効用 (5)
月経は無いのが自然 (2)
更年期症状 (2)
母子手帳 (2)
細胞の脳 (5)
フッ素 (5)
漢方薬 (8)
静脈瘤 (1)
白内障 (2)
花粉症 (4)
ピロリ菌 (5)
重金属毒 (1)
玄米菜食 (2)
心臓疾患 (2)
生卵は駄目 (3)
多剤耐性菌 (11)
風味増強剤 (1)
キシリトール (1)
茶カテキン (2)
食品添加物 (3)
遺伝子組換え (28)
第7の感覚・リンパ系・免疫系 (3)
腸:免疫システム (13)
自己免疫疾患 (7)
トランス脂肪酸 (2)
アスパルテーム (3)
メープルシロップ (1)
認知症&ケトン体 (8)
DNA (33)
分子栄養学三石理論 (104)
分子栄養学(三石理論)入門編 (27)
分子栄養学(三石理論)上級編 (109)
分子栄養学(三石理論)コラム編 (18)
三石理論:医学常識はウソだらけ (1)
分子栄養学(三石理論)栄養素編 (21)
分子栄養学(三石理論):マイコプラズマ肺炎 (4)
医療・薬剤の実体(まとめ・保存版) (53)
医療・薬剤の実体(放射線) (1)
病気はクスリで作られる (4)
医療・薬剤の実体(がん) (2)
鍼灸指圧 (6)
医療・薬剤の実体 (892)
政治・経済・社会 (695)
文明800年周期 (1)
覚せい剤・麻薬 (17)
大麻 (19)
言論封殺 (0)
不正選挙 (14)
乳酸菌(豆乳ヨーグルト) (13)
グルンバ・乳酸菌軍団 (198)
飯山さん(日本仙人道) (0)
飯山一郎 保存版 (9)
飯山一郎さん (244)
乳酸菌同盟 (16)
乳酸菌 (29)
黄金の金玉団 (46)
nueqさん (1308)
達人さん (17)
宝石 (119)
写真 (125)
宇宙 (206)
物理 (54)
数学 (4)
太陽系 (9)
電磁波 (96)
宇宙全史 (24)
リザムの宇宙 (36)
銀河ネットワーク情報 (9)
その木に成って55さん (55)
シドニーおちんさん (3)
写真&未来の変え方 (22)
シドニーおちんの地図のある旅 (12)
意識を集中すると何かが起こる (3854)
飯山さん『放射性セシウムの無害化』 (3)
放射線レベルを1/10に操作 (4)
不思議な茨城県北部地震 (4)
原発再稼動&新設反対 (220)
ガイガーカウンター (4)
モルジェロンズ病&ケムトレイル (14)
ケムトレイル観察紀行(写真) (34)
ケムトレイル・気象操作 (272)
ケムトレイル保存版 (51)
HAARP (35)
サバイバル(術編) (167)
放射能「ぶらぶら病」 (5)
放射能被曝による鼻血 (46)
ホルミシス効果(放射能) (1)
放射能からのサバイバル (329)
放射能からのサバイバル 保存版 (19)
分子栄養学(三石理論)放射性物質対策 (1)
サバイバル「三脈の法・眼脈の法」 (7)
八ッ場は毒ヒ素ダム (1)
シオンの議定書 (1)
お金の仕組み (11)
ネットは危険 (111)
日本国支配 (24)
大東亜戦争 (1)
ノーベル賞 (1)
STAP細胞 (137)
ビルゲイツ 軽井沢別荘 (5)
フルベッキ写真 (0)
老子「道徳経」 (4)
奥の院:保存版 (49)
奥の院 (66)
バランサー:工作員 (8)
日月神示~奥の院 (3)
ユダヤと世界の歴史 (6)
エンパス (1)
韓国関連 (0)
日本自立 (0)
偽旗作戦 (1)
集団ストーカー (77)
経済 (87)
間違い (18)
アヌンナキ (4)
地球なんでも鑑定団 (12)
台風15号 (33)
未分類 (1447)
ブロとも一覧

熊本!365歩の街(マーチ)!!

独りファシズム Ver.0.3

だいだいこんの日常~抗がん剤は毒ガスなので保険適用をやめましょう~

アギタの神が住む鎮守の森

やっぱり、毎日がけっぷち

石橋を叩いて割れ!

さんたブロ~グ

マトリックス脱出

シドニーおちんの、これが今の精いっぱい

シドニーおちんのこれが今の精いっぱい2

何てことはない日々

光軍の戦士のブログ
検索フォーム
リンク
飯山です