さて…、
後藤さんは昨年10月、「湯川さんを救出する!」と、シリアに入国。この救出作戦は、わずか1週間の慌ただしい日程だった。
なのに後藤さんは湯川君の拘束場所も知らずにシリア入国。
これは、湯川君がいる所まで連れてゆく案内人がいたからだ。
この案内人は、もちろんイスラム国の人間なのだが…、
突然の裏切りがあって…、後藤さんは拘束されてしまう。
拘束されてイスラム国の捕虜になったのに…、後藤さんはイスラム国からシリアのガイドに「裏切りにあった!」と英語で電話。
こんな捕虜は聞いたことがないwww
30日の東京新聞の報道では…、
イスラム国に拘束されて捕虜になった人質が、何度も何度も日本の妻にメールを送ってくる…と。
29日のメールでは、リシャウィ死刑囚をトルコ国境に連れ来るよう求めたメールが送られてきた、とも。 (記事)
ヘンな話だ。
イスラム国に拘束されて捕虜になった人質が、何度も何度も日本の妻にメールを送ってくる…。これは日本語のメールなので、テキは読めないから…、どんな内容のメールも送れる!
きっと、イスラム国に凄く信頼されてるんだわね!この人質は。
ここで、ズバリ!結論を書きたい。
イスラエルのモサド、米国のCIA、英国のMI6。これらの諜報機関は、イスラム国とはツーツーだ。
そして、日本国のJCIAも、これでやっと、ツーツーグループの仲間に入れた!と。で、この入会金の第一次分が3000億円。
« ★イスラム国広報担当者と交信するNHK‥これらの不可能な事象を可能にした裏に真実が見える! l ホーム l ★「神州の泉」の主催者さんが逝去されました! »