貼り付け開始
本当は、2100号でお送りしたい、とても重要な内容。
長いですが、じっくりお読みください。
WIRED
ミラーワールド:ARが生み出す巨大プラットホーム --------------------------------------------------------------------
https://wired.jp/special/2019/mirrorworld-next-big-platform 2019.06.13 Thu 08:00
〈インターネット〉の次に来るものは〈ミラーワールド〉だ ── 。
現実の都市や社会のすべてが1対1でデジタル化された鏡像世界=ミラーワールドは、
ウェブ、SNSに続く、第三の巨大デジタルプラットフォームとなる。
世界がさまざまな手法によってスキャンされ、デジタル化され、
アルゴリズム化されていく過程に生まれるミラーワールドへと、人類はダイヴしていく。
ケヴィン・ケリーによるWIRED US版カヴァーストーリー。
( 雑誌『WIRED』日本版VOL.33より転載 )
※ カヴァーストーリーなので、長文です。
抜粋文も。。。(^o^)ゞ
< 抜粋 >
マジックリープが2018年に発売したARゴーグル、
「 電源を入れたら、クジラの鳴き声が聞こえたんだ。
でもどこにもいない。
オフィスを見回してみたよ。
そうしたら、窓の外を泳いでいるんだ。
建物の外をクジラがだよ!
つまりこのヘッドセットはぼくがいる部屋をスキャンして、
そこにある窓をポータルと認識したんだ。
それで、室内から外の通りに向かって
クジラが泳いでいくかのようにレンダリングしたわけさ。
ホントにぶったまげたよ 」。
ゴーグルの向こう側に垣間見たもの、それこそが、ミラーワールドだ。
ミラーワールドはまだ完全に存在するわけではなく、まさに誕生しつつあるものだ。
近い将来、現実世界(リアルワールド)にあるすべての場所やモノ
── すべての道路、街灯、建物、部屋── の実物大のデジタルツインが
ミラーワールドに存在するようになる。
いまはまだ、その片鱗をARヘッドセットを通して見ているに過ぎない。
ひとつまたひとつと、ヴァーチャルな断片が縫い合わさり、
ついには現実世界のパラレルワールド版として、開かれた永続的な場所が形づくられるのだ。
Google Earthは長らく、このミラーワールドがどんなものなのか、
そのヒントを提示してきた。
友人のダニエル・スアレスはベストセラーSF作家で、
『 Change Agent 』の一場面では、マレーシアの海岸で逃亡劇が繰り拡げられる。
そこで描かれる海岸沿いの道路に並ぶレストランや風景が、
わたしが最近ドライヴしたときに見たものとまったく一緒だったので、
彼にいつ現地に行ったのかと尋ねてみた。
「 あぁ、マレーシアには行ったことがないんだ 」
と言って、彼はきまり悪そうに笑った。
「 コンピューターに3つのモニターをつないでいるんだけど、
その状態でGoogle Earthを開いたんだ。
それでマレーシアの高速AH18号線を、ストリートビューで幾晩かドライヴしたのさ 」。
ミラーワールドの建設はすでに始まっており、
世界中のテック企業の科学者やエンジニアたちが、
現実世界に重ねるヴァーチャル世界を建設しようとしのぎを削っている。
何より重要なのは、こうして現れつつあるデジタル版ランドスケープが、
本物のように感じられることだ。
ミラーワールドでは、ヴァーチャルな建物は体積をもち、
ヴァーチャルな椅子には“椅子らしさ”を感じる。
また、ヴァーチャルな街路からは、テクスチャー、
段差や凹みも相まって“道らしさ”が伝わってくる。
ミラーワールドという言葉を最初に拡めたのは、
イェール大学のコンピューター科学教授デイヴィッド・ガランターだ。
ミラーワールドではまるで現実世界と同じように、
相互にやりとりし、操作し、経験することができる。
テクノロジー分野における第一の巨大プラットフォームはウェブだった。
情報をデジタル化し、知識をアルゴリズムの原動力に変えた。
このプラットフォームは、グーグルに支配されるようになった。
第二の巨大プラットフォームは基本的には携帯電話上で展開されているソーシャルメディアだ。
人々をデジタル化し、人間の行動や関係性をアルゴリズムの原動力に変え、
FacebookとWeChatによって支配されている。
そしていまや、第三のプラットフォームの幕開けの段階にある。
そこでは、世界の残りすべてがデジタル化されるだろう。
このプラットフォームでは、マシンがあらゆるモノや場所を認識できるようになり、
アルゴリズムの原動力に変えられる。
この巨大な第三のプラットフォームを誰が支配するにせよ、
ふたつのプラットフォームをこれまで支配した人物や企業と同じく、
史上最も裕福で権力をもつ存在になる。
■ ポケモンGOに見えた片鱗
ミラーワールドのアルファ版である「 ポケモンGO 」は、
2016年にローンチされるや、少なくとも世界153カ国で
数億人に及ぶプレイヤーに受け入れられた。
