・Kさん提供: ↑ 2016年5月20日05時57分、兵庫県、
・この写真を見て、何かオカシイと感じた方は鋭いです (^^♪
*とても貴重なショット~
4発機なのにケムトレイルが2本とはこれ如何にです!
・2016年12月12日09時01分、群馬県 ↑↓
*
2発機なのに3本のケムトレイルとはこれ如何にですw
・2016年12月12日09時01分、 ↑
・2016年12月12日09時01分、 ↑ この機は
flightradar24に表示なし
・Kさん提供:2016年5月9日16時36分 ↑
*
ケムトレイルが翼幅一杯に広がって、1本になっています!
・Kさん提供:2016年3月22日22時54分 ↑
*
夜間のケムトレイル散布!
・Kさん提供:↑2016年5月19日16時58分撮影、ケムのチョロ撒き
・先ず、 「コン・トレイル(con trail,航跡=飛行機雲)」と「ケム・トレイル (英: chemical trail, ケミカル・トレイルの略でchem trail)」 とは似て非なるものであることを認識しましょう。
1、コン・トレイル=飛行機雲(以下、飛行機雲と表現します)について 飛行機雲についてJALの解説が分かり易いのでお借りします。 転載開始
www.jal.co.jp/entertainment/knowledge/agora54.html ↓
![[A]](http://www.jal.co.jp/entertainment/knowledge/images/a2.gif)
ふと空を見上げると、青空に真っすぐ描かれた飛行機雲。その雲を目で追いかけていくと、雲を作っている飛行機を発見。大空のキャンバスに、自由に落書きしてみたいな……。なんて、子供のころに思いませんでしたか?
飛行機雲は、飛行機が出す排気ガスの煙と思っている方もいらっしゃるようですが、実はきちんとした雲で、煙ではありません。
積乱雲(雷雲)などといった、通常よく見る雲と分類上では違いますが、飛行機雲が生まれる過程を考えると、きちんとした雲と呼ぶことができます。
さて、その飛行機雲。一体どのようにして生まれるのでしょうか? 大まかに分けると、2種類のでき方があります。
まず
1つ目は、エンジンから出る排気ガスが作り出す雲です。以 前にもお話しましたが、気温は地上から100メートル高くなるごとに、約0.6℃下がりま す。ですから、飛行機の飛ぶ高度1万メートルでは、地上より約60℃も気温が低く、機内のナビゲーション画面にもあるように、外はマイナス40℃以下の世 界になっています。このような状態で、
飛行機のエンジンが周囲の空気を吸い込んで、圧縮・燃焼させ、300~600℃となった排気ガスを出すと、その中の 水分が急に冷やされて凍り、雲となって白く見えるのです。冬の寒い日に息を吐くと、白くなるのと同じことです。
2つ目は、飛行機の主翼などの後ろに空気の渦ができて、部分的に気圧と気温が下がり、水分が冷やされるためにできる飛行機雲があります。←ケムトレイル・気象操作掲示板に乱入して来た工作員「イーグルアイ」はこの「ベイパー現象」を中心に据えて、ケムではないよそれは「ベイパー」だと云い張っていました。
とはいえ
飛行機雲は、そんなに頻繁に見られるわけではありません。飛行機の飛ぶ高さや上空の温度、湿度、空気の流れなどの条件がそろわないと、発生しないのです。 飛行機雲をよく見ると、エンジンの数によって、雲の本数も違ってきます。ボーイング747型機なら4本、ボーイング767や777なら2本の筋ができるので、地上から飛んでいる機種を想像できます。 では、飛んでいる飛行機の窓から、後方にできる飛行機雲は見られるでしょうか? 答えはなかなか難しく、余程、条件がいい時でなければ見ることができません。なぜなら、排気ガスの水分が凍って雲になるまでには、少し時間がかかりますし、飛行機は時速約900キロ(1秒間に約200メートル)のスピードで移動しているため、旋回中は可能性が高くなりますが通常はなかなか見ることはできません。その代わり、飛行機周辺の空気が、水蒸気を多く含んでいる場合には、太陽の光によって、眼下に360度円い虹が見られることがあります。
