「去る25日、「湯川遥菜さんが殺害された。信ぴょう性は不明…」 という段階で…、突然、「信ぴょう性がある!」となった。 この“言い出しっ屁”は、なんとアベッチ。くさい。」 (記事1)
こんなヘマなドジを、安部総理大臣閣下は何故に踏んだのか?
「この写真は“信ぴょう性”が高い!」と、安倍閣下に思い込ませた人間が(首相官邸内に)いたからである。
それは…、飯島勲ではない。菅義偉・内閣官房長官でもない。
じゃあ、アイツか!って思った方…、たぶん、創価も寝www
そんなことは、牛~どーでもE~! 済んだことだ。
そんなコトよりも…、
アッ!と目玉が飛び出すような情報が入ってきている。
もったいぶらずに言うが…、
あの後藤健二が掲げたクソコラ画像(遥菜の斬首姿の合成写真)を作ったのは、「反米・イスラム国」ではなくて、「親米・イスラム国」、つまり「CIA直属のイスラム国」だ!という情報だ。
これとは別に、また別の情報があって…、クソコラ画像=合成写真の作成者は、イスラエルの諜報局だ!というもの。
このイスラエル・クソコラ説は、本物のジャーナリストだ!と言われ、いま人気急上昇中の黒田小百合女史や彼女の信者(ブラック・サユリスト)たちも唱えている。
黒田小百合女史のツイートは、「画像も合成、声もイスラエルのIT技術を使用すれば、簡単だわ。」というもの。
さらに、
「人質として拘束されているとされるあの2名ですら、本当に捕まったのでしょうか?」と、ある謀略作戦の役者として演技しているだけ!という説まである。
後藤君の画像について、公開されるよりもかなり前から安倍ちゃん・政府は知っていたよ。 http://t.co/XSaKosJrIR… CIAルートの情報が事前に流されていたのよ。画像も合成、声もイスラエルのIT技術を使用すれば、簡単だわ。
— S ・Kuroda (@kuroda06sayuri) 2015, 1月 26