開発企業であるナイアンティックの創業者ジョン・ハンケは
もともと、Google Earthの元となった技術の開発を率いた人物だ。
ミラーワールドの片鱗が垣間見られる場はゲームだけではない。
マジックリープとAR分野で競合するマイクロソフトは、
ARデヴァイス、HoloLens(ホロレンズ)を2016年に発売している。
HoloLensはヘッドストラップにマウントされた透過ヴァイザーだ。
まるでパソコンやテレビの画面のようなヴァーチャルスクリーンが目の前に現れるのだ。
■ すべてのものが“デジタルツイン”をもつ
GEはNASAのやり方を拝借し、それぞれの機械のデジタルツインをつくり始めたのだ。
例えばシリアルナンバーE174のジェットタービンには、
それに対応するドッペルゲンガーが存在する。
家具小売のWayfairのアプリを使えば、ユーザーはヴァーチャル家具を自分の部屋に配置できる。
ヴァーチャルなソファを書斎に置き、それを室内の別の場所に動かしてみたり、
生地を替えてみたりできるのだ。
アプリに表示されている家具は、実物にかなり近い。
買い物客がこうしたサーヴィスを自宅で試した場合、11倍の確率で購買に結びつく。
これを、「 インターネットがスクリーンから現実世界へと移動した 」と表現した。
スタートアップ企業の6D.aiは、
大きな物体をリアルタイムに見分けるARアプリを開発するプラットフォームをつくった。
このアプリを使って街路の写真を撮れば、クルマは一つひとつ別々に認識され、
クルマの背後にあるお店の入り口も認識される。
つまり、世界が意味ごとに分類されるのだ。
AR(拡張現実)はミラーワールドを支えるテクノロジーだ。
生まれた当初はヨチヨチ歩きだったこのテクノロジーは、やがて巨人へと成長するだろう。
ミラーワールドが完全に花開くには、
安価で常に装着するタイプのウェアラブルグラスの登場を待たなくてはならない。
巨大テック企業のどこかが、まさにそんなプロダクトを
開発しているのではないかという憶測が高まっている。
アップルはAR人材をお祭りのように採用していて、
薄くて透明な「スマートグラス」用レンズに特化したスタートアップを買収している。
「 ARはすべてを変え、それは大規模なものになるでしょう。
アップルは、この分野を牽引する真にユニークな立場にあると思っています 」
とCEOのティム・クックは2017年に述べた。
■ 惑星全体をカメラで埋め尽くす
ミラーワールドにつながったものはすべて、
相互につながった環境内にあるすべてのものを見ることができ、また見られることになる。
時計は椅子を検知し、
椅子はスプレッドシートを検知し、
メガネは袖の下に隠れた時計でさえ検知する。
タブレットからはタービンの中を見ることができ、
タービンは周囲で働く人々を見ている。
地球と同じサイズの地図を3Dで再構築するためには、
すべての場所のすべてのモノを、考えられ得るあらゆるアングルから、
すべての時間軸で撮影する必要がある。
それはつまり、この惑星全体を、
常時オンの状態のカメラで埋め尽くさなければならないということだ。
新しいテクノロジーは、新しいスーパーパワーをわれわれに与える。
ジェット機によって超高速を手にし、
抗生物質によって治癒のスーパーパワーを手にし、
ラジオによってそれまでには考えられないような聴覚を手にしたように、
ミラーワールドは、これまであり得なかった視覚を確実に与えてくれる。
■ 「 歴史 」は動詞になる
だが、最も重要なのはロボットもこの世界を見るようになるということだ。
ロボットが忙しない街の通りを歩くようになると、
そのシリコン製の目や頭で見た景色は、ミラーワールド版の街路になる。
ロボットは道を通り過ぎる人々の動きをリアルタイムで見るようになる。
これはAIが運転するクルマも同じことだ。
ミラーワールドにおいても、おそらくヴァーチャルなボットが出現する。
SiriやAlexaといったエージェントは、見ることも見られることも可能な3Dフォームになる。
※「 ブレードランナー2049 」にその「 完成版 」が登場している。
物体の位置と役割だけでなく、時間に干渉することもできるようになるだろう。
例えばわたしがハドソン川沿いを歩いているとしよう。
本物のハドソン川だ。わたしは鳥の巣があることに気がついて、
バードウォッチング好きの友人に知らせたいと思うとする。
そこでわたしは友人宛てのヴァーチャルなメモを川沿いのその小道に残していく。
そのメモは、友人がそこを通るまでずっとそこに残っている。
ミラーワールドにおいて時間とは、調整可能な次元となる。
時間をスクロールして巻き戻すことができる。
「 歴史 」は動詞になる。
スワイプひとつで、時間を遡れて、どんな場所であっても、
その地でそれ以前に起きた出来事を見られるようになる。
例えば19世紀の景色を、現在のリアルな景色に重ねて再構築することができるだろう。
アーティストたちは、その場所の未来ヴァージョンをその場につくりあげるかもしれない。