地上から見る景色も、搭乗中の窓から眺める景色も、よく見ると新しい発見があるかもしれません。
以上、転載終わり。
◎最近のジェット機エンジンは飛行機雲が出来ない構造となっている
1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14810.html

★最近のエンジンHIGH BYPASS TURBOFAN JET ENGINES~高バイパスターボファンジェットエンジンでは燃焼室を通過する空気は10%強と非常に少なく、水蒸気が殆どないので飛行機雲は出来ません。
以上、飛行機雲は
飛行機の飛ぶ高さや上空の温度、湿度、空気の流れなどの条件が揃わないと発生しない。その上に、往年のレシプロエンジンと違って、最近のジェット機(排気中に水蒸気が出来ない)では「飛行機雲」が出来ない構造となっているので、滅多に見る事は叶いません。。
それなのに、昨今は空を見上げると、ジェット機が噴出している「白い筋」だらけです。
この「白い筋」は本当の飛行機雲とは違うので、なかなか消滅しません。
やがて「白い筋」は拡散して、よく気象予報士が云う「箒で掃いた様な
雲」となります。
更に拡散して薄いベール状の「
ケム拡散薄雲」になります。
これが更に拡散していくと、この薄雲は見えなくなりますが、位置を工夫して太陽光線などに透かすと姿を現します。この
乳白青濁色の薄膜はそのまま居座って、天空一面を乳白青濁色にコーティングします(乳白青濁色の薄膜が掛かり透明感を失った青空は粉っぽく、咽がいがらっぽく、気分も重く感じます)。
今や自然の青空が見える日は年に数える程しかありません。他の日は天空一面が乳白青濁色にされた汚い「
ケム空」ばかりです(ケムトレイルの散布が無く、気持ちの良い快晴が続き、暫くすると何処かでドカン・・・)。
ウィキペディアに雲の分類表が載っていました。転載開始↓
雲形雲形(うんけい)とは、雲をその形状により分類したものである。雲級(うんきゅう)ともいう。
世界気象機関発行の「国際雲図帳」では雲をその大まかな形から10の「類」に分類しており、これを十種雲形(十種雲級)と呼ぶ。
巻雲(Ci)、
巻積雲(Cc)、
巻層雲(Cs)、
高積雲(Ac)、
高層雲(As)、
乱層雲(Ns)、
層積雲(Sc)、
層雲(St)、
積雲(Cu)、
積乱雲(Cb)、
転載終わり。
・驚いた事に積雲(Cu)、積乱雲(Cb)、以外は全てがケムトレイル由来のケム雲の一形態ばかりですw
・この世界気象機関発行の「国際雲図帳」にはケムトレイルの偽飛行機雲が拡散して、天空を乳白青濁色にコーティングするまでの過程を細分化して、十種雲形にブッこんで、これを学術的雲の分類と称しています~現象面のケム派生雲を取り上げておけば、大元のケムトレイルについては頬かむりできます猫(ニャー)。
このやり方は『
ルールとは自分にとって都合のいいものを、自らがイニシアティブをとってつくっていくものだというのがアングロ・サクソンの発想であり、そしてこれこそまぎれもなくグローバリズムの本質ではないかと思います。』という、この文言がピッタリくるので、達人さんちからお借りしてきましたm(_ _)m
angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1238.html#comment・この偽飛行機雲はジェット機が出しています(その大半は白い無印機で、民間機の時も有ります)。冒頭にUPした写真例の4発機なのに2本、2発機なのに3本、翼幅一杯の偽飛行機雲の貴重なショットが提示出来たのはKさんのお蔭で、感謝感激です m(_ _)m
・最近ではこの偽飛行機雲を認知させようと、TVコマーシャルや各種広告の背景にさりげなく多用していますのでご注意下さい。
・この「白い筋」の偽飛行機雲が「ケムトレイル」と呼ばれている毒飛行機雲です(今回はケムトレイルの成分等には言及しません)。
ウィキペディアの「
飛行機雲」の項に有る解説が面黒いです↓
貼り付け開始
