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人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★卵と糖尿病の意外な関係


テーマ:

おはようございます♪


卵と糖尿病の関係についての動画の吹き替え版を1本upいたしました。


良かったら見てくださいませ。


(翻訳文)


卵と糖尿病


2型(にがた)の糖尿病は世界の流行病になってきています。
卵の摂取は感染症でない慢性疾患の進行と関係がある事が、
分かっていますが、糖尿病についてはどうでしょうか?
研究者たちは卵の摂取量が増えるにつれて、糖尿病の危険性が、
上がっていく事を突き止めました。


1週間に卵をたった1個食べるだけでも、糖尿病の危険性を76%
上昇させます。
また、1週間に2個卵を食べると、糖尿病の危険性を2倍にし、
1日に1個食べると糖尿病の危険性がなんと3倍になります。


つま り、手足の切断、失明、腎不全、死亡の原因である、
2型の糖尿病の危険性が3倍になるのです!


卵と糖尿病の関係について報告されたのはこれが、
最初の研究では有りません。


2009年にハーバード大学の研究者たちは、
1日に1個以上の卵を食べると2型の糖尿病に罹患(リカン)する
危険性が男女ともに上昇すると発表しました。
この研究については他の地域の被験者でも証明されました。


2011年にアジア、2012年にヨーロッパで確かめられました。


卵を沢山摂取する事と糖尿病の危険性の上昇には関連があります。
それは、1日1個以下の摂取でも懸念される危険性です。
70代になってか ら卵を食べる事を、避け始めても、
もう遅いので、もっと早く始めた方が良いでしょう。
糖尿病になってしまったら、卵を食べると早死にしちゃうかもしれません。
つまり一日に一個以上の卵を食べると寿命が縮むかもしれないのです。、
また糖尿病の合併症による死亡のの危険性を、二倍にもする可能性もあります。
これは、鶏卵業界(ケイランギョウカイ)にとっては良いニュースでないでしょうね。


フリーダム・オブ・インフォーメーション・アクトの
非公開会議の資料によれば、


肥満と2型の糖尿病の合併症は米国で増加してきていますので、
食事のコレステロールと2型の糖尿病には関連性 がありますが、
それに卵が悪影響を及ぼしている事に注目する事は賞賛に
値すべきだとしています。


 


吹き替えのナレーションはChi♡eさんです。

Chi♡eさんのプロフィール


31歳で子どもが生まれてから、ワクチンや薬害について知る。
それからは自然療法を取り入れた暮らしにシフト。
2012年電磁波過敏症を患い、気功を始める。
自身のエネルギーを循環させることで電磁波も
含む体内毒の排出が促進されることを体感する。


2年で電磁波過敏症は克服。
全ての症状、感情は自分自身が作り上げている
ということを学ばされました。
現在ははエネルギーワークを取り入れた
トレーニングで体作りをしていらっしゃるそうです。


ほっこり癒される感じのお声で、
なんだか素敵な感じに仕上がっています!



ameblo.jp/friends-dc/entry-12139036798.html
フレンズ歯科クリニックのブログさんちから転載しました。m(_ _)m


*ありがとうございました。
>2型(にがた)の糖尿病~1週間に卵をたった1個食べるだけでも、糖尿病の危険性を76%上昇させます。
・それは大変に厳しいものですね。
・プロテインスコア100の食品は「卵」と「シジミ」しかありませんので、卵が食べられないとなると、タンパク質の補充は他に頼らねばなりません(体重の千分の一グラムが必要)。残念です!


・糖尿病~分子栄養学(三石理論)~ビタミンE、C、の大量摂取:

アマゾンの書評から転載します↓
www.amazon.co.jp/review/R3IJTR19D50J0K/ref=cm_cr_dp_cmt
カスタマーレビュー


158 人中、144人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 三石先生の理論を実践してみました!, 2009/12/2
レビュー対象商品: 医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」 (祥伝社黄金文庫) (文庫)
今年の5月頃に糖尿病と診断されて6月より治療を始め、2ヶ月ほど治療薬を飲み、結果、身体の異常なダ ルさは取れましたが、それでも10年後に合併症が起きる率が先進国一で、産業医は言葉を濁す、元々の高血圧症で通っていた主治医からも上手く付き合うしか ないと説明を受けたことで、これは自分で防衛せねばと他の治療法をネットなどで模索しておりました。

そして7月頃になり、主治医に薬をや めて欧米で主流の食事療法(高雄病院の糖質制限食や、地中海式食事療法)にすると宣言し、理論的にはあっているので無理はしないという約束で実行をしまし たが、なかなか自分だけで徹底は難しいと感じた時に、たまたまこの本を書店で見つけたのでした。

分子生物学の理論を理解するためにこの本を3度、「病気の9割は自分で治せる」という医者の視点で書かれた本も1度読み、ネットでも分子生物学や、ノーベル賞受賞者のポーリング博士の分子矯正医学や、分子栄養学関係のサイトを色々閲覧しました。

そして、実際に高タンパク質、メガビタミン+活性酸素スカベンジャー食を8月より実践して、9月の健康診断は見事クリア(前回300mg→今回116mg:1999年までの基準140mg以下はクリア)。続いて掛かり付け
で の11月の血液検査もHbA1cも大幅ダウン(前回6月12.9%→11月6.9%)と、卵や肉とマルチビタミン・サプリメント+野菜やそば茶、ゴマなど のスカベンジャーを多く摂取する以外は特に食事内容に気を使わず、運動も週1度か2度活性酸素が過剰に発生しないよう、気分転換に軽くウォーキングする程 度にしただけなのに・・・。お酒も連日の深酒はしない程度で、果物や甘いものもよく食べていたのに・・・。

一体、今までの薬物治療は何だったのでしょうか?

医師は大学でも栄養学をろくに勉強せず、臨床現場でも栄養士任せ。医食同源とはほど遠いのが現状です。その栄養士も三石先生曰く、古典栄養学しか学んでおりません。
ちなみに、「病気の9割は自分で治せる」という本では、医者の技術料が欧米の半分以下で、薬を処方しないと病院が赤字になるので、出さなくてもいい人に薬を出さざるを得ないのが現状だと批判をしておりました。

し かし、先日流れが変わったなと思ったのが、テレビで板東英二さんがゆで卵を毎日最低3個は食べると言っており、それを聞いた糖尿病の専門医(順天堂の准教 授)が、いくら食べようとコレステロール値で引っ掛からないのならば問題は無いと回答をしておりました。レシチンが多く含まれているからでしょう。

やっと時代が三石先生に追いついて来たのかもしれません。




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2016年03月25日 | 未分類 | トラックバック(0)件 |
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