今回は執行猶予。ただし、コソコソ逃げる回るな!
私は7年ほど前、田母神俊雄に自決を迫ったことがある。
その時の告発文を以下に投稿する。
あの時、私は本気で怒っていた。
日本国の平和と繁栄を衷心から願っていたからである。
しかし、この4年間の経緯をみると、日本国の平和も繁栄も絶望的になってしまった!と言わざるをえない。
のみならず、日本民族の滅亡・消滅すら憂慮せねばならない有り様である。
なのに日本国は、イスラエルとイスラム国の悪辣な罠にハマって、笑止千万の国際謀略事件に陥穽してしまった。
この発端・切っ掛けをつくったのは、田母神俊雄である。
田母神俊雄は、自己顕示欲の旺盛な目立ちたがり屋で、カネと利権に目がない強欲な一発屋なので、シリアでの軍事諜報ビジネスに目が眩んだのであろうが、それにしても、事件発覚後の逃げ回り方には、軍人らしい潔さが欠乏している。
今回の国際謀略事件を実際に進行・展開させてきたのは、官邸に群がり来る官僚(外務省や防衛省の元高官)など軍産勢力であるからして…、今回は田母神には自害・自決などの無理強いはせぬが…、
田母神俊雄! 軍人らしい説明責任を果敢に果たせ!
(飯山一郎)
◆2008/11/12(水)
田母神俊雄前航空幕僚長を 即刻 逮捕せよ! 
田母神俊雄は,軍人の分際
(ぶんざい)でありながら,言論の自由がうんぬんくんぬんと平然とヌカしおった.
しかも神聖なる国会議事堂の議場に於いてだ.
身の程知らずもはなはだしい! シビリアン・コントロール(文民統制)の何たるかも知らぬ浅学非才の亡国の徒を航空幕僚長に選任した日本政府の責任は大きい.
今を去る126年前,畏れ多くも明治天皇陛下は,大日本帝国軍人に『軍人勅諭』を下賜されて,軍人が政治に拘わることを固く禁じあそばされた.
しかるに,昭和の御世,軍部は時の政治に介入し,大日本帝国を無謀きわまりない大東亜戦争に突入せしめた.
結果,神国・日本は,原爆を落とされ,首都は焼き払われ…,滅び去った.
この反省こそが,軍備・軍人は一切不要! と明記された 『日本国憲法』 なのだ.
昨今,はたまた亡国の軍人どもの跳梁跋扈が目立っている.
その氷山の一角が,守屋武昌であり,田母神俊雄である.
守屋武昌は,政治(内閣人事)に介入し,山田洋行から莫大な賄賂を受領した.
田母神俊雄は,民間企業アパ社のパーティーに公用車で出席し,アパの社長をF15戦闘機に体験搭乗させ,さらにアパの広告雑誌に投稿し,デキ・レースで最優秀賞に選ばせ,
300万円の賞金を手にしている.…
これは完全な贈収賄事件だ!検察は,田母神俊雄を,即刻,逮捕せよ!田母神俊雄! 恥を知れ! 貴様,祖国日本を,心底,愛するなら…,
はずかしめ
生きて虜囚の辱を受けず(戦陣訓) 軍人らしく腹を掻っ切り介錯なしに自決せよ!
(収載先) ・フランス新聞社やらせテロ襲撃後、イスラエルにマケインが出向き、アヘを呼び出した。アヘは嬉々として、26社の軍事関連企業の幹部を引き連れて中東へ乗り込んだ。その間、連日この幹部達はイスラエルで商談をしていたと・・・