~飛行機雲は地上からでも自機が発見される目印となるため、軍用機(特に機動力の劣る輸送機や爆撃機など)にとっては(レーダー対抗技術が発達したとはいえども)脅威といえる存在である。このため、いかに飛行機雲を少なくするかについては発生原因とともに研究が続けられている。その成果として、
アメリカ空軍のB-2には、塩化フッ化スルホン酸を排気に混ぜ、飛行機雲の発生を抑える機能が備わっている。~エンジンが4つある飛行機(ボーイング747、エアバスA340など)からは4本の雲が出るが、左右2本ずつがまとまって2本しか出ていないように見えることがある。航空機の機種を知る手がかりにしようとする場合は注意が必要である。
貼り付け終わり、
>アメリカ空軍のB-2には、塩化フッ化スルホン酸を排気に混ぜ、飛行機雲の発生を抑える機能が備わっている。・この逆も出来るという事ですね(正にケムトレイルはこの逆をやっている)。
>エンジンが4つある飛行機~左右2本ずつがまとまって2本
・ケムトレイル封じです猫。余程、都合が悪いのでしょうねw
・ケムトレイルとは何か? ウィキペディアより↓ 転載開始
ケム・トレイル (英: chem trail) は、航空機が化学物質などを空中噴霧することで飛行機雲に似た航跡を生ずるとするchemical trail, ケミカル・トレイルの略で、con trail, コン・トレイル(航跡=飛行機雲)より派生した語である。公害などの副次的被害ではなく有害物質が意図的に散布されているという見解である。ケムトレイルを否定したい側は陰謀論と断定し、航路?は単なる飛行機雲[1]としているが、飛行機雲は拡散しないという矛盾を立証説明できていない。
概要
Chem-Trail, (ケム・トレイル) なる語は2004年にエイミー・ワージントンが用い始め、「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」で「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んで」おり「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進し、「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにし」「地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」[2]と主張しているが、具体的根拠や統計的数値や、「微粒子状物質が大気を高電荷の導電性プラズマにする」メカニズムと人為的操作で地震を引き起こす「人為的操作」の具体的技術は示していない。
存在を信じる人々は以下の主張をしている。
ケム・トレイルは通常の飛行機雲と比較すると、航跡がより長く残留して拡がり、独特な雲に変化していくことが多い[3]。
大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
皮膚の下を寄生虫のようなものが蠢くモルジェロンズ病(英語版)の原因をケム・トレイルだと主張する者もおり、ケム・トレイルを取り上げたサイトの多くで関連性が指摘されている。
ただし、「モルジェロンズ病」は医学界で存在を認められた病気ではない。「皮膚の下を虫が蠢く(感じがする)」のは、「皮膚寄生虫妄想」と呼ばれる統合失調症やうつ病、アルコール使用障害に多く見られる症状である[4]。
世界各国での散布状況を撮影したとするビデオ[5]を公開し単なる飛行機雲ではないと主張している。
アメリカ国内の小学校の教科書で「エアロゾルが飛行機雲を生成することにより日照に影響する場合がある」の記述[6]も散見されるが、人体影響について書かれているわけではない。アメリカ議会へのWeather Modification Research and Development Policy Authorization Act of 2005[7]気候操作研究開発ポリシー承認法提出でアメリカ政府が存在を認めたと主張するが、これらは人工降雨など気象制御を目的とする公開された技術の研究開発[8]で、ケム・トレイル論者が主張するような生物兵器の実験や製薬会社による病源体散布について述べたものではない。米国では事実と信じる市民が反対運動して研究サイトが散見される。
