さて…、
鷲が九州にいる弟子たちに教えていることは、“考え方”と“生き方”の問題だ。先ずは世界の真実と流れを見透かす! その上で正しい“生き方”を模索してゆくんだ!と。
鷲がシリアの人質事件を執拗に分析してきたのは、世界と日本の真実を知るためだった。それで分かったことは…、
極右軍国主義者たちの跋扈跳梁(ばっこちょうりょう)で、日本国は益々崩壊してゆく…、この濁流は止まらない。
そうして最後は、またもや愚かな戦争で日本国は壊滅させられる!と、鷲は読んだ。
それで可哀想なのは、女子供だ。この国の女性と子どもたちは本当に可哀想だ。今後ますます国家と社会が“生き地獄”なっていくからだ。
こんなことは4年前から分かっていたことだ。
だから鷲は4年前から…、どんな生き地獄になっても、たくましくしなやかに、かつ、したたかに明るく笑顔で生きていく方法を青年たちに伝授してきたワケだ。
いま、優秀で有能な青年が育ったお陰で、志布志では、明るい笑顔と笑い声が絶えることがない。
Author:タマいち
♪
こんにちは ♪
漢方と生薬の匂いが大好き ♪
花の80代 ♂、
朝が迎えられたことに感謝!
小便が出る事に感謝!
おまけの人生を楽しんでまーす(^^♪
サバイバルに必要な情報の収納庫!
転載はご自由に、ご勝手にどうぞ!