タマちゃんの暇つぶし

人生は死ぬまでの暇つぶし　自然にその日を迎えるまで、サバイバル（健康・経済・社会情勢・天変地異・・・）　真実、真相、本質、一を知りたい

★スマートメーター個人監視システムと駅前不正選挙投票所を導入するというワナ

スマートメーターとは、「１９８４年」ジョージオーウェルに出てくる「人間監視スクリーン」の具現化である。

※「１９８４年」というのはジョージオーウェルが書いた「人間完全監視国家」
の詳細を書いた小説である。非常に今の日本と似てきている。

スマートメーターを導入すれば
完全に、人々を政府が監視できる体制ができあがり
人間監視国家ができる。

１９８４年イントロダクション
 https://www.youtube.com/watch?v=XMrcJFrUgTM

１９８４年　ジョージオーウェル
 https://www.youtube.com/watch?v=Z4rBDUJTnNU

George Orwell 1984 テレスクリーン（人間監視テレビスクリーン）
https://www.youtube.com/watch?v=CCfW6HFP5cI

スマートメーターとは、電力メーターにどれだけ電気を使ったかを
送受信できるものであるが、実態は、個人の完全監視ができることとなる。
個人がいつ帰ってきたか？
いつトースターをセットして使ったか
いつトイレに入ったか、
いつお風呂に入ったか、何分ぐらい風呂に入っているのか
いつテレビを見ていたのか
いつコンピューターをつかっていたか
すべて把握されて
データベース化される。
しかも外部からすべての電気機械は遠隔操作可能になる。
そして
CIAが、このスマートメーターおよびそこから得た個人情報を
データベース化することでいかにして個人を監視する体制を創りだすかを
専門的に研究対象にしていたことが、内部告発されている。
つまり秘密諜報機関では
スマートメーターは個人情報の宝庫であると認識して
いかに個人の行動を把握するかという観点から
絶好の「監視システム導入」と位置づけて研究しているのである。

スマートメーターの真実
 https://www.youtube.com/watch?v=owCqdQhqypo

アメリカ　スマートメーターから発せられるマイクロ波
 https://www.youtube.com/watch?v=rEy-SpZX2Rs
PEPCOはワシント￢ンDCのエネルギー会社です。
アメリカやオーストラリアではスマートメーターによる健康被害が深刻化しています。電￢気代が安くなるというのも大嘘で、設置前より高額な請求が来た人がたくさんいて問題に￢なっています。

日本でも設置が進められていますが、マスコミはこうした問題について、知らんふりを決￢め込んでいるのか、本当に知らないのか、まったく報道されません。

映像中に登場する市民団体はThe Center of Safer Wirelessという名称です。

アメリカ　スマートメーター　電気の請求額が急に上がった！
https://www.youtube.com/watch?v=qxzDCdcy-yE
アメリカのカリフォルニア州で、スマートメーター取り付け後に急に電気代が何倍にも跳￢ね上がったという苦情が続出した！というニュースです。
字幕では金額がすべてドルで書かれていますが、100ドルはだいたい1万円と思ってく￢ださい。、1100ドルは11万円、22億ドルは2200億円です。
スマートメーターの設置による問題は、この他にも電磁波、感電、ハッキングなど山ほど￢あります。

スマートメーターの真実
 https://www.youtube.com/watch?v=owCqdQhqypo

５台のスマートメーターの電磁波は、携帯基地局より強力
 https://www.youtube.com/watch?v=e2stmGo35SA#t=23

スマートメーター拒否
 https://www.youtube.com/watch?v=khH91bdWDaA

日本人を襲っている最大の罠（わな）が
電力自由化というエサを片手にもつアベノスキャンダル政府に誘導されている
「スマートメーター設置」である。

この「スマートメーター」というのは、各家庭にそなえつけられて
なんと３０分ごとに電力使用量を、発信する。これがマイクロ波なので人体に悪影響がある。
そしてそのデータを統合して分析するらしい。

私は、数年前、たしか５年以上前になると思うが
HAARPについて調べていた。
HAARPというのは米軍が開発した気象改変ができる軍事装置のことである。これは、米国で特許がとられていて、その特許を持つ国際軍需企業がある。

私はそのホームページを見ていて、非常に不思議なことに気づいた。

「なんでHAARPを作っている軍需産業が、スマートメーターに注力をしているんだろう？？？」と私は思ったのだ。

これは、日本で言えば、「どうして、軍需産業の三菱重工が、水道メーター作成に力を入れているんだろう？」と感じるようなものである。

そのあと、私は、日本では電力自由化というとんでもないワナが、なされないな
あきらめたのだろうか？と思っていたら、３１１事件が起きた。

そして電力自由化となった

つ http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/ccbe21d437751f3fb7aeb3a27f1cf8eb?fm=entry_awc
危険を隠ぺい　スマートメーター全家庭に。

そしてもうひとつは、
「駅前や人の往来の多いところ（デパートなど）に投票所を設置する」
というエサを片手にもつアベノスキャンダル政府に誘導されている「投票結果をオンラインで結んで
票を電子データに変換して送信します」という仕組みの導入である。

この「電子データに変換して送信する」ことで不正に候補者や政党名を
変換して送信することが可能になる。

つまりアメリカで行われた電子不正選挙は
最初は
電子投票機という形で米国で大々的に行われた。それは
かなり不正が暴かれた。大問題となった。日本でも
電子投票機は、不正が発覚して、選挙無効となった。

しかし、民主党に政権交代したあとに
外資銀行のアナリストが
「バーコードを導入すべき」だということと「開票にはアルバイトも導入せよ」
という主張を行った。
そのため「５００票バーコード」とそれを認識するソフトウェアという形で
電子選挙過程が入り込んだ。

現在ばれる寸前にいる。

そこで考えだされたのが、
今回の駅前や大学やそのほかデパートにおいて大規模に不正選挙ができる
不正選挙オンラインシステムである。

これは駅前に
多くの人が来て票を投ずるが、
その票をオンラインで結んで電子データ化して送信するため
「民主党」の５００票の票の束を　電子データ化したあとに
「与党票」５００票と変換認識して送信しても
全くばれない。
なんとしても導入しようとされている。

ここで、
仮に投票時間を長くしようが
投票率が上がろうが、多くの人が投票に来て野党に票を入れようが
また、一人一票の格差をなくすために１０程度議席を減らそうとも
この大規模な電子選挙過程が入り込めば
簡単に「票を変換認識できる。しかも証拠が残らない。」
つまりこの「オンライン方式」を入れれば
必ずどんなことがあっても与党が勝つのだ。
そのためどんなことをしてでも駅前オンライン変換投票所を入れたいのである。
電子投票の危険性　アジア共同体、世界政府
 https://www.youtube.com/watch?v=2K6Q0Nonx4g

しかし
スマートメーターによって

電磁波を日常的に浴びるようになると
非常に多くの人が
うつになることが予想される。

となると
「うつ病ですね」
ということで

薬を売りつける産業が
また喜ぶことになる。

残酷な医療ハンティングドキュメンタリー　巨利をむさぼる　薬を売るために病気は作られている
 https://www.youtube.com/watch?v=jMWnMDEUhlc

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html