専門家はケム・トレイルを疑似科学または被害妄想としている。ドイツ政府及び米国政府は気象操作目的での化学物質の空中散布を公表し、2006年にアメリカのNBCは全国放送のニュース番組でケム・トレイル特集を組み、ケム・トレイル被害を訴える住人と複数の専門家の否定的見解[9]。また、米空軍はデマであると明言している[10]を放送した。
以上、転載終わります。
ウィキペディアでは
>存在を信じる人々は以下の主張をしている。
・なーんて、信仰と同列に扱って、誤誘導している事がみてとれます猫(ニャー)w
>専門家はケム・トレイルを疑似科学または被害妄想としている
・偽飛行機雲「ケムトレイル」の存在は事実です。空を見上げて、自分の眼で観測事実を積み上げた結果の結論です(信じる信じ無いの次元の問題ではありません。ウィキは便利だが支配者側のツールなんで、その背景を読み解きながら利用する一工夫が必要で、文字だけ追っていると誤誘導されます)。
・偽飛行機雲「ケムトレイル」は空を見上げていれば、自分の眼で捉える事が出来ます。
(だからこそ、)NASAではケムトレイルが正常な飛行機雲と雲ですよと、学校の子供を洗脳するための似非科学を推進しています。
NASA Promotes Science Fraud to Indoctrinate School Children That Chemtrails Are Normal Contrails and Clouds
学校の子供たちのためのNASA S'COOL飛行機雲偽情報(PDF)
NASA S’COOL Contrails Disinfo for School children (PDF) ・ケムトレイルが無くなる事を願う人達が集う
掲示板には良く邪魔が入ります ↓
*ケムトレイルでは無いよ、ヴェイパー(Vapour)(
ベイパー、ベーパー)=
飛行機雲だよと強弁を弄するシトが乱入してきたり、掲示板が過疎化する様に、管理人さんに暴言を吐いて一般人が近づかない様にするシトが居ます。
・ Kさん提供:識別番号等が不明の白いケム撒き専用機 ↑ ↓
・ Kさん提供:
・ Kさん提供:同じ条件下を飛行している筈ですが、ケムトレイルを出している機に、ケム無し機が混在していますw
・ Kさん提供:
・ Kさん提供:
ケムトレイルはHAARPシステムの一部です~モレ博士談、 電磁波の影響を受けているケム雲
・ Kさん提供:
・ Kさん提供:
・ Kさん提供:自然の飛行機雲なら、器用にON-OFFは出来ませんw
・ Kさん提供:
ケムトレイルは諸悪の根源!?・自然界の異常気象・天変地異の多くは「
HAARP・
ケムトレイル・
SERN等の
気象兵器」によって人為的に引き起こされています。また人間界での クーデター・テロ・大事件・大事故・病気・経済不安・・・諸々の異常な非常事態を引き起こしている人達の黒幕と、異常気象を惹起させている人達の黒幕は同じです(奥の院)。
・裏側に隠れて、表の世界を動かしている連中(奥の院)が唯一みせているのがケムトレイルです。ケムトレイルは連中が隠したくても隠せない尻尾です。ので、米国ではケムトレイルは自然の飛行機雲だよと
幼児から洗脳教育を実践しています。日本の雲研究者(
荒木某)も同様で、ケムトレイルには言及しないどころか、ケム由来の彩雲がきれいだと誤誘導に専念しています。
・ケムトレイル散布は国単位ではなく、宇宙規模で実施されています。人工衛星などからもケムを放出しています。だから地球上の至る所、南極、北極、シベリア、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オセアニア・・・と、ケムトレイル&ケム雲は何処でも観測されています(散布量が多いか少ないかの違いが有るだけです)。
・ケムトレイルは奥の院が隠せない「尻尾」ですよ~! ・先ずはケムトレイルは飛行機雲とは違う事を認識しましょう。
そして、自然の空を汚すケムトレイル散布はおかしいよ、空を汚すなと皆が声を挙げましょう。
自然の青空を返せ!!
