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デイリー新潮
「読売」上層部に激震… 92歳「ナベツネ主筆」の頸椎骨折 ----------------------------------------------------------
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08210300/?all=1 週刊新潮 2018年8月30日秋初月増大号掲載
お盆休み前後で、どこか長閑なムードが漂う8月中旬。
ごく一部の読売関係者は極限の緊張状態にあった。
「 主筆が8月16日に自宅で酒を飲んで転び、首を骨折。
すぐさま病院の集中治療室に運び込まれた 」
ほかならぬ、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)の非常事態である。
関係者の受けた急報は、こう続く。
「 一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容態が急変し、
ふたたび集中治療室に入っている 」
容態急変。読売上層部に激震が走ったのは言うまでもない。
読売関係者が続ける。
「 主筆の入院は社員に伏せられていましたが、嗅ぎつけたメディアがあったようです。
その社は、訃報の予定稿まで準備したとも聞こえてきました 」
メディア界に君臨し、政治をも動かしてきたドン。
コトの真相を読売新聞グループ本社広報部に訊ねると、
主筆自らのコメントとして以下の回答を寄せた。
「 自宅で転倒して頸椎の一部を骨折し、入院しています。
幸い脊髄に損傷はなく、医師からは1カ月ほどで退院できると言われています 」
広報部も、「 一般病棟で治療を受けながら、業務書類に目を通すなど順調に回復しています 」
と強調する。
ただ、一部とはいえ、頸椎を骨折するとどうなるのか――。
名古屋第二赤十字病院の整形外科医、飛田哲朗氏によれば、
「 頸椎が折れると食事をしたり痰を切る力が衰えます。
結果的に、痰が肺に詰まる誤嚥性肺炎のリスクが急増するのです。
一般論ですが、度合いの軽重を問わず、65歳以上で頸椎を損傷すると、
1年以内に28%が亡くなるとの研究結果もあるほどです 」
主筆の容態を、読売上層部は固唾を呑んで見守っている。
*この情報は、
原田武夫:週間音声レポート0824
51'46"
で語られていたことです。
原田は、このナベツネの転倒をM資金( 簿外資産 )に絡んでの「 処断 」としています。
また、3年前に「 癌 」で死亡した、香川俊介もこの件での「 処断 」とのこと。
香川俊介をWikiで調べると
大蔵省入省直後より「財務省のエース」と目され、
竹下内閣の官房副長官・小沢一郎の秘書官を務め、小沢の信頼を得る。
長く、主計局で予算編成、
主計局主計官、法規課長、総務課長、主計局次長、総括審議官などを経て、
官房長や主計局長を歴任し、2014年7月から財務事務次官。
まさに、M資金乗っ取りのズブズブの責任者だったわけですね。
実際、今年に入って政府高官他有力人物がどんどん消えていますが、
原田に依ると、9~10月に更に突然の他界が増えるとのこと。
いよいよ動くM資金。
詳細は、「 原田武夫:週間音声レポート0824 」
nueq
貼り付け終わり、
*ニュークさん解説。
*M資金?????????????
・ナベツネ:わるいシト
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