そういう意味では、ミラーワールドとは4Dの世界だと言うのが妥当かもしれない。
※このプロジェクト、2001年に僕は取り掛かったが
その規模とあまりの煩雑さに断念した経緯がある。
■ 脱中央集権化モデルに向けて これまでのウェブやSNSがそうだったように、
ミラーワールドが展開され成長するにつれて、
意図しなかった問題や、思ってもいなかった恩恵を生み出すだろう。
わたしはインターネットの商用利用が禁止されていた時代を知っている世代だ。
それは、成長するにはあまりにも禁欲的だった。
※ しかし、一番楽しく、幸せな時代でもあり、善意の世界だった。
もし人々のアテンションを集めることが唯一のビジネスモデルとなるのなら、
それは悪夢となるだろう。
この世界でははるかに高い解像度で追跡され操作され得るからだ。
そこでは人々は容易に搾取の対象となってしまうだろう。
この力学はまた、「 勝者総取り 」型であるとも認識されている。
長い目で見れば、ミラーワールドは水道や電気、ブロードバンドのような
ユーティリティとなる場合にのみ存続できるだろう。
つまり、毎月定額料金を払って利用する場合だ。
二重の世界を歩くことが、身体的にも精神的にも深刻な影響を与えることは、
サイバースペースやVRの世界に住んだ経験を基に、すでに周知の事実だ。
そもそも、ARによる錯覚を引き起こす正確な認知メカニズムさえも理解できていないのだ。
ミラーワールドが抱えるリスクの多くは簡単に想像できる。
理想としては、支配的企業のようなビッグブラザーの介入なしに、
参加者全員に開かれた方法でそれができるといいだろう。
ブロックチェーンならそれができるかもしれない。
残念なのは、政府などによってミラーワールドが
徹底的に中央集権化されていくシナリオも、想像に難くないことだ。
わたしが話したこの分野の研究者たちはこれらの分岐点を強く意識し、
ひとりの例外もなく脱中央集権化モデルに向けて取り組んでいると主張していた。
ミラーワールドはプライヴァシーについても大きな懸念を呼ぶだろう。
この空間領域では、すべての場所とすべてのモノの
デジタルツインが現実の場所やモノと同調し、
かつ万人に見えるようにレンダリングされる。
それが機能するためには、ある程度人々やモノをトラッキングすることが必要とされ、
その状態は完全監視国家以外の何物でもない。
そうしたビッグデータの亡霊には思わず尻込みしてしまうだろう。
教訓となる経験はすでにいくつかある。
そのよい例が、データを扱うあらゆる主体に透明性と説明責任を課すことだ。
情報の対称性を確保することで、監視人たち自らも監視されることになる。
また、データをつくる人(つまりあなたやわたし)が
システムから金銭的利益を含め明確な恩恵を受けるよう、
断固求めていかなければならない。
願わくは、ミラーワールドが先行して、この問題を最初に解決する場となってほしい。
■ 人類の最も偉大な功績 インターネット黎明期から、デジタル世界は実体をもたないサイバー空間として認識されてきた。
物理的な形から解き放たれた無限の自由があるという感覚、
摩擦も、重力も、慣性も、そのほかわれわれを縛り付ける
あらゆるニュートンの定理からも自由だった。
ミラーワールドは、その道筋をひっくり返す。
すべての物体には対応するビット情報が含まれるという事実を、
やがてわれわれは当然のことだと思うようになるだろう。
それはあたかも、あらゆるアトムにはそのゴーストがあり、
あらゆるゴーストにはシェル(外殻)があると認識するようなものだ。
やがて、地球と同じサイズの、現実とヴァーチャルが融合した世界が完成するだろう。
それは人類の最も偉大な功績となり、何十億という人々にとって
新しいレヴェルの富、新しい社会問題、数えきれないほどの新しい機会を生み出すはずだ。
この世界を築くための専門家はまだ存在しない。
あなたにだって、まだチャンスがあるというわけだ。
今回の内容は久しぶりに本来の WIREDらしい素晴らしい切り口の含蓄に富んだものでした。
ここに書かれているように「 ミラーワールド 」の構築で世界は様変わりするでしょう。
まさに、MATRIXの世界であり、インセプションの世界の到来。
今回は下記に < 関連情報 > をたくさん並べました。
上記の内容と、索引としての < 関連情報 > を関連付けた時、
その立体的な未来図が立ち上がってきます。
いずれ「 ミラーワールド 」に修練されていく
開発途上の最新テクノロジーが散りばめられています。
じっくりと眺めてみてください。
好むと好まざるに関わらず、避けられない未来が間近に迫っています。
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nueq
貼り付け終わり、
※ニュークさん解説。
ポケモンGOの先にあって、
>好むと好まざるに関わらず、避けられない未来が間近に迫っています。
・と、いうことで、おいらはお先に失礼いたしますw
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