ストップ ザ ケムトレイル!*2016年6月13日は雨の地方が多かったのですが、
晴れ間が覗いてきたら、ご覧の様にケムトレイルの散布痕だらけです(写真が消えてます猫)。
雨にも負けずケムトレイルを撒布しているのは地球温暖化とは関係ない証拠です。
・ジオエンジニアリングでは地球温暖化防止の為にケムトレイルを撒布すると云われていますが、夜間や雨が降って太陽が見えない時でも、ケム撒きをしている。
それは「温暖化防止」の為ではない事の証明です猫。
・温暖化防止の為と称して、大気中に得体の知れないナノ微粒子を勝手に散布する行為は絶対に許されるものではありません。
・ケムトレイルを追っていったら奥の院に繋がりました。
* この世を裏から動かしているのはフリーメイソン⇒イルミナティ⇒ バチカン ⇒イエズス会・・・奥の院です。当然、米国もこの支配下にあり、NASAはその実働部隊ですから、ジオエンジニアリング・ケムトレイルについての似非科学を 子供達に教育し、深謀遠慮の洗脳をしています(同時に、強制的に予防接種をさせるべく、あの手この手でNWOの為の人口削減を目指しています猫)。
・ケムトレイルに言及しないか、それは唯の飛行機雲だと云うブロガー、論客、科学者、知識人、気象予報士、天文台員、文人墨客は明き盲か、自然に対する感性が劣化しているか、無知か、確信犯のバランサーか、いずれにしても要注意です!
・風雲急を告げる世界情勢ですが、表舞台の役者は変われど、裏の人形遣いがそのままなら、何も変わらない・・・~この動向趨勢は、ケムトレイルの散布状況を観察していれば自ずと観えてくるでしょう!?
★ケムトレイルとは何か!
1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-11546.
html angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/197.html
1tamachan.blog31.fc2.com/blog-category-155.html
・ケムトレイルは諸悪の根源の象徴で、原爆を作ったマンハッタン計画を上回る恐ろしい計画「クロバーリーフ作戦」によるものです。
ローレン・モレ(Leuren Moret)博士談: HAARPは、宇宙ベースの大量破壊兵器です。
HAARPシステムにはたくさんの用途があります。どんなスケールでも使えます。人々の細胞エネルギーを標的にし、細胞の機能を操作して、病気を発生させることができます。そして、ぐっと昇っていった大気中では、大気を加熱し、持ち上げ、拡張させ、そしてぺしゃんとなると、それが言わば「圧縮波」として地震の引き金を引くことが可能です。ですから地上ベースの技術、空中ベースの技術、宇宙ベースの技術が統合されたシステムです。非常に複雑になっています。
今日、空にはケムトレイルが散布されています。そ して地上では農薬散布プログラムがあり、ケムトレイルとシンクロナイズしています。私はこれはバイナリー兵器だと思います。言い換えると、ケムトレイルは一つの構成要素、化学物質はもう一つの構成要素、その二つを合わせるとシンクロし、何倍にも互いの影響を増しあうのです。ケムトレイルはHAARPシステムの一部です。
シティ・オブ・ロンドンの国際銀行家たち(ロンドンの中心部にある、677 エーカーの準独立的な司法管轄圏「シティ・オブ・ロンドン」は、12の銀行から構成される委員会によって統治されています。率いているのはイングランド銀行ですが、ロスチャイルド一族が仲介しています。 )が 兵器、核、そして今やHAARPを使って恐喝しています。その目的はゆすりで、 できるだけたくさんのお金を奪い取ること=恒久的な戦争経済です。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14677.html
★人工地震/津波/台風の進路変更は国連公認技術です!
・ケムトレイルとHAARPはセットになっています。が、この悪事には日本も深く係わっている様です↓↓
★「パパHAARP」と呼ばれる日本人研究者を知ってるか?
*この記事は2017年元旦に頂いた、Kさんからのメールを元にUP致しましたm(_ _)m
*2017年1月6日追記:
ケム雲の朝焼け~隠れているモノは太陽光が露わにしてくれます
・本日はケムトレイルの激散布日です猫!
・ケム撒きが酷いと喉がガサガサになってしまうよ~↓
・
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