昨年末、67歳を目前にしてゴホンの咳ひとつで、総合病院の診察券が欲しくて受診しました。
X線照射で右肺に3つの穴と曇りがみつかりました。この菌は結核菌の形にそっくりですが遺伝子は違っているため「非結核性抗酸菌症」の病名がつくとのことです。
札幌カウンターの阿部さんは「結核のように感染 しやすくはないが難治」と医学書情報を教えてくれました。
夫はなぜこの病気にかかったのかと悩みました。メグビー製品は摂取していませんでした。これまでたばこも酒も飲みませんし20年前にかかった結核も完治していました。
3月中旬にメグビー社に相談しました。いただいたその処方をもとに三石理論を信じて大量のヒトフードとメガビタミンの実践が始まりました。
メグビープロ 20g、メグビーミックス3本、メグビーS3本、メグビーE2個、メグビーA4個、メグビーカロチン3個を各朝晩にいただき、4月中旬からはメグビーD1 本、メグビーレシチン1本も各朝晩に追加しました。
すると、4月と5月の検査では痰から菌が検出されず血液検査の結果も良好で毎週2回のお尻の注射も終了 となりました。
8月に医師と面会しましたが、3月とは全く違って肺の曇りは消えていました。右肺の3つの穴は専門医の目でみるとまだ残っているそうですが、私の目には見えませんでした。
普通の内科の先生はこの穴を見落としたりして、違った薬を処方され飲んでいるうちに手遅れになる事もあるそうです。
夫は病気と思っていませんでしたが、運良く専門医を紹介されて命をいただいた事になります。再発予防のために薬はずっと飲み続ける必要があるそうです。
その日帰宅してから、まだ飲んでいないメ グビーQ2個とメグビーF1本を各朝晩に追加しました(メグビーFを追加した代わりにメグビーSを各朝晩1本ずつ減らしました)。
この菌は水の中や土の中にもいるそうです。
西洋医学の薬が効き難いタイプのこの菌にかかった人の99%は完治しないそうですが、諦めてはいられません。
三 石巌先生の信念を表す言葉「漫然として年をとるベからず。学習者として年をとるべし。」を胸に刻んで、この病にうち勝っていきたいと考えています。
(個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません)
www.megv.co.jp/web.phpメグビーさんちから転載しました。
*この人の場合1か月(30日計算)に掛かる費用を計算してみました。
メグビープロ 20g~12,960円、メグビーミックス3本~24,624円、メグビーS3本~37,584円、メグビーE2個~17,884円、メグビーA4個~12,312円、メグビーカロチン3個~11,016円を各朝晩にいただき:合計116,380円。
4月中旬からはメグビーD1 本~現在はDが廃止になって、ミネラルになりました~5,184円、メグビーレシチン1本~9,072円も加えると、総合計:130,636円かかりました。
*130,636円が高いとして、健保適用・入院で1%組に入れる事を期待するかは、あなたの懐具合、考え方、次第です。
メグビー製はベストですが、工夫が出来るので諦めないでくださいな!。
植物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。
私たちは毎日食事をかかすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。
これに私は《ヒトフード》という名前をつけました。
これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。

*普段の食生活も大事です↓
<粘膜免疫:一番大事な砦ですが、栄養が不足していると粘膜免疫での防御が不十分になります。「タンパク質」と「ビタミンA」が特に必要です~半熟卵がベスト、沢山召し上がれ!>●発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、
味噌、
醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、
納豆、ドブロク、
発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、
豆乳ヨーグルト等々の
発酵食品や乳酸菌類を
活用しましょう。
●体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。
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