NEW ! テーマ:健康とビジネス 電子レンジの使用をやめた方がいい理由とは
Here’s Why You Should STOP Using Microwaves
2015年4月15日【anonhq】http://anonhq.com/heres-stop-using-microwaves/ より翻訳

免疫力の弱化、細菌やウィルスの感染に対する抵抗の低下、ヘモグロビンの減少、出生異常やガンなどは、電子レンジを使用して料理や再加熱をする際の有害な影響のごく一部にすぎません。
まだ信じられませんか?もっとありますよ。
電子レンジの放射線は外部に漏れ、人体の細胞と組織に損傷を与えます。電子レンジで調理、あるいは再加熱された食品はコレステロールやストレスレベルを上昇させ、白血球を減少させることが確認されています。
FDA(米国食品医薬品局)によると、電子レンジは食べ物を加熱するのと同じ仕組みで体の細胞を加熱することがあるということです。
電 子レンジの放射線を、漏洩する放射線の限度である5mWを軽く上回るほど大量に被ばくすることで、やけどや白内障、一時的な不妊症などが起こされる可能性 があります。身体の組織がマイクロはに直接、被ばくした場合、激しい変形が起こり、マイクロ波病(マイクロ波による機能障害)の原因となる場合もありま す。
高レベルのマイクロ波に被ばくした人は、様々な症状が起こります。
【症状の一部】
・慢性的な不眠症や寝汗、その他様々な睡眠障害
・頭痛とめまい
・リンパ節の浮腫や免疫力の弱化
・認知障害
・うつ、怒りやすくなる
・吐き気、食欲の低下
・視界・目の疾患
・頻尿、やたらと喉が渇く
使用中の電子レンジの近くに立っているだけで、最高で400ミリガウスの放射線に被ばくする可能性がありますが、わずか4ミリガウスを上回るマイクロ波の被ばくが白血病と強く関連性があることが認められています。
アメリカの家庭の90%にある電子レンジは、食品に含まれているたんぱく質や抗酸化物質、そして栄養素全体に影響を与えます。電子レンジを使用した食品の熱い部分は、火傷の原因、あるいは蒸気爆発まで熱がたまる原因となるほど熱くなることがあります。
発がん性のある有毒物質はプラスチックや紙の容器・蓋からにじみ出て、食べ物に入ることもあります。
油脂の多く含んだ食べ物をプラスチックの容器に入れて電子レンジにかけると、
ダイオキシン(発がん性物質として有名)
ポリエチレン・テレフタレート(PET)
ベンゼン
トルエン
キシレン
ビスフェノールA(BPA)、BPS
などの女性の生殖要因や脳の成長の機能障害、その他にも糖尿病や前立腺の疾患との関連が認められている化学物質の放出につながります。
1991年、オクラホマ州で病院が輸血に必要な血液を温める際に電子レンジを使用したことに関する訴訟がありました。輸血用血液は定期的に温められていますが、電子レンジは使用されていません。
この訴訟は、でん部(お尻)の手術の患者で輸血で死亡ノーマ・レヴィットさんが関与しているものです。看護士が血液を電子レンジで温めたためたことにより血液が変化し、そのため彼女が死亡してしまったのです。
電子レンジによる加熱には、私たちが信じさせられてきた以上にもっと奥が深いということが明白だというのは、そのためです。
電子レンジを使用しない方がよい理由をさらに、次にあげました。スイスやロシア、ドイツなどの臨床研究などに基づいたものです。
・電子レンジで加工された食べ物を食べ続けていると、脳内の電気インパルスが「ショート」を起こし、そのため長期的、永久的な脳の損傷の原因となる。
・電子レンジで加熱された食べ物に生成された未知の副生成物を、人間の体は代謝することができない。
・電子レンジで加熱された食べ物を継続的に食べ続けることで、男性・女性ホルモンの生成が停止、あるいは変化する。
・野菜に含まれるミネラル分は、電子レンジで調理されると発がん性のあるフリーラジカルに変化する。
・電子レンジで暖められた食品は、胃や腸内のガン性増殖の原因となり、アメリカ合衆国内で結腸がんの発生率が急速に上昇している第一の要因である。
・電子レンジの食品を食べることは、記憶力や集中力を失い、感情的な不安定さや知力の低下を引き起こす。
・電子レンジの一般的使用開始から、肥満および糖尿病の羅漢率が急激に上昇した。
・母乳を電子レンジにかけると、多糖類を加水分解する酵素であるリゾチームの活性を低減し、重要な免疫体を減少させて潜在的に危険な細菌の働きを強化する。
(翻訳終了)******
【コメント】
一部の人たちには常識になりつつあるかと思いますが、電子レンジの使用に関する危険がわかりやすくまとめられていましたので、取り上げられました。
電子レンジだけでなく、IH調理器も同様に危険だと言われていますね。
我が家でもここ数年は使っていませんが、元々あまり使うこともなかったのですが、調理法などを工夫することに慣れれば別に問題はないです。
★【保有率3%】新興国に見る「電子レンジのない暮らし」の豊かさとは? (しらべえ様)こちらの情報によると、日本では1961年に業務用が、そして翌年には家庭用のものが普及し始め、日本での各家庭での電子レンジの普及率はなんと!97.5%だそうです。
この普及率は、おそらく世界一レベルじゃないでしょうか。
便利なのもいいですが、それが長期的に健康を害することになるとなると・・・慎重に考えたいものですね。
ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12021373007.html世界の裏側ニュースさんちから転載しました。
*電磁波:この問題は大きな問題ですね。
・送電線の周囲における被曝:送電線は、発電所と変電所、あるいは変電所どうしの間を結んで、大量の電気を高電圧でムダなく効率よく送る~主に6万6,000Vから50万Vまでの送電設備があります。このうち、27万5,000Vと50万Vの超高圧設備は発電所からの長距離大容量送電に使用 します。超高圧設備で送電された電気は、消費地に近づくにつれて15万4,000V、6万6,000Vと電圧を落としていき、
配電用変電所で、電柱にかかっている電線で使用される電圧の6,600V(高圧)まで下げてから、お客さまのもとへお届けしています。将来は「100万V送電システム」にする。 By
東電・家庭内の無線ランは最悪(有線にすべき)、全部の電化製品、オール電化・・・
・携帯電話、スマホ・・・同電波塔
・自動車、電車・・・リニアカーは最悪ですね。
・ケムトレイルを散布した空間に宇宙衛星、HAARP等からの電磁波照射~地球、生活環境が電子レンジの中と同じ様にされている。・電磁波の悪影響を知っていても、全部を無くす事は出来ない~年寄りのおいらは電子レンジを便利に使っていますw。
但し、ささやかな対策はしています:レンジの覗き窓にはダンボールを貼り付けて見えない様にして、目をやられない様に気をつけている。あと、電磁波問題は放射能や食品添加物と同じ「活性酸素」問題に至るので、抗酸化物質の摂取=メガビタミン=分子栄養学(三石理論)の実践で、現在の所、困る事態には遭遇していません。便利さを取るかで、実に悩ましい問題ですね。でも、若い世代は避けるべきでしょう。
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