東京都 T.N さん
中年になりテニスをはじめたのは20年も前のことでしたでしょうか。案の定間もなく膝をいため腫れと痛みに悩み始めました。良いといわれる薬、或いはお医者様の診療も受けましたが、回復はおろか、和式トイレさえ使えませんでした。
そのような折、偶然大手新聞紙上に「三石先生とビタミン」の記事を発見致しました。早速、藁をも掴む思いで、先生にお電話をしてみました。これが三石先生・メグビーとの幸運な出会いでした。
先生は素人の私の質問に対して、わかりやすく丁寧にご指導下さり、電話のみならずご多忙な中、お手紙まで下さいました。その後先生にお願いして、「メグビーS」などをいただき飲み始めました。
当初、不遜な私は先生の理論を100%信じもせずに、しかし前述の製品は2ヶ月余りいただき続けておりました。
そうしたある日、ふと気がつくと、膝のあの痛み・ブヨッとした腫れが嘘のように治っており、平気でしゃがみこんで居たのです。
奇跡!私にとり正に奇跡と思う一瞬でした。この時の感激と歓喜は生涯消えることはありません。
先生のご講義はその後学士会館でお聴き致しました。然し、直接お目にかかりこのことのお礼を申し上げる機会は二度と私に与えられることはありませんでした。心からそれを悔いております。先生の御著書を読ませていただき、体調に悩む方に出会うと一度は必ずメグビーをおすすめしてみる現在です。
長年の私の体験からその素敵な(!)「副作用」は、皮膚のしみの発生を遅らせある程度色白になることにも気づきました。
「活性酸素」は、現在誰でも耳に致しますが、四半世紀も以前から、既にその恐ろしさを私達に教えてくださった三石先生の偉大な存在を私は改めて益々感じております。感謝あるのみでございます。
(個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません)
www.megv.co.jp/web.phpメグビーさんちから転載しました。
植 物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。
私たちは毎日食事をかかすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。
これに私は《ヒトフード》という名前をつけました。
これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。

*普段の食生活がとても大事です↓
●発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、
味噌、
醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、
納豆、ドブロク、
発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、
豆乳ヨーグルト等々の
発酵食品や乳酸菌類を
活用しましょう。
●体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。
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